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自分と人生に関するbeth321のブックマーク (11)

  • 内面の幸福を長続きさせる17の習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    最近、ネット上で幸福についての記事をよく見かけます。たいていは幸福になるにはどうしたら良いかについて書かれたものですが、重要なのは、その場限りではない幸福を目指すべきだということです。 持続的な幸福を得るためには、習慣の力を借りるのが有効です。まずは、自分の幸福のための行動スタイルを作ることから始めましょう。不機嫌な時も、ついていない日も、何かが上手くいかなくても消え去ってしまわない幸福を、継続させましょう。今回は内面の幸福を持続させる17の習慣を以下に挙げてみます。 1.毎年必ず旅行にいく 異なる文化を吸収し、自身の見識を高めるには、旅行をすることです。旅行をすると、人生においていかに自分が感謝すべきか、人生においていかにさまざまなことを経験してきたかに気づく事になります。ですから、年に一度の旅行の機会を活用しましょう。心地よくないような旅先にもあえて行ってみましょう! 2.毎朝、自分の

  • 勇敢な人生を送るために大胆な人が行う6つのこと | ライフハッカー・ジャパン

    もっと勇敢な人生を送りたいのなら、自分の将来に関してホラー映画のように恐ろしい想像を巡らすのをすぐにやめるべきです。 あなたがもし現時点で安泰な生活を送っているのなら、あなたの恐怖はすべて将来に関することです。あなたはまだ起こってもいない悪い出来事に悩まされているのです。どんなときでも、幸福で、成功し、喜びにあふれた未来を思い描くべきです。 最高の出来事が自分に訪れるだろうと信じるには勇気が必要です。狂気と暴力にあふれたこの世界の中で、それでもすべてがうまくいくだろうと考え、感じるには勇気が必要です。どこにだって美しい物が存在すると気づき、注目するには勇気が必要です。どんな状況でも自分はうまくいくと信じるには勇気が必要です。 それでも、この瞬間からはそう信じることです。自分の恐れの原因を突き止め乗り越える あなたは何を恐れて身を隠しているのですか? あなたは何に尻込みしているのですか? そ

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  • あなたを成長させてくれるのは「自分より賢い人」ではなく「予測不能な人」 | ライフハッカー・ジャパン

    ある格言によれば、「その部屋で一番賢い人間が自分だとしたら、あなたは間違った部屋にいる」そうです。でも、おもしろい会話や関係性を求めるなら、賢さよりも「予測不能性」のほうが重要かもしれません。 知性の不足を補うよりも、予測不能な驚きに触れたほうが、マインドは広がります。作家のVenkatesh Rao氏は自身のブログで次のように書いています。 多くの人が耳にしたであろうこの格言に対する私の代替案は、「私は予測不能な人にしか興味がない」というものです。もし私が、あなたの行動や言動を予測できたなら、私はあなたへの興味をすぐになくしてしまうでしょう...。 「なるほど!」よりも「はあ?」なのです。 より賢いことは重要ではありません。ただ違っていればいいわけでもありません。私は、自分より賢い人や、自分とは違っている人(風変わりな人であれ、常識的な人であれ)の行動や言動を、かなりの程度、予測できます

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  • 己のクズっぷりが露呈する瞬間

    人の性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 例えば、これは今日の出来事。 俺と上司は出張先からの帰り、一時的にはぐれてしまった。 俺は上司が先にバス停まで行ったのだと思い込み、またバスの発車時刻までギリギリだったので、よく考えずに急いで乗り込んだ。 でもバス内に上司はいなかった。 仕方がないので、メールを送った。 「すみません、○○さん(上司)が先にバスに乗ったものだと思って慌てて乗ってしまいました。」 この時点で俺は軽い笑い話になるだろうなと思っていた。 だが上司からの返事はこうだった。 「まず何で電話しないの?出口付近で待っていたのに。というか俺がお前を置いて何も言わずにバスに乗るようなヤツだと思われたのがショックだわ。」 この話の駄目ポイントは以下の3点である。 ・電話をするということすら思い浮かばない機転の利かなさ ・次のバスだってあるのに、上司を探すことよりも

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  • 「夫婦円満のための我慢」1位は? | web R25

