「動物にたとえると?」毎小の政党アンケート 選挙を大人だけに任せておけないと、毎日小学生新聞編集部が子どもたちの質問を政党に聞いたアンケート結果が、ネット上で話題になっている。 毎小編集部は、11月22日付毎小紙面で「未来の日本を作っていくのは読者のみなさんです。みなさんが政治家や政党に対して聞きたいことを教えてください」と子どもたちから質問を募った。それらを参考に、10問を子どもたちに代わって8党に聞いたところ、…
ここまで美しくその座から滑り落ちる党首も珍しいと思うわけです。 谷垣氏、自民総裁選出馬を断念…再選メド立たず http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120910-OYT1T00336.htm 民主党も出れば健闘が予想された細野さんが民主党代表選出馬を見送ったこともあり、野田首相からすればまたひとつ解散する理由がなくなったということになりますね… 解散すれば民主は惨敗と思われるので。 それにしても自民党。このままいくと石原伸晃さんが総裁になって、51歳以上の人たちがみんな中二階に押しやられて長老政治の幕開けになっちゃったりするのでしょうか。この辺の力学が良く分からないです。 とりあえず良く分かっているのは一時期良かったのに良手が打てなかったため埋没したみんなの党が解体させられそうだってことと、長い名前の小沢新党やたちあがれ日本、社民、国民新党など埋
16日投開票された衆院選で、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全300小選挙区の合計で約3730万票に上った。小選挙区候補の全得票に占める「死票率」は56.0%で、前回の46.3%と比べ9.7ポイント増となった。 今回は「第三極」として新たに日本維新の会や日本未来の党が参戦して12党が乱立。共産党も前回までの方針を転換し、原則として全選挙区に候補者を立てた。当選者が1人の小選挙区制では、候補が多数で票が分散されれば当選ラインは下がり、落選候補の合計得票数が増える傾向があることから、前回より死票率が上がったとみられる。 死票率を政党別にみると、小選挙区で237議席を獲得した自民党は12.9%で、大敗した前回の74.0%から大きく低下。一方、惨敗した民主党は前回の13.2%から82.5%に大幅上昇した。第三極同士で共倒れが目立った維新も8
福山哲郎・立憲民主党 @fuku_tetsu 【民主党政権で変わってきたこと その1】公立高校の実質無償化を2010年度に実現。経済的理由による高校中退者数が、09年1569人から11年951人に減少。中退者の学び直しも1000人以上増加。<コメント>自民党は終始バラマキと批判。政権をとれば廃止するのか。 福山哲郎・立憲民主党 @fuku_tetsu 【民主党政権で変わってきたこと その2】学校施設の耐震化に注力。公立学校の耐震化率は2009年4月時点67%から大幅に上昇し、今年度予算執行時点で90%に達する見込み。<コメント>震災を経験し、必要性は言うに及ばず。加速化の手を緩めてはならない。
鳩山元首相は14日夜、東京都内で記者団の質問に答え、野田首相が16日に衆院を解散すると表明したことについて「ご自身や民主党執行部のみの発想で、党や国民はおかまいなしだ。国民不在の解散だ」と批判した。 その上で、自身の離党の可能性に関し、「様々なことを考えている。解散が迫っているから、それまでにすべきかどうかが一つある」と含みを残した。党に残ることは厳しいのではないかとの質問には「おっしゃる通りだ」と答えた。
「民主党代表選挙立会演説会」を終えた候補者ら。左から、野田佳彦首相、赤松広隆元農水相、原口一博元総務相、鹿野道彦前農水相=13日、大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪(門井聡撮影) 民主党政権は16日、発足から丸3年を迎えた。この間、国民との契約だった衆院選マニフェスト(政権公約)はほごにされ、政治主導は官僚依存に落ち着き、クリーンな政党どころか「政治とカネ」の不祥事が続発した。失敗と失態が繰り返された3年間。国民には失望だけが残った。(阿比留瑠比、加納宏幸) 「いろんな試行錯誤の中で、失敗することもあるだろう。ぜひ国民に、ご寛容を願いたい」 平成21年9月16日の就任記者会見で、首相の鳩山由紀夫が発した「予言」は不幸にも的中してしまった。 旧社会党、旧新進党、旧日本新党…と議員の政治信条も行動様式もバラバラな民主党は、もともと政策を詰めるのを避けてきた。唯一の共通項は「非自民」。 鳩山
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く