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読んだと*習慣に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 私が「何がいいたいのかわからない」と言う場合 - 発声練習

    以下の相談をいただいた。 こんにちは。突然メールする失礼をお許しください。 文系修士2回生です。 修論指導を受ける学年なので、ゼミに加えて4月から月1くらいのペースで 教官に相談に行っています。 資料などを作っていくのですが、大体「何がいいたいのかわからない」といわれることが 多いです。作っていった資料も、あまり読んでもらえず、 話終わりに「あ、これ」という感じで返されることが多いです。 データ(研究材料)も、なかなか理解してもらえないです。 たとえば、私が「このデータ使いたいです」といったときは「使えない」といわれたのに、 後になって(その話を忘れたのか)「このデータを使えない?」と聞かれました。 そこで、そのデータを使って分析していったら、「使えないかもしれないなー」と いわれ、また分析を修論の中に位置づけたものをもってきてといわれています。 ただ、これが続くと「ひっくり返されて書けな

    私が「何がいいたいのかわからない」と言う場合 - 発声練習
  • 「先延ばしグセ」から抜け出すために自分に課すべき5つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    先延ばしをやめれば、生産性は上がります。当然過ぎる事実です。それができれば苦労はしません。生産性ブログ「Zen Habits」のレオ・ババウタ氏が、「頭の中でうるさく騒ぎ立てる未完了タスク野郎」にサヨナラを言い、生産性をアップさせる方法を紹介していました。たまに先延ばしをするのは仕方ありません。しかし、先延ばしグゼに振り回されてはいけません。先延ばしをしっかり管理することが、雑念を取り払い、仕事に集中する鍵となります。レオ・ババウタ氏は先延ばしに振り回されない生活を手に入れました。あなたも同じことができるはず。 ババウタ氏は、自分に5つのルールを課しているそうです。 最重要のタスクをリストする。自分にとって最重要である3つのタスクをリストしています(Zen Habitsにブログを書くこと、執筆中のに取り組むこと、Sea Changeの記事を書くこと)。また、毎日、瞑想すること、小説を読む

    「先延ばしグセ」から抜け出すために自分に課すべき5つのルール | ライフハッカー・ジャパン
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