タグ

自分とネットに関するbeth321のブックマーク (2)

  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
  • 批判的な意見のRTという行為について - novtan別館

    前回の記事ではるかぜちゃんの「ついり10ヶ条(ω)」を持ちだしたのはちょっとわけがあります。それは第8条についての疑問。 第8条にはこうあります。 「8 なるべく自分にひはんてきな意見はりついとする(ω)」 これって一体何のため? 好意的な見方をすると、批判に対して真摯に受け取ったよ!ということをアピールするための行為。で、その批判、どうするの? twitterの特性の部分もあるんだけど、RTは公式非公式に関わらず、「で?」という部分が分離しやすくなっています。つまり、「批判されたけどこれ違うよね」と「批判されて、確かにそう思うので改善したい」と「非難された!あいつムカつく!」の違いが少なくとも単体ではさっぱりわからない。はるかぜちゃんなんてRTするだけでそれ以外のアクションがないことがほとんどかな。そうすると余計にそうなる。 だから、「攻撃してなんて頼んでないよ」というのは若干想像力の欠

    批判的な意見のRTという行為について - novtan別館
  • 1