三原じゅん子(自民党)【参議院 国会】予算委員会 平成27年3月16日より http://youtu.be/zDp0pipglfM 三原じゅん子 今から1146年前に東北地方を襲った“貞観地震”と“清和天皇” http://youtu.be/KeKm9kxhpQ0
三原じゅん子(自民党)【参議院 国会】予算委員会 平成27年3月16日より http://youtu.be/zDp0pipglfM 三原じゅん子 今から1146年前に東北地方を襲った“貞観地震”と“清和天皇” http://youtu.be/KeKm9kxhpQ0
アベノミクスに対して、ほとんど否定的な考えを持ってる人はいないわけです。野党も含めて。その証拠に、2年間にわたる国会の論戦で、この問題で政府が行き詰まることはなかったでしょう。いま、選挙になって急にアベノミクスがどうだ、こうだということを言ってますが、そう言う前に、野党のみなさんは政策、政権構想を明らかにすべきですよ。ですが、もう野党のみなさんのことをいってもしょうがありません。 私たち自由民主党が、国民のみなさんの幸せを願い、災害などの不慮の危険に対してどう対応していくかということを、今のうちからやっておかなくてはいけない。そのことをこの選挙で訴えていくと同時に、国際的に中国、韓国、まあいろいろあります。特にアジアにおける日本の責任、地位を十分念頭に置きながら、国際社会においてしっかりした地位を築いていけるようにしなきゃならん。(和歌山県御坊市で記者団に)
日本共産党が11月2日、東京都江東区の夢の島公園で4年ぶりに開いた「第41回赤旗まつり」は、『なみだ恋』や『舟唄』『雨の慕情』などの大ヒット曲でおなじみの八代亜紀さんが野外ステージのトリを飾り、空前の盛り上がりをみせた。志位和夫委員長も“共演”を果たし、大喜びの様子だった。しかし“前座”で志位氏が行った記念演説の中身たるや、「反日」一色に染まる韓国に媚(こ)びる姿勢が全開で、「韓国共産党」のお祭りと見まがうような光景だった。 覚悟をしていたとはいえ、会場に居合わせた筆者にとって、それはそれは長い1時間だった。 「この党を大きくすることに日本の未来はかかっている」と題した志位氏の記念演説は、安倍晋三政権が「亡国の政治」で暴走していると断言し、「国民の批判に一切耳を貸さない強権体質」「カネの力で政治をゆがめる金権体質」と切り捨てるなど、対安倍政権攻撃のオンパレードだった。 共産党の発表によると
「人類は原子力を完全に制御できない」を反原発の理由にするなら、火事がゼロにならない限り火力だって否定せにゃならんわな。あほだなぁ。
先日の勉強会で、科学者の野島雅先生が 「水の結晶の実験」を行なってくれました。 花に向かって、やさしさや愛情の言葉をかけると、きれいな花が咲く。 とは、昔からよく言われていることですが、 問いかける言葉によって、水の結晶は変化するのか? という実験です。 野島先生が娘さんと、お水に「ありがとう」「だいすき」「ばかやろう」「嫌い」などの言葉掛けをしてきた結晶を顕微鏡で見たのですが、 やはり良い言葉をかけた方はきれいな結晶であったり、やさしい感じの結晶になっていたのですが、 悪い言葉をかけた方はトゲトゲしい感じになるなど、どれもきれいな結晶はできなかったです。 野島先生が言っていたのですが、言葉はその人の想いにより、同じ言葉でも意味合いが違ってきます。 確かに、嫌いな人に言う「大っきらい!」もあるし、好きな人に使う「大っきらい!」というのもありますしね。 そこで、今度は水に言葉掛けはぜずに
こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給食については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、この本は3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこの本の著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山食べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯を食べない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など食生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯を食べることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給食を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめが
反自然と言うなら剃刀の刃も10万tの客船も何もかもが反自然だ。原発は人類の手に余るなどというのは一見もっともらしいが、そんな話は始めて火を使うようになった人類にタイムマシンで会って説教する内容と変わらない。人類は技術を生み出し、それを飼い馴らす努力を続けてきた。原発も同じだ。