    多少の我慢も、一緒にいたいと思うからこそ。ただし我慢が爆発しないようご用心 画像提供:PIXTA/xiangtao 結婚したら独身時代のように、自分の思いどおりに生活できないのは仕方がないこと。多少の我慢も必要になってきます。では世の既婚男女はどんなことに“我慢”を感じているのでしょう? それがわかれば円満な夫婦関係を築くヒントになるかもしれません。そこで、既婚男女を対象にアンケートをとりました。 (調査期間 2013.8/23~8/24 対象 既婚男女200人ずつ ネオマーケティング調べ) ■夫婦仲が悪くならないよう、我慢していることTOP10 (複数回答) <夫> 1位 1人の時間を我慢している(36.0%) 2位 興味のない話も我慢して聞く(31.5%) 3位 欲しいものを我慢している(31.0%) 4位 自分の趣味を我慢している(28.5%) 5位 我慢して相手の

  • 今の働き方があと何年続くんだろう?と不安に思う方へ

    若き日の私は工場の技術者でした。ラインでは一分間に何十万円分の商品が高速で流れる中で、更なるスピードアップのための実験を繰り返していました。 失敗すれば貴重な時間と多額の商品が無駄になります。大きなプレッシャー、溶剤の臭い、機械から発する熱にやられながら実験を終えて、夜遅くにクタクタになって帰宅。風呂に入ってビールを一口してようやく一日が収まります。 そして思うのです。「こんな大変な仕事、いつまで続くのだろう?」 若い時は、プレッシャーがかかる痺れる仕事を経験したほうが、度胸がつきますし、殻を破れると思います。しかし、常に緊張と疲労が定常的になると、人間は突然壊れてしまいます。 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 今の仕事を頑張る一方で、当に自分が好きなことを見つける活動をして、40歳以降のセカンドライフに備えてみてはいかがでしょうか? こんな働き方があと何年続く? しかし人

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  • 人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカーでは、人生の目標や生活習慣、経済状態、べ物などを絶えずチェックすることを皆さんにオススメしています。何がうまくいっていて、何がそうでないかを知るには、とにかく現状をチェックし続けるしかありません。こうしたチェックのために役立つツールには、いろいろなものがあります。決意表明のチャートやアプリ、目標の実現をチェックしてくれるパートナー、そろばんなど、継続的にちゃんと利用するなら何でも良いのです。 ただ、どんなツールを使うにしても、ベースになるのは「5年プラン」です。これは、人生において重要な長期的目標を目指して、強い意志を持って着実に進むために必要なものです。 残念なことに、「5年プラン」は多くの偉大な古典と同じ道をたどりつつあります。ともすると忘れられ、片すみでホコリをかぶってしまうのです。けれども、「5年プラン」をつくらないと、人生の全体的状況がつかめません。短期的な目標を

    人生を成功させるための「5年プラン」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 一日一分でできる日記のテンプレート5選。続けるための心構え付き。 - あなたのスイッチを押すブログ

    日記をつける。その行為にハードルを感じる方も少なくないと思います。 私もそうなんです。面倒くさいことが嫌いな私ですから、「一日を振り返って、それを言葉で表現する」という行為が、結構苦痛だったりします。 なので、その苦痛を最小限に軽くすることが重要かなぁと、私は考えています。 具体的には、「すべてを記録しようとしないこと」と「記録する事柄を形式的にする」という2点。 これを実現できるのが、テンプレートの存在です。これがあるだけで、日記をつけることがとても楽になります。 今日はそんな、日記に関するテンプレートを5つ、ご紹介します。日々の日記にお役立てください。 photo credit: Bravo213 via photo pin cc "選択"にフォーカスした日記 人生は選択の連続です。大小あれど、1つ1つの選択が、これからの人生を決定づける要因となります。 これから起きるであろう選択で、

    一日一分でできる日記のテンプレート5選。続けるための心構え付き。 - あなたのスイッチを押すブログ
  • http://bukupe.com/summary/5327

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  • 過去の自分へのメモ

    30歳で職務歴無しでもそこそこやっていける。しかし、その「そこそこやっていける」というのは、「社会」から踏み外したという前提込みのものであるので、その踏み外したということに対して無神経になるか、それとも明確な理由付けを行わなくてはならない、とは思う。要するに自分のロールモデルが不明確になるので、そこは辛い。自分の人生に対して責任を取ってくれる人はいないという気持ちで望むこと。その責任というのは、いわゆる「自己責任」ということではなく(つまり貴方の行為の原因として結果が起きるということではなく)、貴方の人生が損失を受けたとしても、それに関しては、基誰も責任は取らない(取れない)だろうということ。それは、貴方自身にも言えることで、未来の貴方が「こうしておけばよかった」ということに関して、過去の貴方は無頓着であるということ。 多くの物事には、案外例外があるということ。そして、一般化しようとする

    過去の自分へのメモ
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