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経営者と会社に関するbeth321のブックマーク (4)

  • 「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。

    ある会社で、マネジメントについて議論をしていた時の話だ。 「もっと自由にやらせろ、って言う人は見込があるんだけどね。」 と、その会社の役員は言った。 「当に問題なのは、「もっと細かく仕事の指示をだしてください。」って言って、当に言ったことしかしない人。こういう人は問題だね。」 彼は心底困っているようだ。 この手の話はよく耳にする。 「そうなんですね。でも少なくとも「言ったこと」はやるんですよね。やらないよりマシじゃないですか?」 「まあ、そういう考え方もあるけど、当にこっちが「言ったこと」しかしないって、問題じゃない?」 「ふーむ。」 「例えば、こっちがデータの入力を頼んだとするじゃない。で、そういう人たちにはまずマニュアルがないとダメなんだよ。」 「マニュアルですか。」 「そう、結構細かく書いてあげないと、「できない」って言うし。で、たまにマニュアルに書いてないこともあるわけだ。そ

    「指示待ちの部下」の原因は「無能の上司」だ。
  • 幼い頃に読んだ1冊の本が、グーグル創業者の人生を変えた « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アメリカデスクの南です。今月号では巻頭特集の「『世界を変えた人』が30歳までにしたこと。」を担当しました。 こういった各界の著名人の記事を複数並べて掲載する特集の場合、取り上げる業界が偏りすぎないように注意しています。何も意識せずに、日で名前が知られている人の記事を選んでいくと、どうしても起業家(とくにシリコンバレーのIT企業経営者)に関するものに偏りがちだからです。 今回の特集のなかでシリコンバレーの起業家に関する長めの記事を転載したのは「オブザーバー」紙に掲載されたイーロン・マスクのものぐらいで、アンゲラ・メルケル(政治

    幼い頃に読んだ1冊の本が、グーグル創業者の人生を変えた « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
  • 『なぜ「他社の選考を受けてから判断したい」はNGなのか。』

    なぜ「他社の選考を受けてから判断したい」はNGなのか。 | 1日18時間会社創りに没頭する36歳経営者の日記 先日、2016年度入社の第一号内定者承諾者を出すことができた。 いつもそうだけれど、まだ何も成し遂げていないノーブランドのヴァンテージを選んでもらえることはほんとうに嬉しい。 そんなS君とのやり取りでこんなことがあった。 僕:「内定を出す意志はある。ただし、僕達が内定を出すときは承諾してもらう時だ。お互いの共鳴度がピークに達するまで対話を続けたい。どうだろう?」 S君:「ヴァンテージさんが一番志望度が高いです。8割位は意志は固まっています。ただ、他社の選考も受けてから判断したいので、今ここでと言われると、、、」 新卒採用、中途採用に関わらずよくあるシーンだ。 無名な我々である。当にあるあるだ。 いつもならそこまでは話さないのだけど、 今回のS君の目つき、地頭のよさを勘案して、今回

    『なぜ「他社の選考を受けてから判断したい」はNGなのか。』
  • マネーの虎が倒産する理由について - ankeiy’s diary

    昨日も一社マネーの虎に出演していた社長の会社が倒産したというニュースが届けられました。経営者の心情を考えると、さぞ無念だろうなあと思います。ぼくもあの番組、大好きでした。音で語る経営者の自信、ゆらぎ、必死にプレゼンする出演者の危機感が、ひしひしと伝わってきました。それは飛び交う札束や吉田栄作の演技臭さも含め作りこまれている番組コンテンツから、はみ出している感じが、逆にリアルさを伝えていたのかもしれません。そんなこんなで、出演社長の倒産は実に残念なことだと思います。 マネーの虎の出演社長の会社が倒産したのはこれが最初ではないんですね。何社か失敗して倒産や事業縮小に追い込まれている。ネットではちょっと倒産が多すぎない?なんて声も上がっています。事業は栄枯盛衰ですからしかたない面もあると思いますが、あの番組に出演した、個性が強く、強い意志と経験を持つ経営者だからこそ、事業に行き詰まってしまった

    マネーの虎が倒産する理由について - ankeiy’s diary
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