目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(336) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)
【特別講義】数学が得意になる勉強法!数学が苦手な小中高校生必見 更新:2019/11/29|公開:2015/12/05 教育・学習 先日、「0の0乗の正解がネット検索しても見つからないので作成した。」という記事を公開させていただいたところ、「(子どもが or 自分が)数学が苦手なのですが、数学の勉強法について教えてください」といった趣旨の問い合わせをたくさんいただきました。 結構な数の問い合わせだったため、記事にして皆さんに共有した方が良いのではないかと思い、0の0乗の記事作成協力者に相談したところ快く引き受けていただいたので、今回記事として公開することになりました。 数学が苦手な人、苦手ではないけど数学の勉強に結構時間をかけているという人は必見です。 前提 ~私の勉強法を公開します~ 言うまでもないことかもしれませんが、ここでお話しする内容は私が学生の頃にやっていた勉強法です。また、現在
英語の学習法に悩んでる人に、 朗報! 「英語がもっと上手くなりたい」と、思っている人は多いのではないだろうか?けれども、そうは思っていてもどうやって学習すればいいのか分からない、そういう人も多いはず。 例えば、参考書を買ってみたり、語学学校に通ってみたり、ラジオ講座を受けてみたり。現在の英語力や予算に合わせた多くの学習方法が世の中には存在する。それでも、何となくしっくりこない、そんな人もいるかもしれない。 そんなあなたに、ここではあまり知られていないオススメの英語学習法を紹介したい。それはなんと、世界トップレベルの大学の講義を受けるという方法なのだ。 「まさか、留学ってこと?そんなお金も時間もない!」と思った人もいるだろう。だが、ちょっと待って欲しい。ここで紹介する方法は、ネットで受講できてしかも無料の講座なのだ!そんなウマい話・・・は、本当に存在している。 photo by Jamie
子どもが小学生になってから、毎日宿題が出る。 子どもは宿題をすすんではやらないので、親が「宿題は済んだの?」「遊んでないで早く宿題しなさい」などとうるさく言う必要がある。これは親にとってかなりのストレスだし、子どもとの関係が悪くなる原因になりうる。 さらに、夫婦でこの「子どもに宿題をやらせる役割」をどちらがどのくらい受け持つかで、夫婦間の問題も生じかねない。 家では、子どもご飯を食べさせたり、お風呂に入れたり、夜寝かせたり、朝起こしたり、支度をさせたり、学校に行かせたり、もういっぱいいっぱいなのだ。なのに、「宿題」というさらなる問題のタネを家庭に持ち帰らせないでほしいのだ。 家庭学習の習慣とやらも大事なのかもしれないけど、家ではできるだけのんびり楽しく過ごせることや、ストレスのない円満な家庭環境であることのほうが、子どもの成長にとって大事だと思うんだよね。宿題なんて会社の残業みたいなもんで
勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基本的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている
帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの
あっという間に新しいことを学んでしまう人たち。彼らは特別な能力を持った天才なのでしょうか? 最近発表された研究によると、そうとも限らないようです。大切なのは「失敗をどうとらえるか」。考え方次第で、学習するスピードに著しい変化があるのだそうです。 米国スタンフォード大学の心理学者、キャロル・ドゥウェック氏たちは、ニューヨークで400人以上の5年生を対象に3つの調査を行いました。 【1つ目の調査…ほめ言葉がどれだけ成果に影響するか】 「MMMMM」や 「NNMNN」というような、5文字並んだアルファベットの真ん中の文字を回答するという単純なテストです。 テストの後、子供たちに点数を教えて一言ずつ声をかけました。1つ目のグループの子供たちには「頭がいいね!」と賢さをほめ、2つ目のグループには「頑張ったね!」と努力をほめました。 そのあと子どもたちは、下の二つから次に受けるテストを選ぶように言われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く