みなさん、こんにちは。プロセスデザイン エージェントの芝本秀徳です。前回の特集で解説したように、プロジェクトとは「やったことがないことを、期限までに終わらせること」であり、プロジェクトの本質は“不確実性”です。この不確実性を乗りこなすには、三つのアプローチ(図1)があるという話をしました(前回特集の第2回:プロジェクトの本質とはなにか参照)。
![進捗は管理できない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bed39b5962a5d552c95b6d796db8f55e72d32943/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fimages%2Fn%2Fxtech%2F2020%2Fogp_nikkeixtech_hexagon.jpg%3F20220512)
会員登録不要でチームやグループと共有利用が可能なガントチャートを、 簡単に作成できるクラウドサービスです。 各種デバイス(PC、iPhone、Android)でご利用いただけます。 ガントチャートでプロジェクトの計画と進捗を見える化、 TODO管理で問題課題の見える化を実現します。 プロジェクト管理サービスで最もお得 選ばれる理由1 20ユーザで6ヶ月使った場合、類似サービス中、最も費用を抑えてお使い頂けます。 高価なプロジェクト管理ツールを使えばプロジェクトは上手くいくのか、そんなことはありません。シンプルで扱いやすく、安価なツールがそれを担うこともあります。 「プロジェクトは、お金がかかる!」管理ツールの費用を抑えたいなら『みんなでガント』をお選びください。 どれぐらい安いのか? 確認する
こんにちは、齊藤です。 今回はプロジェクトの進行管理に使えるソフトを紹介したいと思います。 複数のメンバーが参加するプロジェクトで進行管理して行くには、Excel など表計算ソフトは数値管理には向いていますが、柔軟な修正に対応したスケジュール表の作成には不向きです。タスクごとにスケジュールを横棒で示すガントチャートを使うと一覧で進捗状況がわかって便利です。私はスケジュール作成に「がんすけ」というソフトを使っています。 【がんすけとは】 がんすけは、無償のガントチャート作成ソフトです(有償の機能拡張版もあります)。下記のサイトで配布されています。 http://www.gansuke.com/ がんすけの画面は上記のようにカレンダー形式なっています。ここにマウス操作で簡単にチャートを記入していくことができます。 【実際の操作方法】 まず項目を作成します。項目は「編集」→「項目の追加」で挿入し
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