中野のケンコー・トキナー サービスショップ店頭にて、レンズ・双眼鏡・ジンバル・望遠鏡・角型フィルターをレンタルしています。
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中野のケンコー・トキナー サービスショップ店頭にて、レンズ・双眼鏡・ジンバル・望遠鏡・角型フィルターをレンタルしています。
デジタル一眼で写真を撮り出すと、必ず言われる事があります。それは、”フルサイズはボケやすいけどAPS-Cはボケにくいよ”という話。多くの人がこの言葉の本質を知らずに、言葉に踊らされているような印象を受けるので、今回はここをスッキリまとめてみようと思います! フルサイズよりAPS-Cはボケにくい!?なんだか勝手に言葉が一人歩きしている印象のこれらの言葉。。 「APS-Cはフルサイズよりボケにくい」 「フルサイズはAPS-Cよりボケやすい」 実はこれだけでは正しいかどうか判断出来ません。ウソでもあるし、ホントでもある。カメラの原理から考えれば嘘だし、実用的な話をすれば本当でもあるんです。 ちゃんと理解している人から見れば、こんな話とっくに知ってるわ!となりそうですが、この言葉の本質をちゃんと理解出来てる人ってそんなに多くないと思うんです。 みなさん、ちゃんと説明出来ますか? 今日はそんな身近な
カメラを始めたばかりの頃はなにもわからず、どこから情報を仕入れて良いのかよくわかっていませんでした。なので、その都度キーワードで検索をかけたりしていたわけですが、最近はそんなこともなくなってきました。 それは別に僕の腕が上がって、何でもわかるようになってきたからではなく、単純に自分が欲しい情報がどこに掲載されているのか目星がついてきたからです。 情報が溢れる社会の中で、どこが自分に合って、合わないのか、中々難しいですよね。 そこで今回は、普段僕がよくお世話になっているサイトをカテゴリーごとにわけて紹介したいと思います。これで少しでもみなさんの情報の手助けになれば幸いです。 情報系のサイト 新商品の紹介がメインのサイト。レビューもあり。 1. デジカメプラス ITmediaさんのデジカメ専用ページ。商品紹介だったりレビューだったり 盛りだくさん。 2. デジカメWatch こちらも情報系。一
カメラ転売のネット仕入の仕入先として、ヤフオク以外にカメラのキタムラが運営する「ネット中古」も安く仕入が可能です。 仕入方法は至って簡単です。 この方法は、最近無料でYoutube等で公開されるようになってきた仕入方法です。 以前までは、裏ワザとしてコンサルや教材などに載っていた方法です。 ネット中古の会員登録を済ませる。 ↓ Top画面または、各カテゴリー画面で「F5」または更新ボタンを押して、新着で上がってくる商品を購入していく方法です。 このキタムラのサイトでは、全国のキタムラの中古カメラが営業時間に随時更新されていく。 更新頻度はかなり高めです。 その新着商品を狙って、ヤフオクの相場より安い商品を購入すればいいだけである。 キタムラの特徴は、1アカウントにつき10点までカメラやレンズを予約できる。 そして、実際に店頭で確認してキャンセルも可能だ。 購入の際に、Tポイントも付くのでお
この「マニュアルで使ってください」なデザインに...もう...もう! 中判デジタルカメラ界においてはグローバルスタンダードなフェーズワンから、Aシリーズという新たなカメラシステムがリリースされます。一言でまとめるなら中判ミラーレスです。 ベースとなっているのは懐かしい響きも感じさせるアルパの12TC。これとフェーズワン製でiPhoneをモニターとして使えるWi-Fi内蔵デジタルバックと組み合わせています。 グリップの大きさから想像するに中判カメラとは思えないコンパクトなモデルっぽいですね。ハンドリング時の雰囲気はコチラからご覧ください。 専用アダプターでiPhoneをマウントさせたところ。なおメーカー資料にはiPadも使えると記述されていましたが、どうマウントさせるかまでは不明。 付属レンズはALPAR 4.0/35mm。さらにALPAGON 5.6/23mm、ALPAGON 5.6/70
カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても本来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。
