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ロボットとあとでに関するbeth321のブックマーク (5)

  • ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー

    生半可な未来では太刀打ちできないぞ。 27日、IT企業のDMMがロボットを売る新規事業「DMM.make ROBOTS」発表会に堀江貴文氏が登場。DMMが提唱する、ネットにつながるロボット「スマートロボット」の構想を聞き、「ぶっちゃけ何に使うの?」とばっさり切った。 「スマートフォンが普及したおかげで、安くて高性能なものがコンパクトに作れるようになったが、ぶっちゃけ一般消費者が買って何に使うのかというと、まだ全然見えていない。ここにはロボットが手放せない人がいる、というのがまだない」(堀江氏) テレイグジンスタンスには可能性を感じる とはいえ人型ロボットに未来がないと思っているわけではない。たとえばロボットで自分の分身を作るようなテレイグジスタンス(遠隔臨場感)には可能性があるんじゃないかなあ、と堀江氏。 「ダブルというiPadをちっちゃいセグウェイにつけたようなロボットがある。そんなんた

    ホリエモン「何に使うの?」人型ロボットに苦言 DMM.make ROBOTS講演 - 週刊アスキー
  • ロボット・ジャーナリストの登場で記者は用済みに

    ロサンゼルス・タイムズ紙が、地震速報をロボット・ジャーナリストを使って報じたことが話題になっている。 さる3月17日早朝、揺れで目を覚ましたケン・シュウェンキ記者は、ベッドから飛び起きるやいなやコンピュータに向かった。そこにはすでに地震速報の記事が生成されており、シュウェンキ記者は「パブリッシュ」のボタンをクリックしただけ。 記事には、アメリカ地質調査所による震度、マグニチュード、震源地などが記されているだけではなく、「揺れは南カリフォルニアの幅広い地域で感じられた」とか、「過去10日間で、同じ地域を震源地とするマグニチュード3.0以上の地震は起こっていない」などと書き足されていて、まったく機械的とばかりは言えない、気をまわした表現も使われている。 このロボット・ジャーナリストのニュースは、われわれのような「書く」ことを職業する人間に考えさせるものがある。ポイントはふたつあるだろう。 ひと

  • 映画:パシフィックリム 感想 島国大和のド畜生

    ■感謝したい なるべく情報を入れずに見に行った。 たぶん「面白いが、悔しい」(こういうのに関われない自分や、日映画界の悔しさ)という感想になるのではないかと思っていた。 違った。 一番近い感想は「感謝」だ。これは感謝したい。監督、愛してる。 ■俺史上実写ロボランキング1位 もちろん、微妙なところや突込みどころは大量にある。 あるのだが、それを押し流すだけの勢いがある。 いっちゃなんだが、すばらしい。 俺の人生における、実写ロボット映画ランキング1位が塗り替えられた。 ちなみに2位はゴジラvs釈由美子、3位はロボ・ジョックス、その後トランスフォーマーに続く。Gセイバーはカウントしない。 24年目にしてガンヘッドの解毒がなった。 ■感謝したい映画 パシフィック・リムがなぜ感謝したくなる映画になったのか。 たぶんコレは「この映画のジャンルをリスペクトしている」のが当に感じられるからだと思う

  • 2045年問題怖すぎワロタwwwwww:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 21:33:29.02 ID:ye0TaIPx0 ・コンピューターの知能が全人類を超え、コンピューターがコンピューターを創る時代になる ・人間がいくら考えても想像できないレベルにコンピューターが発達し、人間の時代が終わる わかりやすく言うと、ターミネーターみたいなことが起こりうることになる ・コンピューターが自分自身でプログラムを改良する ・意識を持ったコンピューターが生まれる ・コンピューターが人間を管理するようになる 怖くね? 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 21:34:03.69 ID:1k+4/Smq0 >>1 その頃には地球無いから 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/06(土) 21:34:43.3

  • ルンバのような「卓上ロボット掃除機」が付録に 『大人の科学マガジン vol.33』1/30発売 - はてなニュース

    1月30日(月)発売の『大人の科学マガジン Vol.33』では、日のものづくり技術や、自動ロボット掃除機「ルンバ」などをピックアップします。付録は、障害物などを感知して方向転換しながら机の上を掃除する「卓上ロボット掃除機」です。価格は2,940円(税込)です。 ▽ Vol.33 卓上ロボット掃除機 | 大人の科学マガジン | 大人の科学.net 『大人の科学マガジン』は、学研教育出版が発行する付録つきのムックです。 Vol.33には、手でつかめるサイズの卓上ロボット掃除機が付属します。1つのモーターで掃除と走行を行い、吸い取ったゴミは内蔵のダストボックスにためます。進行方向に障害物や段差があれば、センサーで感知して方向転換するとのこと。電源は単3形乾電池2です。 誌では、日のものづくり技術を取り上げた「歯車をつくる」や、卓上ロボット掃除機のメカニズムを追う「掃除・走る・曲がる・落

    ルンバのような「卓上ロボット掃除機」が付録に 『大人の科学マガジン vol.33』1/30発売 - はてなニュース
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