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心理と会社に関するbeth321のブックマーク (21)

  • 若年者の早期離職を食い止めるワンダーな方法が見つかった! - Everything you've ever Dreamed

    若者の早期離職が問題になっている。入社3年以内の退職が3割を超えるとか。そんな世間一般レベルほど酷くはないが、僕の勤める会社も、一時期、二十代前半の若手社員の1年以内の離職率が8割を超えていて、大変に苦労した。 けれども社長以下全従業員が一丸となってこの問題に取り組んだ結果、現在、弊社ではこの問題は公式には存在しないことになっている。早期離職は会社にとっても離職者にとっても大変不幸なことだ。今日は特別に、早期離職問題を解決した弊社の取り組みを公開する。参考にして負の連鎖を断ち切ってもらいたい。 1.退職金廃止/「退職金を無くせば必死に働くしかなくなるだろう」とワンダーな考えに至った上層部。結果、退職金ストッパーがなくなり早期離職だけでなく全社的に離職が加速。 2.社員旅行の復活/早期離職者が絶えないのは会社への帰属意識が足りないから。そう考えた上層部が10年ぶりに社員旅行を復活。旅費は全額

    若年者の早期離職を食い止めるワンダーな方法が見つかった! - Everything you've ever Dreamed
  • 過去の自分が成仏する瞬間 - モビゾウ研究室

    七年ほど社内翻訳者として働いてきましたが、来年の四月に晴れてフリーランスとして独立することになりました。もともと実力一っていこうと思うほど自分の実力に自信があったわけではなく、フリーランスになるのは60歳ぐらいでいいや、と思っていました。あれよあれよという間にフリーランス転向が決定したのは、学生時代に翻訳のアルバイトをしていた会社の上司から、15年ぶりに連絡があったことがきっかけです。「個人事務所を立ち上げて、自分の研究を手伝って欲しい」と言われました。その話が来たのは、おりしも転職活動の面接を受けた翌日でした。「英語資料の翻訳の仕事」ということで面接に伺ったに関わらず、面接で言われたのは「仕事はほとんど出張費の処理。」とのこと。しかもお決まりの「残業についてはしても良いとお考えですか?」の質問。来年度からは息子の言語療法も始まるし(もちろん平日)、フルタイム残業ありで、しかも英語

    過去の自分が成仏する瞬間 - モビゾウ研究室
  • 評価されない人生

    今年で30歳になった。 人生を振り返ってみると、周りから評価されることが少なく、生きて行くのがとても辛い。 始まりは小学校。 ミニバスに所属していたが、プレイ中の姿を見たクラスメートが、「あいつ、下手くそだよ!」とクラスで言いふらしていた。 確かに僕は運動神経がとても悪かった。 小学校高学年の時、周りに一気に背丈を抜かれた。身長測定が終わった後、背の順番の並び替えを行うが、段々前の方に行く僕の姿を見て、クラスメートが歓喜した。 僕は成長が人より遅かった。 中学校の時、チン毛が生えていないことがバレて、「ガキだなっ笑」とバカにされた。 その後は「あいつ、殴りたくなるような顔をしているよな」と言われ、ジャイアンみたいなやつに殴られた。時期を同じくして、クラスメート全員が僕を無視をした。 周りを見返したくて、必死に勉強した。その結果、地元北海道の進学校に入学することが出来た。彼女も出来た。その子

    評価されない人生
  • 僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log

    よく友人やら知人やら、会社の上司から 「お前はリーダーシップがある」「皆を引っ張っている」 と評価をいただくことがある。これはこれでものすごく嬉しいことだし、そう思っていただけることを幸せに感じなければいけないのだけど、実際の心内を述べると僕にはリーダーシップなんて高尚なものはないと思っている。 リーダーの概念や定義を調べるのは大変面倒なので今テキトーに書くけれど、いわゆるリーダーは皆の「先頭」に立って周囲を引っ張る存在だと認識している。 絵で書くとこんな感じで 周囲をある一定の方向に導いていくタレント。ベンチャーの社長などにこんなタイプが多いだろう。対して僕は全く違う。 僕が評価を受けるポイントってすごく限定的で、例えば飲み会やら旅行の幹事を務めたり、会社の催し物やらプロジェクトを滞りなく進行させることで 「統率力がある」→「リーダーに向いている」 とされることが多いのだけど実際は、統率

