PFF(ぴあフィルムフェスティバル)を観に行った 次女が監督した映画が、若手映画監督の登竜門である「ぴあフェイルムフェスティバル」で、上映作品に選ばれ、観にいってきました。 528作品の応募があって、審査を通り、最終的に21作品が入選しました。 『彼は月に行った』という映画です。 19分の短編映画です。 作品の詳細はピアの公式ホームページで観てください。 『彼は月に行った』THE SUMMER MOON 映画は・・・親だから、冷静に観られません。 変にドキドキして、もう一度じっくり観たいなと思った。 でも、なんだか儚くてせつなくて、美しい映画だったという印象です。 贔屓目じゃなくて、良い映画だと思う。 今日のブログは、その映画のことではなく、 次女の映画を観ていて「プロフェッショナルとアマチュアの差がなくなったんだな」って、思ったことを書きます。 下積みなんてするな ITテクノロジーの進化