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新線に関するbeth321のブックマーク (10)

  • 川崎市とJR 南武線に新駅検討で協定 NHKニュース

    川崎市とJR東日はJR南武線に新しい駅の建設を検討するほか、相互が協力して保育所の設置を進めることなどを盛り込んだ協定を結ぶことになりました。 この協定は川崎市とJR東日が鉄道の利便性の向上のほか、保育環境を充実させるなど街づくりを協力して進めようと結ぶもので29日、川崎市役所で締結式が行われます。 協定では、JR南武線の市の中心部と臨海部を結ぶ路線にある浜川崎駅と川崎新町駅との間に新しい駅の建設を検討するとしています。 新しい駅は1日およそ3500人の利用者が想定されていて、およそ6万人が働いている臨海部の工業地帯へのアクセスの向上が期待されるということです。 また、市内の保育環境を充実させるため、JRの線路の高架下にある土地などを利用して保育所の設置を進めていくほか、2年後の夏に完成する予定のJR川崎駅の新しい店舗に、保育所などの子育て支援施設を設置することも検討するとしています。

  • 蒲蒲線、2020年の暫定開業めざす 東京・大田区方針:朝日新聞デジタル

    京急蒲田駅と東急蒲田駅をつなぎ、羽田空港と渋谷方面を直結する新線「蒲蒲(かまかま)線」について、地元の東京都大田区は19日、東京五輪開催時の2020年中の暫定開業を目指す方針を明らかにした。両鉄道は線路幅が違うため、現在走行実験中のフリーゲージトレイン(軌間可変電車)の導入を求めていく。 区内であった整備促進区民協議会で説明があり、松原忠義区長は「東京圏全体に貢献する事業。実現には大田区だけでなく沿線の自治体の力が不可欠だ」と述べ、幅広い協力を訴えた。 羽田空港と結ぶ京急蒲田駅と、渋谷方面につながる東急蒲田駅との間は約800メートル離れている。このため、区西部の田園調布や世田谷区方面から鉄道で羽田空港に向かうには、複数回の乗り換えを要する。 大田区が示した構想案によると… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    蒲蒲線、2020年の暫定開業めざす 東京・大田区方針:朝日新聞デジタル
  • 虎ノ門ヒルズ西側に日比谷線の新駅 東京都が構想示す:朝日新聞デジタル

    東京都は2020年の東京五輪・パラリンピックまでに、超高層ビル「虎ノ門ヒルズ」(東京都港区)の西側に、東京メトロ日比谷線の新駅を設置する構想を明らかにした。10年先の東京の姿を描いた「長期ビジョン」の中間報告に盛り込んだ。 新駅は、日比谷線の霞ケ関駅(千代田区)と神谷町駅(港区)の中間地点付近の地下に計画。これを北側の銀座線虎ノ門駅(同区)や、虎ノ門ヒルズの近くに設けるバスターミナルと、地下歩道で結び、東京の成長や活力を高める構想だ。 都は、新駅や周辺の整備を「国家戦略特区」の一環と位置付け、都が5割近い株を保有している東京メトロや、国、区、一帯の再開発を手がける民間事業者らと協議して整備していきたい考えだ。

    虎ノ門ヒルズ西側に日比谷線の新駅 東京都が構想示す:朝日新聞デジタル
  • 東京モノレール 東京駅への延伸検討 NHKニュース

    東京モノレールは、羽田空港へのアクセスの改善を目指して、現在、羽田空港と浜松町との間を結んでいる路線をJR東京駅まで延伸することを検討することになりました。 東京モノレールによりますと、現在、羽田空港と浜松町の間を結んでいる路線について、羽田空港へのアクセスの利便性を高めるために、浜松町からさらにJR東京駅まで延伸することを検討しているということです。 総事業費は1095億円を見込んでいて、実現すれば東京駅と羽田空港の間は、国際線ビルまで18分、国内線ビルまで23分で結ばれるということです。 実現には、関係する自治体との調整や費用の負担が課題となることから、今のところ具体的な完成の時期などは決まっていないとしています。 羽田空港へのアクセスを巡っては、JR東日が空港と東京、新宿、新木場とを結ぶ3つの新たな路線の検討を進めていることを明らかにしています。 また、京浜急行の「京急蒲田駅」と東

    東京モノレール 東京駅への延伸検討 NHKニュース
  • 完成間近「上野東京ライン」 新幹線直上の鉄路を歩く - 日本経済新聞

    東京都心に建設中のJRの新路線「上野東京ライン(東北縦貫線)」が完成間近だ。上野駅と東京駅の間の約3.8キロを結び、東北(宇都宮)・高崎・常磐線と東海道線の直通運転を実現する。一部区間は東北新幹線の真上を走り、高さはビル7階に相当する。大詰めを迎えた新路線の工事現場を歩いた。レール敷設は完了 「ガガガガガァー」。4月中旬、上野東京ラインの建設現場にはレールの上も走行できる作業車「軌陸ダンプ」が