    僕は「リーダーシップ」なんてものを持ちあわせていない。 - 自省log
  • 僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log

    先日、4月からエンジニア→営業に転職した友人事していたのだけど、数ヶ月営業をやってみた今の彼の悩みは「飛び込み営業」がものすごく苦手だということだった。 僕は新卒で社会に出て以来、ずっと営業で会社も案件単価が非常に安い「プッシュ営業」の申し子的企業にいたので日常的に飛び込みをしていたから、今回相談相手として白羽の矢が立ったみたい。 正確な回数は覚えてないけど、2年くらいはほぼ毎日飛び込みしてて大体ざっくり数千〜万回くらいは飛び込んでる計算になる。 人間誰しもそれくらいやっていると何かしらの方法論というか、メソッドみたいなものができるものだから、日は彼に話した僕なりの飛び込みメソッドをテキトーにまとめたいと思う。 まぁもっと有効な方法はあるかもしれないし、営業は恋愛と一緒で正解はないものなので参考程度に見てくだせぇ。 ビルで全飛び込みとかは非効率 まずこれね。よく営業研修で、先輩やら上

    僕が独断と偏見のみで書く「飛び込み営業」のメソッド - 自省log
  • 自分を思い通りコントロールできない

    まず朝なかなか起きれない。起きたあともダルいまま会社へ行く。会社の入り口でおはようございますを言う心構えをしてドアを開けるが結局小声のおはようございますしかでなくて、通りかかる人一人ひとりに小声でおはようございますを繰り返す。デスクに座り仕事を始めるが、途中で電話が来る。明るく相手に不快な思いをさせないよう心掛けるが、うまく声色をコントロールできない。相手が冗談を言っても笑うほど余裕ないし、結局ぼそぼそ言って相手が聞き取りづらい声で対応をして自己嫌悪。自分の中でフラストレーションが溜まって、イライラしてるんだけど、爆発ができず自分の中で悪いガスがぐるぐる回るのがよくわかる。家に帰ると不甲斐ない自分を思い出しながら発狂。嫌な現実を忘れるため晩飯を済ませたら即消灯する。夜は9時ぐらいに寝て10時間ぐらい寝てまた次の日を迎える。生きてて楽しいこともないし、死ぬ気力すらない。ただゾンビのように毎日

  • 会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳

    最近思うのが、会社は何を「茶器」にするかで決まる、ということである。 日史が好きな人は、この「茶器」と聞いてピンとくるのではないだろうか。 「茶器」というのはその名の通り、「茶の湯において用いられる、抹茶を入れる容器の総称」なのだけれど、 ここでいう「茶器」はそのもの自体ではなくて、「茶器というものにたいして持つ共通の価値」ということだ。 日史において、織田信長はまさにこの「茶器」の意味を最初で見抜き、活用した人間であると言われている。 時は戦国時代。戦国武将にとって最も大きな報酬は何であろうか? それは「領地や権力」である。 領地や権力という恩賞があるからこそ、武将は戦国大名に忠誠を近い、命をかけて戦ったのである。 しかしそれは、下克上がまかり通る世界では武将の力を強め謀反の可能性も引き起こし、また戦国大名の弱体化を引き起こす諸刃の剣でもあった。 織田信長は、そんな部下への恩賞として

    会社は何を「茶器」にするかで決まる。 - 拝徳
  • 年収1000万を間近にして思うこと

    大学を卒業し就職して八年、順調に年収を伸ばし年内にはおそらく昇格し年収1000万円を超えそうと言う状態が今年の初め。 去年からかかわっていた仕事が多忙を極め、家庭もうまくいかなくなり逃げるように心療内科に行ったところ軽度のうつと診断され即会社を3ヶ月ほど休むように言われた。 同じくらい忙しい状態は今までもあった。違っていたのは自分のやりたい仕事ではなかったこと。だから当の意味でのうつではなく、ただの逃げ口実だったのかもしれない。 ただ、今回会社を休んで気づいたことは、今の会社で働いて年収があがっても幸福度はまったく比例していないということ。このまま会社に戻って仕事を続ければ、今年は難しいかもしれないが年収は1000万円を超えるしその先も狙えると思う。でもほんとにうまく行っても3000万円くらいが限界だろう。でも給料が上がった分、仕事と責任は増え、家族との時間が減り、自分も追い詰められてい

