恐怖の『花のズボラ飯』 ゴロさんは実在しない - 漫棚通信ブログ版

●久住昌之／水沢悦子『花のズボラ飯』1・2巻（2010・2012年秋田書店、各900円＋税、amazon） 医療系有名ブロガーであるところのNATROM先生のブログを読んでおりましたら、左サイドバーに【お勧め本】という欄がありまして、そこに衝撃的な文章が。 ■花のズボラ飯(2)：ゴロさんが実在しないと仮定するだけで恐怖コミックに。 がーん。そうか、ゴロさんは実在しないのだ。 いやじつはわが家では『花のズボラ飯』の評判が悪くて。まあ主人公の食べかたが気にいらん、というのが大きな要因ではあるのですが、もひとつ。花ちゃんは、書店員だけどバイト。子供もいない準専業主婦。それなのになぜダンナを単身赴任させているのか。これが大きな謎であるからです。いっしょについて行ったらええやん。 しかも本書はほとんどが主人公のモノローグで進められてる作品なのでいろいろと謎が多く、ゴロさんや花ちゃんの状況が読者に隠さ

[machida77]

それ以上いけない←ゴロー違い

[NATROM]

ちょとした思いつきだったのにw

[anigoka]

ゴローを待ちながら　つか「となりのトトロ」の恐怖解釈みたいなﾉﾘ

[kaitoster]

孤独死のグルメになってしまう・・・。

[kowyoshi]

それ、チャンピオンの「空が灰色だから」がすでに通過した道だから(棒)

[RPM]

「コロンボのカミさんは実在しない」的な。

[bt-shouichi]

ゴロさん非実在を妄想するにはかなり強引な解釈が必要となる

[mats3003]

こええ！？

[rurida-01]

(；・`д・´) ！

[filinion]

まあ確かに、ゴロさん登場シーンが毎回寸止めだったりそこだけ飛ばされたりする展開に、映画「シックス・センス」みたいな違和感を覚えたのは事実。でもそう考えるなら、電話の表示等も幻覚扱いでいいんじゃないか。

[akiu]

古い記事ですがゴロさんについて調べてたら出てきた。これはこわい。

[Sugaya]

読み始めで「よもや…！」と冷や汗を流し、読み終わりに「アホか…！」と苦笑いを浮かべた。

[UDONCHAN]

こわい

[raitu]

ほんとは怖い××シリーズ

[shirebito]

そんな、まさか…

[h-hirai]

NATROMさんのあの一文はたしかにものすごいインパクトだったw

[Dusty]

いや、これ書いてる人の方が恐ろしいよ。

[o9875]

おそろしい

[mikanyama-c]

ゴロさんは街中でふと見かけた井の頭五郎の印象から生まれた主人公の幻想だったりすると高橋葉介っぽいなぁ

[mobanama]

"主人公の食べかたが気にいらん"ああ、それもありそうだな。単にだんどり君をこの絵柄ときしょい設定でやることに拒否感を持っただけかと思ってたが。ありげありげ。

[tacticslife]

何という「シックスセンス」ｗｗｗ

[zaikabou]

いやああああぁ…

[nakakzs]

ネタとしておもしろい。本編でそれはありえないと思うけど（主要人物が出てこないとか顔が明かされない表現はいくらでもあるしね）、この原作者＆作画家なら、そういう捻りがあってもおかしくはないと思ったりも。

[masakanou]

こわいよ･･･

[mcgomez]

一気にメンヘルホラー作品じゃねえか

[mojimojikun]

なるほど読みたくなってきた。

[sabacurry]

パーマネントのばらでも見たらいいじゃん

[Chlocha]

仕事辞めてるなら旦那さんについていけばいいのになぁって思うよねー・・・

[parallel-world]

エア配偶者のゴロちゃん。

[tunosyan]

ゴローさん、異常に出張が多いけど単身赴任じゃなくね？

[elve]

"それなのになぜダンナを単身赴任させているのか。" いいじゃん別に、と思ったけど、妄想説の方が面白そうだw／←ここに引っかかる辺り、男についてく女ってかなり強く意識してるな、自分

[K416]

うおォン。

[WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW]

ガーンだな

[ktasaka]

ああ、映画「愛してる／愛してない」ですね！

[y-mat2006]

食欲ホラー