「日本維新の会」を分党し、「次世代の党」を立ち上げる石原慎太郎衆院議員が11日、インターネットニュース番組「ニューズ・オプエド」に生出演した。 キャスターの上杉隆が8月1日に届け出をする「次世代の党」の党首に就任するかどうかについて問うたところ、石原議員は「ならないよ。くたびれた。老兵は死なず、ただ消え去るのみ」と党首就任を改めて否定した。 また、番組の最後にひとこと求められた石原議員は、「どうせもうじき死ぬんだから一番悪い奴を殺してから死のうと思う」と述べ、悪い奴とはどういうものなのか聞かれると「憲法だな」と答えた。 石原議員の生出演はおよそ50分間で、この模様は「ニューズ・オプエド」のサイトで14日(月)16時まで無料で見る事ができる。
東京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏(あやか)都議(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かった。都議会は発言者の特定を1人にとどめて幕引きを図ろうとしているが、事実解明は避けられなくなった。 都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析した。 鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、たたみかけるように男性の声で「自分が産んでから」「がんばれよ」とのヤジが続いた。塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言も聞かれた。 音声分析に協力した日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析した。 都議会最大会派の自民の吉原修幹事長は、所属議員全
左傾メディアの存在に、百歩譲って日本の歴史においてなにがしかの意味があったとしても、もうその役割は終わっているのではないか。というより、この期に及んであまりに左巻き、もとへ左向きの論調を垂れ流されては、日本にとって迷惑千万である。偏執的な偏向「まともな新聞のすることだろうか」 たとえばこのところの朝日新聞は、集団的自衛権の行使容認に反対の大合唱だった。「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」、いわゆる安保法制懇の報告書について、5月14日付朝刊1面は「憲法より安保優先」「国の最高法規 骨抜き」などの見出し。「天声人語」は「暴走というほかない」「まともな法治国家のすることだろうか」。2面「報告書 力ずくの論理」など、複数面を使って批判を強めた。 憲法記念日の3日付朝刊は、偏執的ですらあった。「改憲 集団的自衛権で道筋」(1面)、「安倍首相 突き進む理由」(2面)、「解釈改憲 『法の支配』
まるで会社の朝礼のような風景 でも、すごく良い朝礼だと思う! 昔の会社の朝礼を思い出す動画だったのでアップします。
提携発表会見で農業の6次産業化について語るワタミ創業者の渡辺美樹参院議員(右)と花畑牧場の田中義剛代表取締役=14日、東京都新宿区(平尾孝撮影) 居酒屋チェーン大手のワタミは14日、食品加工を手がける花畑牧場(北海道中札内村)と包括的な業務提携を締結し、15日から共同開発したメニューの提供を「和民」など全国587店舗で始めると発表した。乳製品で6次産業型モデルを目指す。 今回の提携で、ワタミの子会社であるワタミファームの北海道の牧場の生乳を、花畑牧場に持ち込み、各種チーズやアイスクリームなどに加工。さらに、これを全国のワタミの外食店に送り込み、おつまみやデザートとして提供する。農業・畜産・酪農の1次産業、製造・加工の2次産業、そして流通・販売の3次産業を連携させた6次産業型の事業展開を図る。 同日の会見で、ワタミ創業者の渡辺美樹参議院議員は「政府は農業の6次産業化推進を強調するが、成功する
南極海での日本の調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に違反するとした国際司法裁判所の判決を受け、自民党捕鯨議連(会長・鈴木俊一元環境相)は2日、総会を開き、二階俊博元総務会長ら党重鎮が「政府の対応は甘い」と怒りをぶちまけた。 二階氏は政府側が「判決に従う」としていることに「こんなことで満足していて解決になるか」と強調。大島理森前副総裁は「対抗手段をとることで開ける道もある」と提訴した豪州への対抗措置を求めた。 石破茂幹事長は「感情的にならず、調査捕鯨が続けられ、きちんとした立証のもとに商業捕鯨ができることを世界に認識させる努力をしなければならない」と冷静な対応を促したが、出席者は判決に怒り心頭。 総会で振る舞われた鯨のひき肉を使ったカレーライスをほおばり、気合を入れ、国際捕鯨取締条約からの脱退も辞さない決意で捕鯨政策を推進するよう政府に求める決議を採択した。
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