    年収1000万を間近にして思うこと
  • サーフィンやったらわかった、引き寄せの法則の真理

    ※追記(2013/09/28 AM8:00頃):http://anond.hatelabo.jp/20130928075958 覚え書き代わりに。旬も過ぎた話題ですし、話半分で聴いてやってください。 この夏サーフィンやったんですよ。はじめて。 ぼく自身は別に乗り気じゃなかったんですけど、 腐れ縁の友達が「やったことないから、どうしてもやりたい」と言うので、 ま、つきそいみたいな感じで。 サーフィンって沖まで自分で泳ぐじゃないですか。あれ、結構しんどいですよね。 ぼく体力ないんで、当にめんどくせーなーって思いながら水掻きました。 友達はぼくより体もでかいんで、先に沖まで行っちゃうしね。参ったなーっつって。 で、実際波に乗ってみたら、すげえ体が楽なんです。気持ちいいんです。 うわー、こいつはいいやーって感じですよ。サーフィン楽しいです。 で、波が終わった後って、立ってても仕方がないから、 ま

    サーフィンやったらわかった、引き寄せの法則の真理
  • 会社を休んでしまった

    なんか似たようなの見た気がするけどまさか自分もそうなるとは思わなかった。 今の会社に入社して一ヶ月と少し。 仕事自体はとても楽しくてやりがいがある。 入社したてにしてはそこそこのポジションに充てて貰えて、それなりに頑張っていたから評価も少なからず上がり調子だったと思う。 先月下旬から終電まで残業というのが続いて帰宅は1時過ぎ、晩御飯をべてひと通りの家事を済ませると就寝は3時前。 朝起きるのが辛くなってきて遅刻が目立つようになってきた。 そして先日、携帯のアラームも効かなくなって夕方まで寝てしまった(消したことを完璧に忘れている)。 バッと飛び起きて携帯を見るとロック画面が着信履歴とLINEの通知で埋まっている…。 恐ろしくなってとりあえず夢じゃないかと再度布団に潜り込んでみるが色んなことが頭を巡って呼吸が苦しくなりこれは夢じゃないと分かる。 とにかく連絡だ、と電話を入れて平謝り。鼻水とだ

    会社を休んでしまった
  • 部下や後輩をうまく「叱る」ことができる人などほとんどいない - 脱社畜ブログ

    以下の記事が、非常に興味深かった。 叱責で「やる気失う」部下56% 上司89%「育成」 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF03003_T00C13A8NN1000/ 見事なまでのすれ違い。 会社で上司や先輩から行われる説教が、単なる憂さ晴らしである場合は少なくない。「お前のためを思って言ってるんだ」という言葉を使う人ほど、実際には自分自身のために説教をしている。ミスをした部下を叱責すれば、気分はスッキリするかもしれないが、それによって育成の効果が得られる場合は限定的だ。「育成のつもりで叱っている」と軽々しく言う人の多くは、「叱る」という行為の難しさを正しく認識していない。 「叱る」という行為は「褒める」という行為に比べると、何十倍も難しい。褒められて悪い気持ちになる人はあまりいない。褒めることで、その人のやる気を引き出すということは、ある意味誰にで

