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ナマモノとカラパイアに関するbeth321のブックマーク (5)

  • こう見えて忙しいんです。ウォンバットの10のお仕事

    ひとなつっこいことで定評のあるウォンバットだが、彼らは彼らなりに結構忙しいのだそうだ。根っこかじったり穴を掘ってるだけじゃないらしい。 そこで、オーストラリア、ニューサウスウェールズ州にあるスリーピーバローズ・ウォンバット保護区で保護されている1匹のウォンバット、アダムさんに密着してその働きっぷりを見てみることにしよう。 10 Jobs For Wombats 1.お洗濯 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る という名目の、洗濯機で遊ぶお仕事 2.飼育員さんのマッサージ この画像を大きなサイズで見る という名目の、かまって攻撃 3.水質チェックのお仕事 この画像を大きなサイズで見る という名目の、水遊び 4.飼育員さんの下を脱がせるお仕事 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る という名目の、かまって攻撃 5.ウォーキングコーチ この画像を大きな

    こう見えて忙しいんです。ウォンバットの10のお仕事
  • だいたいあってる?だいたい違う?昔の人が言い伝えだけで描いた動物たちが面白い

    かつて写真のない時代、人々は、まだ見たこともない動物たちに思いをはせて、その動物を見たことがあるという人から聞いた話や言い伝えなどから動物の姿を想像し、それを描いていった。 それはまるで伝言ゲームのようで、歴史をさかのぼるにつれて、動物たちの姿かたちはどんどんデフォルメされていき、珍獣と化していった。 実際の動物に似ているかどうかはともかく、これらの絵はなかなかに味がある。一部分だけ的確なのに他が全く違ってたりするのも面白い。 1. ワニ (1090年から1120年) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るLiber Floridusという花の百科事典 著者ランバート・キャノン 2. ワニ (1225年から1250年) この画像を大きなサイズで見るロチェスター動物寓話集 3. 象と仲間たち (1225年から1250年) この画像を大きなサイズで見るロチェスター動物寓話集

    だいたいあってる?だいたい違う?昔の人が言い伝えだけで描いた動物たちが面白い
  • 人間と動物のやさしい関係。動物たちを救おうとした人々の写真

    人間と動物は深く関わり合いながら存在している。人間は時として、害をなすものを徹底排除する一方で、小さく弱きものを必死に守ろうとする意識が働く。 自然界においても動物たちは不可解な行動をとることがあるが、動物たちにとって人間の行動は不可解にうつるかもしれない。 動物たちにとって人間は最大の脅威でありながらも、救いの手を差し伸べてくれる命の恩人でもある。動物たちの為に、できうる限りのことを人々の写真が特集されていたので見てみよう。 1. 間一髪で救われた犬(中国) この画像を大きなサイズで見る 中国では動物愛護者たちが80万円を払って、犬たちを全頭買い取った。この犬たちはすでにトラックに載せられており、処分場へ向かうところだった。この写真は犬たちをシェルターに移送した後の写真だ。 2. サイ保護区の飼育員が3頭の子サイと一緒に眠る。 この画像を大きなサイズで見る 3. 3匹の老犬を愛する男性

    人間と動物のやさしい関係。動物たちを救おうとした人々の写真
  • いやんかわいい!水色の唇と十字目、迷彩柄を持つアマゾンミルキーフロッグ(ジュウジメドクアマガエル)

    アメリカのアマゾン熱帯雨林地帯に生息するというアマゾンミルキーフロッグのかわいさにうっとりしてしまったので、みんなとこの”ぐうかわ”ってやつをわかち合いたい。 和名ではジュウジメドクアマガエルという。目に十字状の黒い斑紋が入っているのでこの名がつけられた。英名のミルクガエルの由来は、皮膚から粘液性のあるミルク状の白い毒液を分泌する習性があるからだ。「かわいい(きれいな)花(カエル)にはトゲ(毒)がある」ってことだ。とにかくその姿は完璧なまでに萌え殺し。 Amazon Milk Frog 体長は8センチほど。森林の樹洞に生息し、樹上性でほとんど地表には降りてこないという。口の中が水色で、胴体や四肢にはしま模様が入る。 この模様は地域、個体によってさまざまだ。オリーブ色から赤褐色地に褐色の斑紋が入るタイプが最も多いそうだが、若い個体は体色のコントラストが強く、体表もいぼが少なくなめらかで美し

    いやんかわいい!水色の唇と十字目、迷彩柄を持つアマゾンミルキーフロッグ(ジュウジメドクアマガエル)
  • 海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」

    ウォンバットはオーストラリア、タスマニアの一部に生息するコアラに近い種族で、その名前は、アボリジニの言葉で「平たい鼻」を意味する。 海外ではコアラ同様大人気の動物で、とても人懐こく、人間に抱きしめられたりもふもふしてもらうのが大好き。 ソース:20 Utterly Adorable Pictures To Convince You That Wombats Are The Future ぽっちゃりかわいいウォンバット ウォンバットは、大きさ70-110cm、体重は19-33kg。メスのほうがオスよりも大きい。ずんぐりとした体付きで、内股で歩く。 特徴的な鼻を持ち、脚と尾は短い。体色は黒、褐色、灰色。頑丈な前脚を持ち、トンネル状の大きな巣穴を作る。 草性で植物の葉や根をべる。夜行性で昼間は主に巣穴の中で過ごすが、曇りの日などはエサを求め動き回ることもある。 一度に1匹の子を産む。短い距離

    海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」
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