タグ

若者とChinaに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 漢字が書けない中国の若者たち NHKニュース

    中国ではパソコンやスマートフォンの普及で正しく漢字を書けない若者が増えていることから、中国政府は若者に漢字を書くことを習慣づけてもらおうと書道教育の義務化を打ち出し、対策の強化に乗り出しています。 中国では、日常生活に必要とされる漢字の数は、5000字以上に上るといわれますが、パソコンやスマートフォンの普及で漢字を書く機会が大きく減った結果、正しく漢字を書けない若者が増えています。 中国の調査会社によりますと「頻繁に漢字を忘れる」という中国人は3割に上り、中国政府は「漢字能力の退化が、大変懸念される」として、伝統文化の衰退につながりかねないとの危機感を強めています。 中国政府は問題の解決を目指し去年、書道教育の義務化を命じる通達を出し、全国の小学校に対し、毎週1コマ、書道の授業を設け、各学校に専門の教員の配置を進めています。 書道を通じて、漢字の持つ意味を指導するとともに、若いうちから漢字

  • 女・若者・中国人 - Chikirinの日記

    先日テレビ番組(ガイアの夜明け)で、中国に進出した日企業が、工場で働く中国人労働者とどう向き合っていこうとしているか、という特集を見ました。 社長や工場長など上役はすべて日から派遣された日人男性。もちろんベテランの中高年社員ばかりで給与も高く、社員堂まで日人専用のものがあったりします。一方の中国人労働者は薄給で、指示されたとおりにやればいいといわれるだけ。 これではモチベーションもあがらず、結局は仕事の効率、品質もあがらない。そうなると困るのは企業側。危機感を持った日人経営者はコンサルタントに覆面調査まで頼んで中国人労働者の音を探り、最後には「中国人労働者も共に働く仲間。彼らを仲間として認め、その気持ちや意見を尊重しないと巧くいかない」と(ようやく)気がつくというもの。 まあ内容的にはおきまりのストーリーで特に目新しいことはありませんが、これをみて「第三ラウンド、中国人労働者

    女・若者・中国人 - Chikirinの日記
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
  • 1