    部下や後輩をうまく「叱る」ことができる人などほとんどいない - 脱社畜ブログ
  • とてつもない劣等感を感じている

    僕の就活は零細企業一社内定という最悪の形で終わった。国立中堅電気系というスペックを持っていたが、それをありえない程のコミュ障が帳消しにしてしまった。周りが大手企業に内々定をもらっている中、自分だけ名前も知らない企業へ就職することが恐ろしくて仕方がない。 なんで今この文章を書いているのかというと、久しぶりに地元の友人の近況が知りたくなって検索をかけたからだ。フルネームで検索すると、facebookとtwitterのアカウントが出てきた。便利な世の中になったものだ。彼も大手企業に内定をもらっていて、すでに社員の人と飲んだり連絡をとったりしていた。 「エンジニアとして成長したい」ってすげー意識高い系の発言をしていた。ハハッと鼻で笑いかけたが、彼はそれを言うだけの身分と実力を持っているわけだ。僕にはそれがない。絶望しかない。 会社に入って何をやるかが大事とか聞くけどそんなこと絶対ないと思う。エンジ

    とてつもない劣等感を感じている
  • 仕事時って、みんな「ステータス異常が有る状態」だったりしません?

    最近よく思うのだけど。 RPG風に言うと。 僕らがプライベート(休日等)で過ごしている状態って、基的には「ステータス異常が無い状態」だと思っていて。 他者が経営している会社で働いている状態って、基的には「ステータス異常が有る状態」だと思ったりしてます。 例えば、 「忙しい」状態。心に余裕が無い状態。他者への気遣いや気配りが難しい状態「モチベーション低下」の状態。つまらない作業が続いたりだとか。「怒り」の状態。理不尽なコトとか「体調が悪い」状態。疲れが残っていたり、風邪気味だったり「眠い」状態。自分は仕事時は眠くならないのだけど、結構いそう「ストレス負荷が高い」状態。「忙しい」「怒り」等と被るかな 僕は最近になって、 ようやく仕事で「ステータス異常が無い状態」の割合が多くなってきてはいるのだけど、 他の方はどうなのかな、 とふと思ったりします。 僕の場合は、感覚的には、 「ステータス異常

    仕事時って、みんな「ステータス異常が有る状態」だったりしません?
  • 家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった

    家族が嫌いだ。 たまに2chまとめに取り上げられるような、 親が犯罪者でタイーホされていたり、借金で一家離散してたり、そういう「壮絶」な家庭、では無い。 しかし自身が成人に近づくにつれて、家族に対する「違和感」というものが、実感を持って帯びていった。 父は、典型的な内弁慶だ。家族には高圧的、逆らえば激昂し壁などを蹴り自分の威厳を示さんとばかりに脅す。 一方で他人には、簡素簡潔な会話で済ませただ愛想笑いを浮かべている。自分の親兄弟相手でもそうだ。 父が他人と話しが弾んでいるのを見た記憶が無いし、そもそも話し合っている様子自体覚えが無い。 当然家に客人を招き入れたこともほとんどない。あっても上のような感じだ。 多分、人間が嫌いなんだと思う。 母は、考えない人だ。良く言えば天然、悪く言えばバカ。何でも鵜呑みにしてしまう。 他人にも愛想よく振りまくが、何を言ってるかわからなかったり、会話が成立しな

    家族とも自分自身ともどう接して良いかわからなくなった
  • 怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記

    休日出勤してみたものの、脳が働いてないので脳を働かせるために文章を書く。 結論から書く。 怒るのは無駄だ。 もっと正確に書くと怒りを他人にぶつけるのは無駄だ。 昨今体罰の問題などが社会問題として大きくとりあげられているが、 単に怒るだけでも無駄なのに、 体罰なんてもっと無駄だ。 他人に対して怒りをぶつけることのメリット・デメリット 一般的に他人に対して「怒る、叱る、どやす、詰める」ことは、 教育だと思われている、と認識している。 だが、怒りをぶつけられて人は成長するのだろうか? 怒りをぶつけられた人は萎縮するだけではないだろうか? 僕の観測範囲だと、人に対して怒ってる人の多くは、 単に自分のストレス発散が目的になっているように思う。 「俺は客観的に怒ってるぞ」 ふーん。そうですか。周りからはそう見えませんよ。 余談だけど、以前いた会社で2〜3時間説教したあげく、 人は怒ってないつもりのバ

    怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記
  • 死ぬまでに身につけたい、たった一つの大切なもの。 - デマこい!