中国のYOUGNUO社、2015年にニコン50mmレンズの「クローンレンズ」を発表へ 中国のレンズメーカーのYOUGNUO社は2014年初頭より業界に波紋を呼んでいます。 同社は9月、キャノンの50mm F1.4のクローンレンズを発表しました。 「素晴らしい50mm」とされるこのレンズはオリジナルの半額ほどで購入できるとのこと。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.imaging-resource.com/news/2014/12/31/yongnuo-says-its-working-hard-on-nikon-lens-clones-due-out-late-2015 27 自治スレでLR変更等議論中@\(^o^)/ :2015/01/01(木) 23:26:06.55 ID:zNMkk4Ap0.net レンズ構成は特許の一部だと思ったけど、
タイの方が日本で撮影したという写真がとても美しいと話題になっています。(via 日本を愛するタイ人の撮影した写真が美しすぎて完全にプロの犯行www) ※追記:ブックマークコメントから撮影者の方のサイトとFlickrが判明したので、リンクしておきます。 Flickr: @Mahalarp's Photostream Mahalarp | journeys & musics never ended … たしかにどれもすばらしい写真です。いったい、どんな機材で撮影しているのか、気になった方も多いのではないでしょうか。 写真のExifから、撮影した方の機材を予想してみました。 使用しているボディは3台 まず、確実に言えることは、この方が使用しているカメラは少なくとも3台あるということです。Exif情報にはボディの情報が残るので、これは確定です。 左から、ニコンのDf、パナソニックのGX7、オリンパ
夜空の星を美しく撮影するためには、星の動きを自動で追尾してカメラを向け続ける「自動赤道儀」と呼ばれる機材が必須。そんな自動赤道儀をDIYで自作し、さらに市販のデジタル一眼カメラを使うという安上がりな方法で地球から遠く離れた地球系外惑星の観測に成功してしまったデヴィッド・シュナイダーさんのムービーがYouTubeで公開されています。 DIY Exoplanet Detector - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/geek-life/hands-on/diy-exoplanet-detector シュナイダーさんがDIYで自動赤道儀を作成する様子は以下のムービーでも紹介されています。 How To Detect an Exoplanet with a DSLR - YouTube 「PCとデジタル一眼レフカメラがあれば、あとはいくつかの機材を準備
SONYは最も大切な事を忘れている! 画竜点睛を欠く!! 最近は皆様ご存知の様に僕はSONYのカメラをずっと褒めています。 しかしそれはあくまでも事実を書いているだけです。 もちろん既存の大手2大カメラメーカーの一眼レフ製品と比較して、 使いやすさや機能、交換レンズの充実度等、 ミラーレス陣営が今後考えなければいけない問題は多々あります。 それはまだまだ発展していく途中だからです。 しかしたとえ普段厳しい評価をする僕でさえ、 カメラに関しては、 SONYは頑張っていると断言出来ます。 そう僕が考える一番の理由は、 ミラーレス一眼でこれまで主流だったデジタル一眼レフに並び、 凌駕しようとする姿勢をはっきり感じるからです。 この姿勢は、既存の2大カメラメーカーであるキャノンやニコンにはない発想です。 よってこれは「挑戦」です! 僕の一番好きな言葉ですから、 SONYが挑戦するなら、 僕は応援し
カメラレンズ(ここでは主レンズと呼ぶことにします)があって、その後(図では右)にセンサーがあります。このセンサーが、画像を構成している点の集まりになります。左側の矢印は写されるもの(被写体)です。フォーカスが合っている状態では、被写体の中の1点から出た光は、主レンズの各部を通ってセンサ上の1点に交わります。(上の図では主レンズの通る位置によって、赤、青、緑の線で表現しています。 Fig 1に示した一般のデジカメのセンサーの位置に小さなレンズ(マイクロレンズ)をならべ、その後にセンサーを配置したものです。ライト・フィールド・カメラのセンサーは、マイクロレンズから少し離れた位置に配置されているのです。ひとつのマイクロレンズを通った光は、センサーの複数の画素に入るようになっているのです。上の図では理解しやすくする為にレンズは3個だけにしました。実際にはマイクロレンズの直径は非常に小さく、現状でも
