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ちょっとしたデータをサクッと「グラフ」や「チャート」にして、Webページに素早く公開したい人に最適なJavaScriptライブラリ「CanvasJS」のご紹介です! 類似のライブラリはいくつかありますが、「CanvasJS」はわずか数行のコードですぐにグラフが作成でき、なおかつ豊富なパラメータをいじることで驚くほど細かいカスタマイズも実現できるのが特徴的です。 今回は、基本的な使い方を中心にご紹介しようと思います! 必要なファイルを準備しよう! 「CanvasJS」の本体ファイルは、サイトのトップページからダウンロードできますが、CDN経由からも利用できるようになっています。 https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/canvasjs/1.7.0/canvasjs.min.js これを、HTMLファイルに読み込みます! // index.html <!d
Step1.タイトルを入力 グラフのタイトルを入力します。管理しやすいようにタグの入力も可能です。作成したグラフは、タイトル、タグからグラフを検索することができます。 Step2.データを入力 グラフデータを入力します。グラフデータはCSV、TSV形式に対応しています。CSV、TSVファイルをアップロードもしくは、エクセルなどのスプレッドシートからデータをコピー&ペーストでグラフデータを入力できます。 Step3.グラフのテーマと種類を選択 グラフのテーマと種類を選択します。グラフのテーマは、「white」「grid」「dark-blue」「dark-green」「dark-unica」の5テーマ、グラフの種類は、「棒グラフ」4種類、「線グラフ」2種類、「面グラフ」4種類、「円グラフ」3種類、グラフの色は4パターンから選べます。
かなり出遅れた感がありますが、この話題に乗っかっておこうと思います。先週火曜日、Flickrのユーザーがどんなカメラを所有しているのか、ざっくりまとめたデータがFlickr Blogにて発表されていました。ここ2年間の分析結果をメーカーごとにまとめたグラフ(”Some rights reserved“とのことなのでそのまま利用させて頂きました)が以下のようになっています。 Camera brand ownership on Flickr 2013-2014 by Bhautik Joshi シェアの大きいブランドについては、さもありなんと納得する一方で、我らがPENTAXのシェアがえらく少ない上に、昨年の10月中旬以降、殆どなくなってしまっています。なんと言うことでしょう! まずは元記事のリンクを以下に貼っておきます。Flickrによる公式な分析と考察、あるいはカテゴリー別の詳細など、英文
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日本は環太平洋火山帯と呼ばれる地震多発地域に属しており、地震が多発する国で、2013年に入ってから震度5以上の地震が9度起きていたり、近畿地方では最大震度6弱の地震が発生していたりします。そんな地震の多い日本に住んでいるからこそ使っておきたいのが、指定した場所の地震危険度を教えてくれる「地震ハザードカルテ」です。 地震ハザードカルテ http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/ まずは地震ハザードカルテで調べたい場所の住所を入力します。今回は大阪府大阪市の地震危険度を調べてみる、ということで住所を入力したら「診断する」をクリック。 すると表示されるこれが、指定の場所の地震危険度情報を詳細に記した地震ハザードカルテです。 カルテ上部には地震ハザード情報を診断した土地の情報が表示されています、なお調査されるのは指定したポイントの約250メートル四方。 左上
あの有名サイトはどれだけのPVがあるのだろうか…検索からの流入はどれほどなのだろう…と気になった経験はないだろうか。これまでサイト管理者でないと知り得なかった情報を丸分かりにすることができるSimilarWeb(シミラーウェブ)というサービスが注目を集めている。 SimilarWeb http://www.similarweb.com/ サイト管理人が普段Googleアナリティクスなどから得ている情報が、他人からでも得られるようになったらかなり便利だ。データを基に、自分のサイトと目標にしているサイトを比較して、何が足りないのか調べることができる。 そこでnetgeek編集部ではSimilarWebを実際に使ってみて、使い勝手と正確性を検証することにした。 SimilarWebの使い方 使い方は実に簡単でURLを入力するだけ。ぱっと見、英語のサイトで難しそうだけど、操作は誰でもできるので躊躇
