Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
DeNAのZIGOROuさんによる技術選択とアーキテクトの役割というスライドを拝見して、大いに感じるところがあったので、少し書く。といっても、技術的な話というよりは、もうちょっと違うレイヤの話(技術選択についても思うところはあるのだけど、それはそれについて述べたスライド*1を参照していただきたい)。 経験曲線効果 経験曲線効果という言葉がある。元は、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)のコンサルタントによって提唱されたものだ*2。このような図*3を見たことがあるだろう。 Wikipedia*4には以下のように説明されている。 経験曲線効果(けいけんきょくせんこうか、experience curve effect)とは、経験と効率との間の関係を示す経験則である。単に経験効果とも呼ばれる。一般に個人や組織が特定の課題について経験を蓄積するにつれて、より効率的にその課題をこなせるように
ゲームからDNA検査まで! 石倉:皆さんお待たせしました。株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に来ていただきありがとうございます。このあと、弊社ファウンダーの南場、そして去年のStuDIG参加者でもあるDeNAの内定者メンバーが来ておりまして、そのメンバーでのパネルディスカッションを含めたプレミアム・セミナーを開始したいと思います。 私、DeNAで新卒採用の責任者をしております石倉と申します。改めてよろしくお願いします。今日、お話させていただくことは4つ。 まずひとつめは、DeNAの事業と組織についてお話しさせていただきます。今、ソーシャルゲーム以外にもDeNAは幅広い領域で、インターネットであったり、スポーツであったり、さまざまな事業を展開しています。それらがどんな事業で、どんな組織なのかをお話します。 その後、南場と内定者によるパネルディスカッションを行いまして、みなさんからQ&Aを
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