    完成間近「上野東京ライン」 新幹線直上の鉄路を歩く - 日本経済新聞
  • 埼玉)西武鉄道、レッドアロー号横浜直通を検討:朝日新聞デジタル

    県西部を走る西武池袋線と東武東上線が横浜方面へ相互乗り入れを始めて16日で1年を迎えた。双方の行き来は大幅に増えたものの、「埼玉→横浜」の人の流れの“出超”は続いている。そこで、西武鉄道(所沢市)は横浜からの乗客を増やすため、特急レッドアロー号の乗り入れの検討を始める。「実現すれば秩父観光の起爆剤になる」と、同社は期待をかける。 西武鉄道によると、東急東横線、みなとみらい線との相互直通運転開始後、池袋線の乗客数が前年に比べて1日8千人増えた。特に終点の飯能(飯能市)は定期券利用者を除いた乗客が3・2%伸びた。秩父連山のふもとに駅があり、「駅前ハイキング」が目玉。飯能で初日の出をみる元町・中華街発の列車を走らせたところ、深夜にもかかわらず350人が利用した。 若林久社長は「(一部の)電車の行き先表示が『渋谷』から『飯能』に変わり、知名度は相当アップした。観光地としてのポテンシャルは高い」とい

    埼玉)西武鉄道、レッドアロー号横浜直通を検討:朝日新聞デジタル
  • JR東日本 都心と羽田結ぶ路線検討 NHKニュース

    JR東日の冨田哲郎社長は記者会見で、東京都心と羽田空港を結ぶ新たな鉄道路線を検討していることを正式に明らかにしたうえで、将来的には上野を経由して水戸や宇都宮方面と羽田を結ぶ方針も示しました。 この中で冨田社長は、「東京駅から羽田空港へ直通で入るルートの勉強をしている。現在休止中の貨物線を活用し、貨物ターミナルの辺りから地下に入るルートで、空港の下の路線敷設が可能か調査をしている」と述べ、都心と羽田空港を結ぶ新たな路線の検討に着手したことを正式に明らかにしました。 そのうえで「仮に東京駅から直通ルートができれば、来年春に完成する『上野東京ライン』で水戸、宇都宮、高崎といった北関東から羽田へ運行することも可能だ」と述べ、将来的には上野から東京へ乗り入れる新線を経由して水戸や宇都宮などの北関東と羽田を結びたいという考えを示しました。 羽田へのアクセスを巡っては、都心にトンネルを造って東西の私鉄

  • 北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west

    大阪市営地下鉄御堂筋線に接続する大阪府北部の北大阪急行線の延伸計画をめぐり、松井一郎府知事は18日の定例記者会見で、建設事業費600億円のうち、府が100億円を負担する考えを明らかにした。沿線の箕面市は300億円を負担する意向で、残りは北大阪急行電鉄など鉄道事業者の負担と、国からの補助金で賄う想定。今年度内に関係機関で事業費の負担割合や工期を盛り込んだ協定書を締結し、平成30年の開業を目指す方向で、30年来の地元の悲願だった延伸が一気に進み出しそうだ。 箕面市によると、延伸計画は昭和60年から検討を開始。ターミナル駅の千里中央(豊中市)から北へ約2・5キロ延ばし、箕面市に「箕面船場」と「新箕面」(いずれも仮称)の2駅を新設する。平成21年の市の調査で事業費は420億円と試算されたが、24年度の再調査で600億円程度に膨らむと見積もられた。 市は、負担する300億円のうち200億円を建設事業

    北大阪急行延伸決定へ、年度内に協定書締結…大阪府が100億円支出 箕面市300億円負担 - MSN産経west
  • 東京モノレール存亡の危機も…五輪で状況ガラリ : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年に開催される東京五輪・パラリンピックを見据えて、海外からの玄関口となる羽田空港と都心を結ぶ交通網がガラリと変わる。 1964年五輪に合わせて開業した東京モノレールはこれまで、京浜急行と激しい利用客の奪い合いを演じてきたが、モノレール親会社のJR東日が新路線着工の検討に乗り出したことで、状況が一変。苦しい状況に立たされることになりそうだ。 ◆手狭なホーム バスや自家用車を含め、羽田空港までの交通手段でモノレールと京浜急行が占める割合は全体の5割程度。1998年に京浜急行が参入してから、両者は「速さ」「安さ」でしのぎを削ってきた。しかし、近年の1日平均乗降客数は、モノレールが約6万5000人なのに対し、京浜急行は約8万2000人と、大きく水をあけられている。 モノレールの客足が伸びない事情の一つに、浜松町駅が始発駅という利便性の悪さがある。同駅ビルの5階にあるモノレールのホームはエ

    東京モノレール存亡の危機も…五輪で状況ガラリ : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 東京駅に新路線、100年来の構想実現 「新東京駅」計画も - 日本経済新聞

    東京駅周辺で、鉄道路線を新設する計画が続々と浮上している。JRでは東京駅と上野駅をノンストップで結ぶ在来線「東北縦貫線」が工事中。開通すれば山手線や京浜東北線の混雑緩和が期待できる。このほか丸の内に新駅をつくる構想や地下鉄有楽町線の延伸計画もある。新路線の行方と秘めた歴史を探った。東京-上野がノンストップに東京駅丸の内口を出ると、風格のある赤レンガの駅舎が見えてきた。1914年(大正3年)の

    東京駅に新路線、100年来の構想実現 「新東京駅」計画も - 日本経済新聞
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