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岩谷産業は10月14日、蛍石(フッ化カルシウム)の人工合成技術を世界で初めて確立したと発表した。 蛍石はカメラや天体望遠鏡の高品質レンズといった光学結晶材料として用いられる物質。天然資源として中国から全量輸入に頼っており、品質のばらつきや価格変動が激しいため、レンズメーカーなどでは安定供給が課題となっていた。 岩谷産業では名古屋工業大学安井晋示准教授の技術指導を受けながら上田石灰製造とともに人工合成技術の研究開発を進め、炭酸カルシウムとフッ化水素ガスを反応させ、高純度なフッ化カルシウムを製造する技術を開発した。 粒状の炭酸カルシウムの芯までフッ化反応させる技術が大きなポイントで、合成したフッ化カルシウムは非常に高純度なものが得られた。合成フッ化カルシウムによって作成した単結晶の光透過性は光学レンズメーカーからの要求スペックをクリアしていることが確かめられ、天然蛍石に比べて優位な光吸収特性を
プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002014.09.29 13:3112,475 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)フィルム
この連載では、一眼レフ初心者である私が自宅の猫をモデルに猫の撮り方をご紹介します。初心者ならではの、苦労ポイントややってしまった初歩的な間違いなども混ぜ合わせながらの連載となります。今日のテーマは「猫撮影のための使用カメラとレンズ一覧」です。 持っているカメラその1 3年ほど前に、Sony α NEX-5を購入しました。今はもう天国に引っ越していますが、先代の猫を撮影したいという思いからミラーレスの一眼レフをゲット。 軽くて扱いやすいので、あちこち移動しまくる子猫相手の撮影にはもってこいでした。 カメラピアスとかもつけると可愛い カメラ1:Sony α NEX-5で使用しているレンズ 使用レンズは下記の通りです。 広角:SONY E 16mm F2.8 SEL16F28 標準ズームレンズ:SONY E 18-55mm F3.5-5.6 OSS SEL1855 マクロ:Sony E 30
オリンパスが新マイクロフォーサーズマウントのレンズ交換式カメラモジュールのプロトタイプを公開 MITと共同開発 コンセプトはスマートフォン及びタブレットと連携するカメラ “Open Platform” (オープン・プラットフォーム)という呼称 カメラモジュールはスマホやタブレットとWi-Fi経由で連携することでオリンパスのカメラ画質をもたらす為のデザイン オリンパスがオープンソースコミュニティのウェブサイトも立ち上げ、参加者を募っています。 ポップな鳥山明様っぽいイラストでアカデミックなイラストで雰囲気を盛り上げているようで、オリンパス本気です;;;^^) プロジェクトの特徴としては、オープンソースとしてのソフトウェアだけでは無く、カメラのアクセサリやレンズまでもオープンプラットフォームでユーザー側が供給出来るようにすること。 つまり、ユーザー側、あるいは、サードパーティがオリンパスのセン
カメラの交換用レンズには、大きく「単焦点レンズ」と「ズームレンズ」があります。ズームレンズはレンズを操作して被写体に寄ったり引いたりできるやつですね。対して単焦点はズームが出来ず、寄るのも引くのも自分で動くしかない、ってやつです。 「初心者が写真を練習するなら単焦点」という話は昔からあります。で、「いや初心者ならズームでしょ」っていう人もいます。まあぶっちゃけ両方持ってればいいんじゃないの、とは思うんですけど、僕が自分の経験として、単焦点レンズを使うことで勉強になったことについて書きたいと思います。 単焦点って、根本的には不便です。単焦点レンズ一本だけつけて散歩に行ったりしてると、「どうしてもこの被写体をうまいこと写真に収めることができない」ということが起こります。しかし、それを繰り返しているうちにだんだん、「どんなものならこのレンズで撮れるのか」がわかってきます。それは要するに、画角の感
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