ドットインストール代表のライフハックブログ
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うるせぇ。これでも読んでろ。殺すぞ。 ヨーロッパ思想入門 (岩波ジュニア新書)(参照) キリスト教入門 (岩波ジュニア新書)(参照) 聖書の読み方 (岩波新書)(参照) イスラーム文化−その根柢にあるもの (岩波文庫)(参照) イスラーム国の衝撃 (文春新書)(参照) カラー版 西洋美術史(参照) カラー版 日本美術史(参照) 映画の教科書―どのように映画を読むか(参照) 西洋音楽史―「クラシック」の黄昏 (中公新書)(参照) 第一次世界大戦 (ちくま新書)(参照) ローマ帝国 (岩波ジュニア新書)(参照) フランス革命―歴史における劇薬 (岩波ジュニア新書)(参照) 主権国家体制の成立 (世界史リブレット)(参照) 南京事件―「虐殺」の構造 (中公新書)(参照) 台湾―変容し躊躇するアイデンティティ (ちくま新書)(参照)
ミステリベストの話題がもりあがってるっぽいので ぼくもやってみることにした 洋邦あわせてのオールタイムベスト10はむずかしいので 年代別に代表的な長編を英米と日本でそれぞれで10作えらんでみたよ 教科書的でベタすぎるかもしれないけど この手のベストだと叙述系が挙げられがちなので あえてベタにえらんでみました 海外ミステリ ウィルキー・コリンズ『月長石』長編しばりでなので ポーやドイルではなくこれを アガサ・クリスティー『アクロイド殺し』ま、有名だしね アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』黄金期にミステリの臨界点を冷静に見つめていたバークリーらしい作品 『第二の銃声』とかもバークリーらしいけど こっちのほうが一般向けかな ドロシー・L・セイヤーズ『ナイン・テイラーズ』これは英米本格黄金期の成熟を示す名作 エラリー・クイーン『災厄の町』国名シリーズもいいどライツヴィルものをとりたい
鈴木大介氏の著作『最貧困女子』(幻冬舎新書、ISBN-13: 978-4344983618)を読みました。 売春などを生業としつつ、風俗の世界からも、福祉からもの世界からも排除されている女性たちに関する本です。 もちろん、現在のことを書いた本です。 感想を書こうと思ったら、ぜんぜん指が進まない。 読んだ直後はそうでもなくって、スラッと書けると思ってました。 何がそうさせたのか? それは、たぶん全編に渡って通奏低音にように響く、著者である鈴木大介氏の絶叫ではないかと思います。 ”本音を言えばルポライターとしての僕の心情は、もう限界だ。”(p.210) 当事者である女性たちに共感するのではなく、彼女たちのことを、見てしまった者、知ってしまった者としての苦しみが吐露されていました。 自分自身、短い間でしたが、かつて風俗業界の周辺で働いていたことがありました。 障害者福祉の現場でも働いていました。
英語話者と接することも多いのですが、話している英語がリスニング教材にあるようなきれいな英語かといえば、実際の英語はそういうわけではないです。なまっていること多いです。まぁ日本語も地方によってイントネーションがちがったり、人それぞれ話すスピードもちがったりするわけですが・・・。 とにかくいろんな英語を聞こう、なまっている英語も聞こう。そう思って、 いろんな英語をリスニング 作者: ジョセフ・コールマン,渡辺順子出版社/メーカー: 研究社発売日: 2008/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見るこれを毎日少しずつ聞いています。前にも紹介したかもですが、インタビュー形式の生の声(英語)を聞くことができて良いです。英語のスクリプトも日本語訳もついていますし、ひとつのインタビューが2分くらいなので、長すぎずちょうどよい感じです。 外国語の
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