フランス、ブルゴーニュのトレニーで1997年から続けられている「ゲドゥロン城プロジェクト」をご紹介します。 中世の石造りの城を、当時の技術と人力でもって築城していくプロジェクトです。 私自身はプロジェクトとは何の関係も無いのですが、大変興味深かったのでツイート及びまとめてみました。 注意:一般公開は2015年3月16日に再開するとの事です。 続きを読む
フランスで17人が死亡した一連のテロ事件を受けて、犠牲者を追悼し、テロに抗議する大規模なデモ行進がパリで行われました。 デモには160万人以上が参加し、人種や宗教の違いをこえて団結してテロに立ち向かう決意を改めて示しました。 デモは11日午後(日本時間11日午後11時すぎ)から、襲撃されたパリの新聞社の本社に近い共和国広場で始まりました。 デモには、犠牲者の家族や襲撃を受けた新聞社の社員をはじめ、さまざまな政党や人種、宗教の人々が参加し、3キロの道のりを歩きました。 また、フランスのオランド大統領と共に40を超える国や機関の首脳らも参加し、ドイツのメルケル首相やイギリスのキャメロン首相のほか、イスラム諸国からヨルダンのアブドラ国王も参加しました。 また、ふだんは対立するイスラエルのネタニヤフ首相とパレスチナ暫定自治政府のアッバス議長の姿も見られました。 現場付近の広場や道路は大勢の人々で埋
仏パリ(Paris)近北郊のピエールフィットシュルセーヌ(Pierrefitte-sur-Seine)にある、暴行を受けて重体になっている16歳の少年が住んでいたロマ人のキャンプ(2014年6月17日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【6月18日 AFP】仏パリ(Paris)近郊で13日、劣悪な環境のキャンプに暮らすロマ人の少年(16)が激しい暴行を受けて重体になっていることが16日明らかになり、同国内に衝撃が広がっている。フランソワ・オランド(Francois Hollande)大統領も、「言語道断で弁解の余地のない」蛮行と非難している。 事件が起こったのは首都北郊のピエールフィットシュルセーヌ(Pierrefitte-sur-Seine)。ダリウス(Darius)と呼ばれるこの少年は13日、ある公営団地の一室で窃盗を働いたと住民ら十数人に非難されて激しい暴行を受け、後に
いまでは日本中で開催されているクリスマスマーケット。プレゼントを買ったり、ホットワインを飲んだり、デートでもファミリーでもとっても楽しいですよね。 では、本場ヨーロッパのクリスマスマーケットはどんなに素敵なのだろう!? ということで、ヨーロッパの美しいクリスマスマーケットを紹介します。 ヨーロッパの中でも特にクリスマスマーケットの規模の大きさで知られるドイツ。上の写真はケルンのもの。ケルンでは街中あちこちでクリスマスマーケットが開かれるそうです。ゴシック様式の大聖堂前の広場は大きなツリーと赤いテントでいっぱいに。 エストニア共和国の首都タリンのクリスマスマーケット。街の広場でツリーの周りに雪をかぶった小さなお店たちがならんでいる様子はまるで絵本の世界のよう。個人的には最も訪れてみたいクリスマスマーケットです。 フランス・アルザス地方の町、コルマール。木組の家がならぶ旧市街は中世の雰囲気を残
Comment by mepper イングランドにおいてキリスト教が死んでいってる。 そしてフランスにおいてはカトリック教司祭は年金受給者相手くらいにしか説教をしていない。 フランスでは若者の三分の二が自分たちは「無宗教」だと回答しており、定期的に教会の集まりに参加しているのは20人に1人しかいないと推測されている。 Christianity is dying in England, and in France Catholic priests are only preaching to pensioners reddit.com/r/atheism/comments/1l9ekl/christianity_is_dying_in_england_and_in_france/※これは「無神論者板」で立てられたスレッドです。 Comment by Hopeforcoke94 1 ポイント デ
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