    大学を卒業したばかりの頃だ。 当時の上司から「学生気分が抜けていない」と叱られた。「この会社でやりたいことを見つけて、そこに熱意を注ぎなさい」と言われた。至極もっともな意見だ。たしかに私は、仕事に対してやる気のない、ふぬけた会社員だった。 しかし、彼はちょっと沈黙してから付け加えた。 「……まあ俺も、何をやりたいのかって訊かれたら困るけど」 僕に仕事を頼んでくる人の方が僕の能力や適性について僕以上によくわかっているということ。向こうは僕にならそれができると思うから頼んでくるわけです。 就活についてのインタビュー (内田樹の研究室) やりたいことを見つけられなくても、「会社」が仕事を与えてくれるのならいい。無目的に流されながらでも、それなりに生きていける。しかし逆にいえば、「仕事を頼んでくる相手」は、べつに会社でなくてもかまわない。 大人は、組織に属しなさいという。それ自体は悪いことじゃない

    死ぬまでに身につけたい、たった一つの大切なもの。 - デマこい!
  • 現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露! (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    給与、勤務時間、休日など労働条件が労働法に違反している、もしくはその企業が行っている事業そのものがなんらかの法令に違反しているなど、決して他人に入社を勧められない企業のことを「ブラック企業」という。そんなブラック企業の実態に迫ってみた。 ●入社して、この会社おかしいと思ったなら? どのような会社でも、入社前、外からでは、その内情をうかがい知ることはできない。では、もしブラック企業に入社してしまった場合は、どうすればいいのだろうか。できるだけ早く、まっとうな企業に転職するしかないだろう。決して我慢して長く勤めようと考えてはいけない。 なぜなら、そもそもブラック企業の経営者は、社員の人生を背負っているという発想がないのだ。労働の対価である給与もできるだけ安く抑え、なんだかんだ理由をつけて、踏み倒すことさえ厭わない。 事実、従業員30名程度を擁するあるIT企業経営者のA氏は、自らをブラッ

  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

  • 呼び捨て? ちゃん付け? あだ名? 恋人のことを何て呼んでいますか?

    突然ですが、恋人のことを何て呼んでいますか?呼び捨てにしたり、あだ名だったり、周囲が赤面してしまうような呼び名だったり…世間のカップルはどんな風に呼び合っているのか、ヒトメボがアンケート調査を実施。アンケートにご協力いただいたのは302人の男女の読者のみなさま。結果をもとに、実態を分析してみました! まずは、こちらのアンケートから。 1位 名前を呼び捨て…98人(32.5%) 2位 名前で~くん、~ちゃん…77人(25.5%) 3位 あだ名…76人(25.2%) 1位の「名前を呼び捨て」は、呼びやすいというのが最大の理由のようです。一方、もっとも少ないのは「苗字で~くん、~ちゃん」で6人(2%)。確かに、高橋くんとか、佐藤ちゃんとか恋人同士で呼び合っている人は、あまり見かけませんよね。 では、3位の「あだ名」、みんなはどんな呼び方をしているのでしょうか? 女性の声「仕事でがんばっているとき

    呼び捨て? ちゃん付け? あだ名? 恋人のことを何て呼んでいますか?
  • 「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記

    高校の友人の知り合いということで、某超有力企業の中堅幹部の方と酒席をご一緒する機会がありました。 東京大学をご卒業されて、誰もが知るその超有力企業に入られ、出世コース驀進中、業界外のわたくしでもすぐ分かる要職におつきの方です。 その方がお酒に興じて言うわけです。「厚生労働省は怪しからん、俺が人事にいた頃云々、共産主義的なものすら感じますねえ。」「環境省は困ります、どうでもいい規制で云々。」「総じて、民間から評判が悪いこれらの官庁の連中は、ビジネスってものを知らないし、民間の邪魔ばかりしているから景気の足を引っ張ってみんなからこのように批判されるんだと思いますよ」 「みんな」と言われた時には、さすがに「うちの会社はたぶんそこまでは考えてないと思いますよ」と言いたかったのですが、なんせ業界でもマイナー街道突っ走る当社ごときがそんな大それたことは言えません。 さてその彼は、なぜか外務省と財務省に

    「自分だってなれたはずなのに」の怨念 - 常夏島日記