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家事と家族に関するbeth321のブックマーク (7)

  • とても責める気にはならない

    夫に優しく出来なくて辛い http://anond.hatelabo.jp/20160713160607 なんか言いたくなったのではじめて増田で書いてみる. 一応参考までに自分のスペックも書いておくと,アラサーで4歳と6歳の子持ちの夫. 勝手なきめ付けをもとにじゃんじゃん書いていくので 的外れだったらどうか読み流してほしい. うーん. まず,二人とも,疲れている.あなたもだんなさんも疲れている.とても. あなたのことを簡単にけなすためのとっかかりのような事実がたくさん書いてあるけれども, それにもかかわらず私はあなたを責める気にはならない. あなたがまったく悪くないとはさすがに思わないけれど,あなたがやったひどいことをあげつらう気にはならない. 夫婦としてやってはいけないこと言ってはいけないことをしてしまったと責めるコメントもあって, たしかにそうかもしれないし旦那さんも気の毒だけど, 一

    とても責める気にはならない
  • 嫁がありがとうを言わない

    まず、こちらからの提案は却下されるのがデフォルトだ 先日嫁の誕生日だったのだがどうやら体調が良くないらしい なにかべたいものがあるか聞いても、体調が悪いから スパークリング買ってこようかと聞いても、今は胃が痛いから 先日がほしいと言っていたのでどこに買いに行こうかと聞いても、出会えるかわからないから決められない 以外にほしいものがないか聞いたら冬用のかばんというのでどこで買えるか聞いたら、それもわからない いざ誕生日を迎えて体調を聞いてみると悪く無いというので、ひとまず嫁の好物もスパークリングも用意しておいたからといって並べてみてもだまって手を付けるだけ クリスマスは家族で事に出かけたのだけど、いつもは外の料金は渡している生活費から嫁が払うのだがこの日はタイミングもあってひとまずぼくが払った 帰り道や家に帰ってからなど料理やサービスの文句は言うのだが一向にお金をくれる気配もないし

    嫁がありがとうを言わない
  • 「産め」の次は「働け」?配偶者控除見直し?安倍政権なに言ってんだ!保育園整備が先だろ!――ワーキングマザーぶちまけ座談会

    配偶者控除見直しの是非を考える 自民党と政府が格的に検討を始めた「配偶者控除の見直し」。安倍政権は見直しの理由として、「女性の活躍推進」を挙げる。これについては、税制の専門家、保育や女性の労働環境を研究する専門家、ライフプランナーなど、さまざまな立場から賛成/反対の声が上がる。配偶者控除の見直しは、私たちの生活にさまざまな影響を与えるものだからだ。連載では、こうしたさまざまな専門家に登場頂き、配偶者控除の見直しが妥当なのか、考えて行くことにする。 バックナンバー一覧 女性の就労促進を目的とした、配偶者控除の見直し議論が格的にスタートするが、これまで連載で指摘してきたように、他のさまざまな課題を解決しない限り、目的は達成できそうにない。保育園整備はまず第一に挙げられ、企業側の働く世帯に対するサポート、男性の働き方の見直しも、女性の就労促進や活躍推進に密接に関係する問題だ。そこで、ママ

  • なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン

    うちの夫は朝起きると洗濯乾燥機から乾燥済みの洗濯物を出し、家族それぞれのバスケットにより分け、食洗機から器を出して、棚にしまってくれるし、晩ご飯のあとは後片付けを全部やってくれるし、洗濯乾燥機のスイッチも入れてくれるし、ゴミの日はゴミをまとめて集積所に持って行ってくれるので、わたしは朝ご飯と晩ご飯を作って子供を保育園に送迎してルンバのスイッチを入れるくらいしか家事をしないのですが、夫が家事をしてくれる、という話をすると「いいね〜」と言われます。そうでしょうそうでしょう、うちの夫はとてもいい夫なんですよ!!!と思って生きていたんだけど、逆に夫が外で「家に帰って家事をやらなきゃ」と発言すると、周りの人から「よっぽど奥さんが怖くて尻に敷かれているんだな……」と思われているみたいなんですよ!!!世の中には、別にそのように思われても構わないという奥さんも一定数いると思うんですけど、わたしにとっては

    なんで夫の世話は妻がやって当然と思われなければならないのか問題 - カリントボンボン
  • 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす

    2014-02-13 結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) 備忘録 イエ−イ!抹茶です。結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと3部作の3つめです。 過去2記事はこちらをどうぞ 結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと4つ【ベーシックお金編】 - 唇からあぽかりぷす結婚(あるいは30歳)前に知っておきたかったこと5つ【家事編】 - 唇からあぽかりぷすさてわたくしいわゆる機能不全家族に育ちました。 例を挙げると、深夜、大学受験に向けての勉強をしている私の耳に届く隣室からの怒号。父と母の怒鳴り合い、彼が彼女を殴る音、現実感、或る浮遊。みたいな感じです。 そんな私のささやかな夢は「お金はなくともごく普通の人とごく普通のつつましやかな家庭をもちフツーに暮らすこと」だったんですが、まあ入籍1週間前に別れ話をしてたりす

    結婚(あるいは30歳)前に覚えておけばよかったこと【コミュニケーション編】(一部暴力描写注意) - 唇からあぽかりぷす
  • 家事が疲れる理由が分かった

    組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために

    家事が疲れる理由が分かった
  • 「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ

    仕事から帰ってきて疲れているんだから、ゆっくりさせろ」と、育児中のママにアピールする世の中のパパさん。 かなり恥ずかしいので、すぐにやめてください。 「飲み屋で、バッティング理論についてイチローに説教する」くらい、恥ずかしいです。 Moment of Impact / Keiichirou Shikano のハイリスク妊娠のため、猛烈な暑さだった2010年夏を、1歳10ヶ月のとも吉と一緒にすごしました。 朝から晩まで家事と子育てを2ヶ月ほど経験してわかったことは、世の子育てママは、当に大変だということです。 会社勤めなんて、家事&子育てに比べたら、楽楽楽勝もいいところです。当に。 サラリーマンを8年続けた経験から言わせていただくと、会社勤めより家事&子育ての方が、知的労働・肉体労働、どちらの面でも断然レベルが高いし、苦しいし、疲れると思いました。 [削除※1] 育児は終わりがない仕

    「休日くらいはゆっくりさせろ」とぼやく、KYな世の中のパパさん達へ
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