というわけで「ぼくの考えたエヴァ2です」はたして未来、エヴァンゲリオン2はありえるのか?どう2なのか?誰が食うに困った結果できるのか?興味がつきませんね。「なるべく黒歴史にならないエヴァ2」という方向
ネタバレに相次ぐネタバレを行うエントリなので、ヱヴァンゲリオン Q を未視聴の方はお気をつけ下さい。 前回までのあらすじ 襲来する第10仕様書、他セクションから突如やって来た真希波・マリ・イラストリアスはスタンドプレーで応戦するものの、一度は敗北。裏コード(アセンブリ組み込み)による自滅的なコーディングを試みるもやはり敗北する。 綾波レイはその生命(クビ)を引きかけに仕様書に対する自爆(変更提案)を試みるも、直前で聞き入れられず、あえなく撃沈。動けなくなっていたところを仕様書に取り込まれてしまう。 その頃、脱走兵である碇シンジは自らの意思を持って現場に復帰。PM 碇ゲンドウへの直訴を果たし、見事戦線復帰を果たす。動かなくなった Windows XP 初号機は再起動により稼働開始。ありえないパフォーマンスにより、神が降りてきたかのようなコーディングを見せ、見事仕様書を打ち倒し、綾波レイを救い
エヴァンゲリオンの物語内の用語と一般的な用語とで食い違いがあるので ここで解説します。 まず、エヴァンゲリオンの物語概要について記述しましょう。 地球に知的生命が発生する以前、宇宙のどこかに高度な知的生命体が誕生しました。 (本編中ではそれを『神』と呼びます。 企画書、脚本の段階では『第一始祖民族』と明記してありましたが、 本編中では、その名称がカットされました。 放送後に発表された二次資料とかにその名が残っています。) 彼らは、他の恒星系にも知的生命が誕生するように生命の種をまきます。 本来、それらは、一つの惑星に一つづつ漂着するはずでしたが、 地球には二つの種が漂着します。 これがエヴァ世界におけるファーストインパクト(ジャイアントインパクト)です。 地球に漂着した生命の種ですが 一つは南極に落ちた「白き月」です。「白き月」に入っていたのが、第1使徒アダムです。 第1使徒アダムからは第
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
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