2013年11月12日(火)居酒屋甲子園決勝大会のダイジェスト映像です
特定方面に大変絶賛されました『安全保障なう』の第二回放送が12日行われます。 と申しますか、収録はまだなんですが。 【国内海外 安全保障なう】第二回:韓国情勢とスパイ事情なう http://blogos.com/channel/42/ 概論となりました第一回とは打って変わって、第二回は韓国半島情勢とスパイ事情についてのお話をさせていただきたいと思っております。つい最近、某韓国人特任准教授らしき人物が国家機密と思しき情報を流出させたようだという事案があったばかりですが、産業スパイの実情を軽く触れると共に、北朝鮮、韓国の特務の歴史や実態、状況について解説できればいいなと。 とはいえ、いまいまの話をそのまま語るわけにも参りませんが、中曽根政権時代に置き去りになってしまったスパイ防止法をどうするのかというテーマや、そもそも何を持って国家機密であるのかといったところも踏まえて議論をしてまいりたいと考
10年ぶりくらいにハードカバーの本を買いました。 しかも付箋を貼りながら熟読! 私は連合赤軍、よど号事件などの新左翼や北朝鮮関係の話題が好きで、「どんだけ?」っていうくらい関連本を読んでいます ↓ 金正男氏に興味を持ったきっかけは、金正日氏の2番目の妻であり、金正男氏の実母であるソン・ヘリムさんの姉、ヘランさんが書いた本(下記)を読んだこと。 北朝鮮はるかなり―金正日官邸で暮らした20年 (文春文庫)posted with amazlet at 17.02.28成 〓琅 文藝春秋 売り上げランキング: 83,207 Amazon.co.jpで詳細を見る 彼女は自らも息子と娘をつれて、妹家族(=金正日、金正男、ソン・ヘリム)と長い間、同居しており、その頃の話を書いた本です。 (ヘリム、ヘラン姉妹は韓国出身なので、親に連れられて北に来た経緯や、その後の体験についても書いてあります。) 表紙の写
1 名前:BaaaaaaaaQφ ★:2013/04/15(月) 19:27:18.44 ID:???0 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が、2週間ぶりに公の場に姿を見せた。 この挑発はいつまで続くのか。北朝鮮側は、事実上の勝利宣言で、さらに反発を強めている。朝鮮中央テレビは「金正恩同志が、錦繍山(クムスサン)太陽宮殿を訪問しました」と報じた。北朝鮮の「労働新聞」ウェブサイトには、15日午前0時、金正恩第1書記が、故・金日成主席、金正日総書記の遺体が安置された錦繍山太陽宮殿を訪れたとされる際の写真が公開されている。両隣に、朝鮮人民軍トップの崔竜海(チェ・リョンヘ)氏、おじの張成沢(チャン・ソンテク)氏を従えた正恩氏。 正恩氏の動静が伝えられたのは、4月1日の最高人民会議以来のこととなる。 15日、北朝鮮最大の祝日とされる、故・金日成主席の誕生日を迎えた首都ピョンヤン。 朝
北朝鮮 「東京、大阪、横浜、名古屋、京都…ここを攻撃すれば日本の戦争能力は一撃で消滅」 1 名前: オセロット(岐阜県):2013/04/10(水) 12:29:37.05 ID:HrywBrMQ0 朝鮮労働党機関紙 日本列島が戦場に 北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、10日、東京や大阪など日本の5つの都市の名前を挙げたうえで、「日本が戦争の火をつければ、日本列島全体が戦場に変わる」と強く威嚇し、日本に対する挑発の度合いも一段と高めています。 朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、10日、「わが国に対する敵視政策が日本にもたらすのは破滅だけだ」と題する論評を掲載し、この中で、「日本は、 わが国の近くに位置し、われわれの報復攻撃の対象から逃れることはできない」と主張しました。 そして、論評は「東京、大阪、横浜、名古屋、京都には、全人口の3分の1ほどが暮らしている」と、 5つの都市の名前を具体的に挙げ
isana @lizard_isana Garbage Collection(2012-12-10):北朝鮮の「人工衛星」の飛翔経路予測 http://t.co/xouwqKBS マスメディアや政府が当然のようにミサイル扱いしているので、全力で人工衛星扱いしてみた。
横田夫妻がすべてを語った「政治家に利用されてきた」 (週刊朝日 2012年05月18日号配信掲載) 2012年5月9日(水)配信 2ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 次のページ 蓮池薫さんら、北朝鮮による拉致被害者5人が帰国して、この秋で10年がたつ。横田めぐみさん(拉致当時13)はいまだ帰ってこない。横田滋さん(79)と早紀江さん(76)夫妻が、日本政府への批判や北朝鮮への怒りを率直に語った。 昨年12月に金正日総書記が亡くなり、三男の金正恩氏が政権を継いだことについて、早紀江さんは「日朝関係を動かすチャンス」として、こう語る。 「今こそ『被害者の命の安全を保障し、今こそ日本へ送還せよ』と北朝鮮に発信してください。国のトップが『平和になりましょうよ』という思いを伝えることが大事。野田首相が『北朝鮮へ一緒に行って談判しよう』と言うなら、私たちも一緒に行きます」 滋さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く