Googleの次期Nexusスマートフォンの内部資料が海外メディア経由でリークされました。Nexusロゴが印字されています。 ■記載された主な仕様は以下のとおりです 4.3インチ 1920 x 1080 LTPS LCD 3GB RAM 32/64GBストレージ容量 ゴリラガラス4 1300万画素カメラ 500万画素カメラ Sony IMX214wカメラモジュール サイズ:111.9 x 60 x 9.1mm 3780mAhのリチウムポリマーバッテリー Android 5.0 Lollipop Googleのコラボレーションチームに送信されるメールの内容にも「ソニーモバイル コミュニケーション」と記載されています。 スペック的に見ればハイエンドデバイスですが、4.3インチの小型という点で興味深いです。Appleも今秋、iPhone 6sシリーズに5sと同じ4インチの小型モデルを追加すると報
ソニーは販売不振に陥っているスマートフォンなどのモバイル事業について、一段の合理化を進めるため、新たにヨーロッパとアジアを中心におよそ1000人の従業員の削減に踏み切ることになりました。 ソニーは、スマートフォンなどのモバイル事業が新興国を中心に販売不振に陥り、今年度のモバイル事業で営業損益が2040億円の赤字に陥る見通しです。 これに伴って、すでにモバイル事業で中国などでおよそ1000人の従業員の削減を打ち出していますが、さらに一段の合理化を進めるためにヨーロッパとアジアを中心におよそ1000人の従業員の削減に踏み切ることになりました。 従業員の削減に合わせて、ヨーロッパなどで販売拠点を集約したり新商品のモデル数を削減したりするほか、日本ではいわゆる「格安スマホ」を扱う事業者にスマートフォンの端末を供給することも検討しており、収益の改善に向けた具体策について検討を進めています。 ソニーは
ソニーが、流通大手イオンとタッグを組み、格安スマートフォン市場に参入する方向で最終調整していることが26日、分かった。早ければ今春にも、ソニー製の端末をイオンが販売する。携帯電話事業の不振で、構造改革を進めているソニーは高級モデルに特化する方針だったが、通信料金が安い格安スマホが国内で急速に普及しており、供給を決めた。国産でブランド力の高いソニーの参入で格安スマホ市場がさらに拡大する可能性がある。 ソニーの「エクスペリア」シリーズの旧モデルをイオンの各店舗で販売。端末価格は最新モデルの半額程度の3万円台を想定している。月額料金は通信費と端末合わせて3千円程度。 ソニーは、子会社の仮想移動体通信事業者(MVNO)ソネットが提供するSIMカードとのセット販売を提案しており、イオンはこれを受け入れる方針だ。 国内では昨年以降、イオンやビックカメラなどの流通大手が格安スマホの販売に参入。費用が携帯
先日にこのニュースが流れ、Facebookでシェアしたらなんといいねが現在1200人。シェア140回 総額100億円アップル社を訴えた 日本の中小企業島野製作所「下請け」だからって、ナメるなよ 絶対に負けられない戦いがある 高い技術を持つ日本の町工場にAppleが部品を発注。当初はそれで潤うが、技術をAppleが盗んだ後に安い中国などに同じ物を発注。加えてさらにひどい仕打ち 両社の間には、「類似製品の開発などを行わないという合意」があった。にもかかわらず、他メーカーに発注先を変えたということは、島野独自の技術が流出した疑いがあることを意味する。これは特許権侵害にあたる。島野の抗議に対し、アップルは「設計図が違うため、合意違反には当たらない」と答えたという。島野は、発注の停止により、大量の在庫を抱え、生産ラインを停止する事態にまで追いこまれた。翌’13年5月、事業の継続のため、以前からアップ
Sony Mobileが今回の事態について、とある海外メディアにメールを送信しました。詳細は「Xperiaのスパイウェア疑惑について、ソニーが回答。中国に通信する理由を説明」の記事にて。 Android 4.4.2または4.4.4 KitKatのファームウェアを搭載するXperiaにおいて、内部ストレージに「Baidu(百度:中国のWebサービスを展開する企業)フォルダ」が生成される現象が確認され、海外フォーラムではスパイウェアではないかと話題となっています。 Baiduフォルダは削除しても、OS起動時にMyXperiaアプリが実行されるたび、ゾンビのように復活します。唯一の解決策はadbのシェルコマンドで、MyXperiaアプリをブロックすることだけです。 この現象の確認できるモデルと、そうでないモデルがあるようです。なお、筆者のXperia Z3 Compactでも、Baiduフォルダ
ソニーは9月17日、2014年度(2015年3月期)の連結業績予想を修正し、最終損益が2300億円の赤字になると発表した。従来予想は500億円の赤字だったが、携帯電話事業などを含む「モバイル・コミュニケーション」分野の中期計画を見直した結果、同分野の営業権全額を約1800億円の減損として計上を迫られたため。 売上高見通しは7兆8000億円で変わらないが、減損分を営業損失として計上することで、営業損益予想は1400億円の黒字から400億円の赤字へと大幅に下方修正。最終損益も前年度(1284億円の赤字)に続き、今年度も巨額の赤字になる見通しだ。 これを受け、今年度の配当は中間・期末とも無配とすることを決めた。前年度は1株当たり年間25円だった。 同分野の実績や環境変化などを踏まえ、中期計画を変更。これにより従来計画と比べ将来キャッシュフローが低くなる見通しになり、事業の公正価値が減少したとして
単体でも撮影できスマートフォンを高性能デジタルカメラに変身させられるカメラ「QX100/QX10」を販売するソニーが、新たにデジタル一眼カメラ・αシリーズの小型モデルで用いられているEマウントレンズを取り付けられるレンズ交換式タイプのスマートフォン連動レンズカメラ「QX1」をまもなく発表するとリークされました。QX1の鮮明な画像の数々は以下から。 (SR5) First pictures of the ILCE-QX1 E-mount camera! | sonyalpharumors http://www.sonyalpharumors.com/sr5-first-pictures-of-the-ilce-qx1-e-mount-camera/ これがリークされたQXシリーズの新モデル「QX1」。レンズはなく、代わりにセンサーとEマウントが見えます。 QX1では、Eマウント対応のレンズを
【速報】ソニーがリストバンド型活動量計「SmartBand」を正式発表、3月から世界各地で発売開始2014.02.24 17:25 塚本直樹 分離型デザインがCool! ソニーはモバイル・ワールド・コングレスの会場にて、今年1月に発表したリストバンド型活動量計「SmartBand」と、小さなセンサー部分「The Core」を世界各地で3月に発売すると発表しました! ソニーの発表では、SmartBnadをヘルストラッカーやフィットネストラッカーといったありふれた名前ではなく、「ライフトラッカー」と呼んでいますね。スマートフォンとの連携にはAndroid向けアプリ「Lifelog」が必要です。 このLifelogアプリ、スマートフォンで利用したあらゆるアクティビティを記録することが可能で、「訪れた場所・再生した音楽・遊んだゲーム・読んだ本・どのように活動したか・どこに行ったか・何を撮影したか・
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