KONAMI(コナミ)の商品・サービスの最新情報をお伝えする公式サイトです。KONAMI(コナミ)では、人気コンテンツを様々な分野で多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出し続けることで、お客さまのあらゆる生活場面でお楽しみ頂ける商品・サービスを提供いたします。
コナミが「メタルギア」生みの親・小島秀夫氏との確執および退社を否定「現在も在籍しております」 東スポWeb 3月20日(金)18時42分配信 コナミデジタルエンタテインメントは20日、海外メディアによる世界的人気ゲーム「メタルギア」シリーズの生みの親であるゲームクリエイター小島秀夫氏(51)の退社など一連の報道について否定した。 海外メディア「GameSpot」では19日、小島氏および「メタルギア」シリーズを作成したきた開発チーム「小島プロダクション」とコナミとの間に確執があり、小島氏を含む一部の上層スタッフは雇用形態を正社員から契約社員に切り替えられ9月1日に発売される「メタルギアソリッドV ファントムペイン」完成後に同社を退社すると報じていた。 19日には「小島プロダクション」の公式ツイッターアカウントが廃止となり廃止し、新たにメタルギア公式アカウントが開設。さらに「メタルギア」お
内田明理からご報告(1of4) いつも応援していただき有難うございます。突然ですが、3月15日にコナミデジタルエンタテインメントを退職いたしましたのでご報告します。 今後についてはまだはっきりしておりませんが、ペースを上げて自分に出来る事を続けたいと思います。(つづく) — 内田明理 (@Akari_Uchida) 2015-03-16 10:25:26 内田明理からご報告(2of4) 私が手掛けた作品を愛してくださり次に期待してくださっている皆様。ご心配をかけてごめんなさい。きっかけはイベントでお客様が「ありがとう!」と涙を流して手を握ってくださった事でした。そういう皆様にこれから自分に何が出来るのか(つづく) — 内田明理 (@Akari_Uchida) 2015-03-16 10:26:42
というのは古い常識で、コナミが古い常識を破壊しちゃったおかげでどれだけマネタイズを隠すか、というのがトレンドになりつつあります。 これは具体的にどういうことなんでしょうか? GREEというのでドラゴンコレクションでのお話? そうです。ドラコレが壊しました。 それまでの携帯ソーシャルゲームは 1.課金への導線はバンバン貼ろう! 2.売れるものはたくさん作ってできるだけ売ろう! 3.課金アイテム画面はバンバン見せよう! 4.課金アイテムを買った人は優遇しよう!そうしないと課金アイテムは売れないよ! というのが常識でした。実際、これらをしなかったゲームよりしたゲームの方が売り上げは上がっていました。 ところがコナミはドラコレで 1.課金アイテムはあるアイテムを使おうとしたときに、そのアイテムの手持ちがなかった際、もしくは毎日数回引ける無料ガチャを回した際、その下にページをスクロールした時にしか課
コナミデジタルエンタテインメント(KDE)は3月1日付けでハドソンを吸収合併し、ハドソンは解散する。ハドソンが1月17日、関東財務局長に提出した臨時報告書で明らかになった。 KDEの親会社・コナミは昨年4月にハドソンを完全子会社化。ハドソンは携帯電話向けコンテンツを制作しているが、「SNS分野におけるビジネスチャンス拡大に向け、グループのデジタルエンタテインメント事業の中核会社であるKDEに経営資源を集中し、より一層の連携強化を図る」として合併する。 ハドソンは1973年、札幌市のアマチュア無線機器販売店としてスタート。その後パソコン用ゲームソフトの販売に乗り出し、任天堂「ファミリーコンピュータ」向けソフトに進出。「バンゲリングベイ」などで知られ、「ファミリーベーシック」を任天堂と共同開発した。 関連記事 高橋名人、ハドソンを退社 16連射の「高橋名人」として親しまれている高橋利幸さんが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く