ブログやサイトにグラフを貼り付けたいときに便利なツールのご紹介。 ChartGizmoではブラウザ上でさくさくグラフを作成し、ブログ貼り付け用のコードを取得することができる。 グラフを作成してくれるシンプルなAPIはいくつか提供されているが、グラフは見た目が重要なだけにじっくりいろいろ設定したいものである。 そう考えると「ブラウザで作成、貼り付け用コードを生成」という流れは正しいのではないだろうか。 データのインポートなども可能なのでグラフを多用したい人にはおすすめのサービスである。
Wonder Graph Generator Value Label Value Label Value Label Value Label Value Label なんらかのバイアス 時空のゆがみ
最近ツイッター界隈で不思議な円グラフを見かけました。 こんなやつです。 ちょっと調べてみると昨年の報道番組からキャプチャした映像のようです。 このグラフを見て、その手があったか!という新鮮な驚きを感じました。これまでの円グラフの常識にとらわれず、円の中心からあえてずらした位置から分割することで飛躍的に表現の幅を向上させています。無味乾燥で機械的なグラフにくらべて製作者の強い思いがぐっと伝わってきます。なんとイノベーティブでなんとワンダーなグラフなのでしょう。 でも、このグラフ、実際に描こうと思うとけっこう面倒です。Excelのグラフ機能をみても中心点の位置をずらす方法はなさそうです。 そんなわけでゆがんだ円グラフを描くウェブサービスを作りました。 ワンダー・グラフ・ジェネレイター 項目の追加変更はもちろん、中心をずらしたり、楕円形にして項目を強調したりできます。円グラフの秘められた表現力を
銀行口座や証券口座、クレジットカードなど複数持っている方も多いはず。どこの口座にいくら位あるかや今月どんなものにいくらカードで使ったかを全て把握できていない方も多いのではないでしょうか。 そんな方におすすめなのが「マネーフォワード」というインターネットサービスです。 金融機関を登録しておくだけで、資産の推移を管理してくれたり毎月の支出を何にいくら位使ったか自動で分類してくれたり面倒くさがり屋の方にぜひともおすすめしたいサービスです。しかも登録料・手数料は一切かからず無料なのでまずは試しに登録してみるといいでしょう。 便利機能その1 自動で金融資産読み込み 登録した口座の金融資産を自動で分類し、読み込んでくれます。証券口座だったら株式や投資信託の銘柄ごとにいくら金融資産をもっていて評価損益がいくらかを自動で読み込みます。 公共料金支払い口座を分けている場合などに口座残高がそろそろ無くなっ
すまない。僕は数学の詳しいことはよく分からない。ただ、x軸とy軸っていう広大なフロンティアの上で、ファンタスティックな数式が僕らの「嫁」を描き出している……そのことだけは分かって、感動した。心に座標があれば、数式だけで……数式だけで僕らは嫁を思い描ける。それを教えてもらった気がして、胸が熱くなったんだ。 キミも興味があるなら、検索サービス「WolframAlpha」を訪れて、「graph Hatsune miku curve」と入力してみてほしい。そこにはある数式が現れるはずだ。長いツインテールをたたえた、僕らの天使ミクの数式が。 初音ミク、数式に変換されグラフに召喚される WolframAlphaは2009年に始まったWebサービスで、いうなれば“質問応答システム”だ。アルゴリズムや自然言語解析を駆使し、入力したキーワードに対する計算結果や事実情報といった「答え」を返してくる。そんなWo
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
今回ご紹介する「vizoo」は専門的で難解と思われがちな経済統計や企業決算などのデータを、誰でも簡単に可視化・分析できるまったく新しいグラフ作成・共有サイトです。 従来、Webに公開されている経済データを調べたり資料作成するには、それらを手作業で収集・加工する必要がありました。でも、「vizoo」はデータベースに情報があらかじめ登録してあって、検索バーで検索するだけで自動的に情報が得ることができるんです。 例えば、仕事で市場の資料作成などが必要になった時、毎日新聞を熟読したり、ネットの上場企業のデータを収集したり、結構みなさん地道な作業をする必要があると思います。でも明日までに資料を作らなくちゃいけない人やすぐに市場を把握したいなんて時には、経済統計、企業データの収集の非効率さ、難解さって、大きな障害ですよね。 「vizoo」は簡単です。Yahoo!ファイナンス以上の豊富なデータから、検索
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