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先日も「ブラウザ上でソフトシンセを鳴らして遊ぼうよ!」という記事で紹介したブラウザでDTMが楽しめるWebMIDILinkの世界。DTMのまったく初心者でも簡単に使えるとともに、ソフトのインストールが不要なため、WindowsでもMacでも気軽に、しかも無料で使えるのも大きなポイント。このWebMIDILinkが最近ますます面白くなってきており、ついにあのDXサウンドを再現してくれるFM音源まで登場してきたのです。 ブラウザ上ですべて動作し、非力なマシンでも問題なく使えてしまうのも嬉しいところ。しかも一度、指定のサイトにアクセスできてしまえば、そのあとはネット環境がなくても使えるのもWebMIDILinkの特徴です。旅行先や帰省先で「DAWがインストールされたハイスペックマシンがない」といった場合でも十分楽しむことができるので、改めて紹介してみたいと思います。 ブラウザ上で、往年の名機、Y
かねがね噂となっていた、アプリ間を自由にオーディオ・ストリーミングできる機能「Audiobus」が9月にアップルの承認を通ったようです。 これはiOS音楽アプリにとって革命的な出来事になりそうです! 「Audiobus」の機能を使えば、一つのiOS端末で楽器アプリの演奏を、他の録音アプリでレコーディングしたり、エフェクターアプリを使ってエフェクトをかけたりすることができるようになります。 今まではオーディオコピーなどでしか、アプリ間のオーディオのやりとりが出来ませんでしたが、これからはリアルタイムできるようになります。 まだ機能を搭載したアプリの発表はされていませんが、現在バグの修正などテストを重ねているとのことで年内ぐらいにはもしかしたら触れることができるのではないでしょうか。 進捗状況は以下のtumblrやWebサイト、facebookなどで確認できます。 http://audiobu
シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ
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