タグ

読んだと仕事術に関するbeth321のブックマーク (6)

  • 仕事は覚えないほうがいいんだよ

    職場の先輩に言われた言葉。 「うちの会社ですごく残業しているやつと、すぐ帰るやつがいるけど、何が違うかわかるか? ひょっとしたらすぐ帰宅できる方が仕事ができる人間だと思っているかもしれない。でも、実際は逆なんだ。 残業をいっぱいするやつは、やれることが多いからいろんな仕事を回されるんだよ。 だからたくさん案件を抱えて、残業で何とかしようとしているんだ。それで何とかなるからいつまでもそれが続く。 すぐ帰る奴は、やれることが一つか二つしかない。だから、そもそも仕事を回されないんだ。それで早く帰れるんだよ。 でも、給料はそんなに変わらない。クビになることもない。きみはどっちの道を選ぶ?」

    仕事は覚えないほうがいいんだよ
  • 仕事ができず、技能もない俺が会社で生き残っているやり方

    俺は仕事ができない。頭も悪い。 しかし俺は会社で生き残り続けており、 年収600万円を維持し続けている。 しかも一部の人には有能なベテランだと思われている。 しかし俺はこの会社に来るまで、 すべての会社で自己都合退職と言う名のクビになり続けていた 強者の「できない奴」なのだ。 そんな俺が経験から学んだ生き残り術を紹介したい。 1・ブラックボックス化の激しい職場に行け 俺はできない奴なので、周りと比較される営業など、 みんなで同じことをやる職場はダメ。 「誰が何をやっているのかわからない、ブラックボックス化されている職場」 これがベスト。自分との比較対象が少ない(またはない)から、 ダメ出しをされる確率がぐっと減る。 皆出来ているのになぜお前だけ・・・というものを完全に封印できるのだ。 2・部署は、仕事が簡単か難しいかではなく、人間関係の良いところを選べ 会社で「こいつは使えない」という空気

    仕事ができず、技能もない俺が会社で生き残っているやり方
  • 「先延ばしグセ」から抜け出すために自分に課すべき5つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    先延ばしをやめれば、生産性は上がります。当然過ぎる事実です。それができれば苦労はしません。生産性ブログ「Zen Habits」のレオ・ババウタ氏が、「頭の中でうるさく騒ぎ立てる未完了タスク野郎」にサヨナラを言い、生産性をアップさせる方法を紹介していました。たまに先延ばしをするのは仕方ありません。しかし、先延ばしグゼに振り回されてはいけません。先延ばしをしっかり管理することが、雑念を取り払い、仕事に集中する鍵となります。レオ・ババウタ氏は先延ばしに振り回されない生活を手に入れました。あなたも同じことができるはず。 ババウタ氏は、自分に5つのルールを課しているそうです。 最重要のタスクをリストする。自分にとって最重要である3つのタスクをリストしています(Zen Habitsにブログを書くこと、執筆中のに取り組むこと、Sea Changeの記事を書くこと)。また、毎日、瞑想すること、小説を読む

    「先延ばしグセ」から抜け出すために自分に課すべき5つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン

    約束を守るべきなのは、誰でも知っています。がんばって、約束以上のことしようとする人もいます。ただ、最近の研究によれば、約束以上のことをしても、相手からの評価という点では、約束をただ守っただけの場合とたいして変わらないようです。 カリフォルニア大学サンディエゴ校とシカゴ大学ブース経営大学院が共同で実施したこの研究では、被験者にまず、約束を3つ思い返してもらいました。1つは約束が破られた時のこと、1つは守られた場合、そしてもう1つは約束以上のことをしてもらった場合です。この調査からわかったことの1つ目は、まったく当然の内容でした。被験者たちは、約束を破る人よりも、守る人を高く評価していたのです。ところが、もうひとつ意外なことが明らかになりました。約束以上のことをしてもらった場合でも、相手に対する満足度が増すわけではなかったのです。 次の実験では、被験者に40個のパズルを解くように指示し、1つ解

    約束以上のことをしても、それほど評価は上がらない | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ブラタモリ」プロデューサーが重視する企画の本質・「ミラクルライン」とは | ライフハッカー・ジャパン

    タモリが街を歩いて回る"探検散歩番組"「ブラタモリ」、日の女の子のファッションを切り口にした「東京カワイイ★TV」などのヒット番組を手がけてきたNHKのプロデューサーである著者が、既成概念にとらわれない発想法を明かした書籍が『時代をつかむ! ブラブラ仕事術』(尾関憲一著、フォレスト出版)。 著者のおもしろさは、NHKに対して多くの人が抱いているであろう「お固い」イメージとは少し違っている点にあります。「おもしろい」と騒がれていることに乗っかるのではなく、常に好奇心を張り巡らし、自分自身の目線でおもしろいことを探しているわけです。そして、それを楽しんでいる。 仕事の面白さは「想定外」にあるのではないか、とぼくは思っています。 決められたことを決められた通りにやって成し遂げられたとしても、それだけが仕事ではありません。(中略) 「やらなければならないこと」だけをしていたら、想定外は起こりませ

    「ブラタモリ」プロデューサーが重視する企画の本質・「ミラクルライン」とは | ライフハッカー・ジャパン
  • 2012年をシンプルに生きるための12の切り口

    今年の一つの挑戦は「業をもっているブロガーとしてどこまでできるか」その限界をみることでした。 結果についてはそれなりに満足しているのですが、それでもやはり無理が続いたり、自分自身以外の人に負担がいったりと反省することもたくさん起こった一年になりました。 「生産性」について考えるとき、とかく「たくさんの仕事をする」ということばかりに目が行きがちですが、むしろインパクトの大きな仕事を少数行うという方法だってありえます。 このことをシンプルに教えてくれたのが、もう数年前に発刊された Zen Habits の Leo の、「減らす技術 」です。 私は Leo のブログは時として口当たりのよい言葉ばかり並んでいる気がして敬遠していたこともあるのですが、その素朴な言葉は単純に「正論ばかり!」と切り捨てることができない力をもっていることも認めないわけにはいきません。 今日はその「減らす技術」の根幹を

    2012年をシンプルに生きるための12の切り口
  • 1