空港に離着陸する飛行機を、長時間露出で軌跡が残るようにして撮影された写真を見た。 それがなんともかっこいい。 僕も撮ってみたくなってしまっちゃった。
空港に離着陸する飛行機を、長時間露出で軌跡が残るようにして撮影された写真を見た。 それがなんともかっこいい。 僕も撮ってみたくなってしまっちゃった。
最近電子書籍がブームらしい。 この「最近ブームらしい」という状態がずいぶん長らく続いているような気もするが、すくなくともブームだといわれているのは間違いない。 紙の本や書類が電子データになるのはたしかに便利なので、僕もスキャナーを買ってみた。 これで電子書籍を作れないだろうか。 (工藤 考浩) スキャナーを買った ハンディタイプのスキャナーが欲しかった。 雑誌や新聞なんかの上をスーッとなぞるとスキャンができるやつである。 なんだかおもしろそうではないか。 買ってみたら案の定、なんでもスキャンができてとってもおもしろい。 書類の電子化というのは後からつけた理由で、本当はただこれが欲しかっただけかもしれない。 自分で電子書籍を作ることを「自炊」というらしい 以前当サイトのライター北村ヂンさんが、“『タッチ』全一巻を作ろう” という記事で、自分の家の本棚にある本をスキャナーで読み込んで電子書籍に
埼玉県に、普通の路線バスが首都高速を走っている区間があるらしい。 前と後に扉のある、一般的な路線バスが、である。 これは乗りに行かねばなるまい。 (工藤 考浩) さいたま新都心から 前回「日本一の橋を渡る路線バス」という、アクアラインを走るバスの記事を書いたときに、これを読んだ方からツイッターでこの情報をいただいた。 アクアラインを走っていたバスは、路線バスとはいっても前にしか扉のない、いわゆる「高速バス」だったが、埼玉のバスは普通の路線バスだという。 実は首都高の東京湾トンネルを走る路線バスには、稚内から東京までバスを乗り継いで帰ってきたときに(→こちら)乗ったことがある。 だったらそれでいいじゃないか、という意見もあろうが、乗ってみたいからさいたま新都心へと向かった。
先日開催された東京マラソン。 3万6千人が出場し、216万人が声援を送ったそうだ。 今年で開催5回目になるが、すでに東京を代表する一大イベントといっていいだろう。 東京マラソンのキャッチフレーズは「東京がひとつになる日。」だが、たしかに一年でいちばん東京に住んでいるんだということを意識する日だと感じる。 ちょうど青森のねぶた祭りや徳島の阿波踊りのような位置づけになっているのではないだろうか。 そんなお祭りのような東京マラソンに、僕も出たい。 (工藤 考浩)
僕はじゃんけんが弱い。 いや、実際には弱くないのかもしれないが、いつも負けているような気がする。 たとえば、給食の残りを誰が食べるかをじゃんけんで決める時に勝った記憶がない。 じゃんけんに勝ちたい。 (工藤 考浩) じゃんけんの強い弱い いきなり小学校時代の話から始めて恐縮だが、給食の時間、誰かが休んだりした時に残った給食を誰が食べるか、じゃんけんで決めていた。 希望者数名でじゃんけんをするのだが、これに勝ったという記憶がほとんどない。 いつも負けていたのでくやしくて、食べたくもない残り物にも手を挙げてじゃんけんをしたこともある。 そういう時に限って勝ってしまったりする。 じゃんけんというのは確率の問題だから、強い弱いなんてないだろう、負けてばかりいるように感じるのは気のせいだと思っていた。 しかし以前テレビで、「じゃんけんの強い人」が紹介されていた。 ちゃんと実験をして統計学的に有意な差
ログハウスというのは丸太でできた家で、ビニールハウスというのはビニールでできた家だ。 ステーキハウスというのはステーキを食べさせる店で、ステーキでできているわけではない。 オペラハウスやライブハウスなどと同じ分類である。 けれども、ステーキでできた家があってもいいのではないだろうか。 (工藤 考浩) 憧れのステーキハウス カレーハウス、ラーメンハウス、ピザハウス、コーヒーハウスなどなど、ハウスという名の付く飲食店は多々あれど、ステーキハウスのかもし出す高級感にはかなうまい。 ステーキハウスというのは、気軽にはいけない、セレブでゴージャスな響きがある。 そんな憧れのステーキハウスを自宅で楽しむ方法が、ステーキでステーキハウスを作ることである。 最近「おうちカフェ」なるものがブームのようだが、おうちステーキハウスというのもいいのではないだろうか。
東京に住む地方出身者にとって、東京みやげは重大な問題だ。 親しい人へのみやげであれば、その人が好きそうなものを選べるだけまだいいが、義理でみやげを渡す場合の選定がむずかしい。 帰省シーズンの前に、どの東京みやげを選べばいいのか、いくつかピックアップして比較してみよう。 (工藤 考浩) 超メジャー系をピックアップ 東京のおみやげはそれこそ無限といっていいほど種類がある。 ちょっと気の利いた人になると、青山のケーキ屋さんのクッキーとか、老舗の煎餅屋のあられとか、そういうチョイスをするのだろうが、今回想定するのは義理みやげなので、わざわざ時間を作って日本橋まで買いに行ったりしなくて済む、東京駅のコンコース、いわゆる駅ナカで買える、メジャーどころの東京みやげを集めてみた。 こういう有名みやげは、東京に住んでいるとあまり食べる機会がないので、どんなお菓子なのか確かめてからおみやげにしたい。
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