中村甄ノ丞あるある早くいいたい @ms06r1a 1980年代に「前世少女」と呼ばれる、前世自分はアトランティスの聖戦士だったとか、失われた海底王国のプリンセスだったとか、そういう妄想を思春期に拗らせる少女が大勢いたんですけど、あれが下火になったのはセーラームーンの影響である、という説がありますな。 2015-04-26 19:19:43
アニメやマンガには欠かせない戦闘美少女、魔法少女。恐らく、実際にはいないだろう。何故かと言うと、日本にはたくさんいる悪が一向に倒れないのだ。戦闘美少女、魔法少女が実際にいるのならば、東京の大手町のビルの一つや二つは無くなっているだろう。永田町、霞が関にいる人たちの何人かは死んでいるだろう。しかし、偉そうな高層ビルはずっと建っているし、永田町、霞が関で殺戮が起きたとも聞かない。戦闘美少女、魔法少女はいないのである。とりあえず僕は戦闘美少女、魔法少女になりたい。ツイートする
イカ娘キチキャラでドン引きされてるのが納得いかん。 正直イカ娘が実在したらあれくらい愛でても不自然じゃないレベルの可愛さがあるだろ。 あんな奔放にぷらぷら出歩くなんてもってのほか。 人間じゃないから法律は通用しない。 略取誘拐監禁痴漢強姦実験。 ありとあらゆる危険がある。 それを知ったイカ娘は海に帰ろうとするが、もはや野生では生きていけない体になってしまっていた。 もう相沢家にひきこもるしかない。 食事とゲームしかしないうちに、目はうつろになり、笑うこともなくなった。 とうとう寝たきりになってしまう。 視線はずっと虚空を見つめている。 話しかけても返事はない。 声にならないうめき声が反射のように口から漏れるだけだ。 今ではぼくがイカ姉ちゃんの身の回りの世話をしている。 もうそのためだけに生きているようなものだ。 以前イカ姉ちゃんの周りにいた人間は皆、イカ姉ちゃんを守ろうとして殺されてしまっ
【動画】 ホクトの新CM「立派なきのこ」が過激すぎて放送禁止の危機 1 名前: ウエスタンラリアット(岡山県):2013/10/26(土) 23:27:08.92 ID:TPFKbWIh0 ホクト CM 要潤 鈴木砂羽 立派なきのこ 菌活 http://www.youtube.com/watch?v=cSWDaCM1K2E ・要潤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ・…なんだか放送事故モノのCMが ・HOKUTOの茸のCM、あかんやつや ・要潤の立派なきのこ(意味深) ・ホクトのCM何度見てもアカンやろwwwお茶の間凍るわw http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65769015.html 7 : ウエスタンラリアット(家):2013/10/26(土) 23:29:20.10 ID:lxtLbyGn0 わろたwwwwwwwwwwwwwww 1
「大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる」という22の例 もし大金持ちになったなら、いろんな使い道を考えると思いますが、とりあえず豪邸に住んでみたいと考える人は多いかと思います。 でも本当のリッチマンというものは、家がただ立派なくらいでは満足しないようです。 富豪たちはこんな風にして楽しんでいるという、22の例をご紹介します。 1. こちらのテーブル、一見すると普通のようですが…… なんとビリヤード台に変身! 2. 部屋にハンモック。 3. 部屋に巨大水槽……というよりもはや水族館。 さらに寝ながら水族館。 4. 透明な浴槽。 5. どうせなら露天風呂。 6. こんな照明。 7. 吊られたイス。 8. 天井に丸い筒? これは何かというと…… すべり台でした。 9. 上るときは階段、下りる時はすべり台。 10. 壁や天井の煙突みたいなこれは…… なんと猫の通り道。 11. こちらは外
今日の「あまちゃん」104回のラスト、奈落でのダンスレッスンで元気ロケッツの「Touch me」が流れました。 自宅で見ていた僕は、あまちゃんでまさかの元気ロケッツ!と物凄いテンション上がると同時に、妙な違和感を覚えたのでした。 「なんでここでこの曲?」と。 劇中の挿入曲はほぼクドカン自身による選曲らしいのだけど、 この「Touch me」は多分クドカン選曲してないんじゃないだろうかと思っています。 クドカンが選んだであろう「夏の扉」や「ゴーストバスターズ」などの80年代ポップスは、ドラマの時代感を演出し、懐かしさに加えて面白さを引き立てています。 「東京は夜の七時/ピチカートファイヴ」という、比較的最近の曲もあったけど、それも副駅長が東京をテーマにした歌を延々口ずさむというネタソングでした。 「銀河鉄道999」も「君に、胸キュン。」も「レディオ・ガガ」も、すべての歌は脚本に添うように選ば
●久住昌之/水沢悦子『花のズボラ飯』1・2巻(2010・2012年秋田書店、各900円+税、amazon) 医療系有名ブロガーであるところのNATROM先生のブログを読んでおりましたら、左サイドバーに【お勧め本】という欄がありまして、そこに衝撃的な文章が。 ■花のズボラ飯(2):ゴロさんが実在しないと仮定するだけで恐怖コミックに。 がーん。そうか、ゴロさんは実在しないのだ。 いやじつはわが家では『花のズボラ飯』の評判が悪くて。まあ主人公の食べかたが気にいらん、というのが大きな要因ではあるのですが、もひとつ。花ちゃんは、書店員だけどバイト。子供もいない準専業主婦。それなのになぜダンナを単身赴任させているのか。これが大きな謎であるからです。いっしょについて行ったらええやん。 しかも本書はほとんどが主人公のモノローグで進められてる作品なのでいろいろと謎が多く、ゴロさんや花ちゃんの状況が読者に隠さ
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