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文と勉強に関するbeth321のブックマーク (6)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • CSS勉強するだるさ - mizchi's blog

    そろそろ勉強しないトナーと思いつつもだるくなる原因列挙する 前提 お前はJS書いてればいいよと甘やかされてきたので仕事で書いた量は少ない リフロー、ペイント等の表示制御系とパフォーマンス周りだけはそれなりに知ってる position: absolute や visibility: hidden とか 簡単な装飾はできる 段組とかの知識があんまりない わからないこと 解法が一つではなく、最適解がわからない 数こなせばわかる気がするが時間かかってだるい すでにあるサイトを参考にするもそれが正しいのかよくわからない 正解が(プログラマ的感覚だと)醜くみえる たとえば中央寄せ たとえば段組 このrelative指定は当に必要なのか…みたいな ググって引っかかる資料のレベルが低い 古のspacer.gifとか未だに引っ掛かる これはJSと同じ問題なので2010~の資料しかみないようにする 楽できそ

    CSS勉強するだるさ - mizchi's blog
  • なぜ日本人は英語がしゃべれないのか - 明後日の角度から攻めてみる

    こんにちは。ついに2013年も残り1ヶ月を切りましたね。 私が通っている大学は留学する生徒が多く、高校、大学と留学経験がある私は、友人や後輩からさまざまな質問や相談に乗っているのですが、その中で1番多かっ たのが なぜ勉強しても勉強しても英語をしゃべれるようにならないのか? というものです。日人は英語をしゃべることに関して世界で1番劣っているといって も過言ではありません。 なぜ日人は英語がしゃべれないのか。個人的に感じた2つの観点から理由を説明し ていこうと思います。 その2つの観点とは 1.言語的側面 2.文化的側面 1.言語的側面 日語と英語は、どこの側面から見ても全く違う言語です。 ①アルファベットが無い この前アメリカ人の友達に、 「日語ってアルファベット使うの?」 と聞かれ、使わないと言った瞬間に、 「はあぁぁぁぁぁぁぁああ!じゃあなんでお前英語しゃべってんだよ!不可能

  • 平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習

    現在卒業研究を進めているB4の学生です。理系で、シミュレーションを行っています。 この記事に書いてあるようなスパイラルに陥りそうで、今も研究室に行きづらくなっています。昔から自分で物事を紙の上で書いたりする癖がないからか机の前で思考停止状態になってしまう、またわからない所をとりあえずおおまかにわかればいいやとしてしまう自分の悪い習慣にようやく今となって気づき自己嫌悪に陥っている所です。 院試で忙しかったのもありますが、前期からそのスパイラルが溜まり教官に怒られながら指導されて怖くて聞きづらい またどこまで自分で考えなくてはいけないのかわからずさらに悪い方へ循環して行っています。教官自体は悪い人ではないのですがざっくりと話しすぎるのか、自分で聞き出さないといけなかったらしく(最近先輩から聞けたのですが)ゼミでのわだかまりをその回のうちにしっかり解消しなかったのがまずかったです。ただ出来て当然

    平日は朝から夕方まで研究室にいよう - 発声練習
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

    貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「好きに書きなさい」はタイミングによっては最悪。 島国大和のド畜生

    twitterで呟いたのだが、(多少編集) 日教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。 ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。 ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。 子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。 一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。 (ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。) 教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」

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