ツルミロボ @kaztsu 選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm
ツルミロボ @kaztsu 選挙カーが中央通りを騒がしく走りまわる中、掲示場にもポスターたくさん「間違っても当選させちゃダメだ」「投票に行かねば」と思わせてくれる立候補者がいる #akiba pic.twitter.com/qBuJtnYEvm
衆院選に比例区北海道ブロックから立候補した政党「支持政党なし」(佐野秀光代表)が約10万票を獲得した。佐野代表は「アンケートで言えば賛成でも反対でもない『どちらでもない』という選択肢を示せたのでは」と話している。 「支持政党なし」の候補者は佐野代表とその義母。党本部は都内だが、佐野代表は2日、北海道ブロックでの届け出について「(北海道の風土は)外部の文化や人を受け入れやすい」と述べていた。 札幌市や北海道旭川市の選挙管理委員会によると、投票用紙に「支持なし」や「政党なし」と記載されていた場合、「支持政党なし」の有効票になる。 佐野代表ら2人は2009年衆院選でも同ブロックから「新党本質」として立候補し、その時の得票は7399票だった。
撮影:初沢亜利 はじめに 本稿では、2014年の衆議院選挙に関する細かな分析は完全に割愛した。選挙において私たちがどのような行動をとるかは、私たちが社会をどのように解釈するか次第だ。このため、本稿は沖縄社会の基本的な構造についてのモデルを提示する構成となっている。沖縄選挙区に関心のない読者には適さないようにも見えるが、「沖縄問題はそのまま日本問題の縮図であり、日本と沖縄は入れ子構造になっている」、という前提で捉える場合は一定の意味を持つだろう。本稿は、提示した社会モデルが正しいと主張するためのものではなく、仮にこの社会モデルによって沖縄が直面する問題の多くを説明できるのであれば、読者はどのような意見を持つだろうか、どのような行動をとるだろうか、と問いかけるためのものだ。 サイレント・マジョリティ 2014年の沖縄県知事選挙は翁長雄志氏の圧勝で幕を閉じた。現職仲井真弘多氏との実質的な一騎打ち
7月21日に行われた参議院選挙。結果は自公が圧勝し民主は惨敗。 アントニオ猪木氏や山本太郎氏、ワタミ創業者の渡辺美樹氏といった話題の人たちが当選するなどネット上でも盛り上がった選挙だった。 「ネットと選挙」といえば『Twitter』や『Facebook』といったSNSとともに存在感を増しているのが『ニコニコ動画』であるが、今回「ユーザーアンケートシステム「ネット世論調査」をもとに、独自で参院選の結果を予測」していたという。 参考:niconico、ネット世論調査もとに参院選「当確予測」発表 そして、その予測がかなりの精度だったということで驚嘆の声があがっているようである。 予測獲得議席数と結果(カッコ内の数字)を照らし合わせてみると 自由民主党 64(65) 民主党 16(17) 日本維新の会 7(8) 公明党 11(11) みんなの党 8(8) 生活の党 2(0) 日本共産党 8(8)
16日投開票された衆院選で、小選挙区で落選候補に投じられ、有権者の投票行動が議席獲得に結びつかなかった「死票」は、全300小選挙区の合計で約3730万票に上った。小選挙区候補の全得票に占める「死票率」は56.0%で、前回の46.3%と比べ9.7ポイント増となった。 今回は「第三極」として新たに日本維新の会や日本未来の党が参戦して12党が乱立。共産党も前回までの方針を転換し、原則として全選挙区に候補者を立てた。当選者が1人の小選挙区制では、候補が多数で票が分散されれば当選ラインは下がり、落選候補の合計得票数が増える傾向があることから、前回より死票率が上がったとみられる。 死票率を政党別にみると、小選挙区で237議席を獲得した自民党は12.9%で、大敗した前回の74.0%から大きく低下。一方、惨敗した民主党は前回の13.2%から82.5%に大幅上昇した。第三極同士で共倒れが目立った維新も8
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