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アルカイダに関するbeth321のブックマーク (4)

  • 読書感想文”「イスラム国」の正体”を読んで|More Access! More Fun

    ここ1週間、イスラム国(ISILまたはISIS)の話題が沸騰してまして、中身を知らないで語って墓穴を掘るのは嫌だなと思ってまずはこれを読んでみました。 「イスラム国」の正体 なぜ、空爆が効かないのか Wedgeセレクション No.37 Kindle版で200円と安く、昨日紹介したらアソシエイトで物凄く売れてましたので昨日からみなさんも読み始められたと思います。この巻頭に書かれている東大の池内准教授のKindle版も明日配信されるので予約しています。 ※1/28追記 ↓続きも書きましたのでこのエントリー読み終えたらどうぞ 「イスラーム国の衝撃」を易しくかみ砕いてみた ついでにブログも拝見しています。 中東・イスラーム学の風姿花伝 昨日のブログでは、 早期に湯川さんは殺されていた可能性が捨てきれない。どこかこれまでとは違う手順で犯行や脅迫が行われている様子がある。何か無理をして脅迫案件を作

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  • 時事ドットコム:間違えて仲間を斬首=アルカイダ系−シリア

    間違えて仲間を斬首=アルカイダ系−シリア 【ベイルートAFP=時事】シリアの反アサド勢力で、国際テロ組織アルカイダ系のイスラム過激派「イラク・レバント(地中海東岸地域)のイスラム国(ISIL)」が13日にネット上で敵を斬首する映像を公開したが、首を切断した相手は仲間だったことが分かった。ISILが認めたとして、シリア反体制派団体「シリア人権監視団」が15日付で発表した。(2013/11/16-20:18)

  • イエメンで拉致の外国人3人、地元部族により無事解放

    8日に無事解放されオマーンの首都マスカット(Muscat)で記者会見するオーストリア人のドミニク・ノイバウアー(Dominik Neubauer)さん(右)とフィンランド人夫婦。(2013年5月9日撮影)。(c)AFP 【5月10日 AFP】中東イエメンで昨年12月に国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の戦闘員に拉致されていたオーストリア人とフィンランド人夫婦の計3人が8日、オマーンとの国境地域で無事保護された。イエメン当局が9日、明らかにした。 保護されたフィンランド人夫婦とオーストリア人学生のドミニク・ノイバウアー(Dominik Neubauer)さん(26)は、オーストリア・ウィーン(Vienna)の軍病院に収容されたという。 3人は昨年12月21日、イエメンの首都サヌア(Sanaa)で銃で武装したアルカイダの戦闘員らに拉致され、その後はイエメン国内での移動を繰り返していたと

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    beth321
    beth321 2013/05/11
     国際ニュース AFPBB
  • 「アルカイダ3.0」、元CIAのテロ対策専門家が分析

    マリ北部での戦闘に向けて準備する、「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(Al-Qaeda in the Islamic Maghreb、AQIM)」のメンバーとみられる人物ら(2013年1月10日提供)。(c)AFP/SITE Monitoring Service 【1月30日 AFP】歴代4人の米大統領に助言した米中央情報局(CIA)元高官で、シンクタンク「ブルッキングス研究所(Brookings Institution)」のテロ対策専門家、ブルース・リーデル(Bruce Riedel)氏が、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の2001年以降の変遷についてAFPの取材に語った。 ■2001年9月11日の米同時多発テロ以降のアルカイダの状況は? ブルース・リーデル氏:「われわれは現在、アルカイダの第3世代への進化を目撃している。私の言い方でいえば『アルカイダ3.0』だ」 「第1

    「アルカイダ3.0」、元CIAのテロ対策専門家が分析
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