2015/4/24に開催された wakamonog x ssmjp x BIGLOBE = wasabi イベントで発表した資料です。http://ssmjp.connpass.com/event/13173/ This is lightning talk presentation for study event in Tokyo.Read less
構築・設定・運用・障害対策まで、今すぐできるクラウド時代の運用自動化入門:特集:運用自動化ツールで実現する、クラウド時代の運用スタイル(5)(1/3 ページ) 主要なオープンソースソフトウェアと商用ツールに注目しながら、運用自動化のノウハウ、ポイントを基礎から紹介してきた本特集。今回はクラウドのメリットを生かし切る運用自動化のポイントを、運用管理に深い知見を持つTISの高橋和也氏がリアルな観点から徹底解説する。 従来の環境と比較したクラウドの特徴 システム構成を後から動的に変化させることができるクラウド環境では、運用方法もそれに適したものに変えていくことが求められる。本稿では「従来の環境での運用」と「クラウド環境での運用」の相違点をまとめ、クラウドの特徴を最大限に活用するために押さえておくべき運用自動化のポイントを、実際のサービスやツールの例を交えて紹介する。 まず、クラウド時代の運用はど
技術部開発基盤グループの id:gfx と申します。 Google I/O 2014で発表されたGoogle Play Developer API (Android Publisher)を調べてみました。 Android PublisherはPlayのアプリケーション情報やAPKバイナリの操作を行うAPIで、これがあればリリースエンジニアリングの自動化(Release Engineering as Code)や、アプリの説明文や更新情報のgit管理などができるようになります。リリースエンジニアリングは属人化しがちなので、その作業をコードに落としこむという点で大きな意味を持つAPIだと言えるでしょう。AndroidアプリケーションにおけるRelease Engineering as Codeの実現に一歩近づくことができます。 本エントリでは、Android Publisher API(以下、
SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubでホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens
まるごとPerl! Vol.1 で執筆させていただいたはてなブックマークのシステムに関する記事が ThinkIT で読めるようになりました。記事全体を何回かにわけて掲載していただいています。まるごとPerlの記事なのですが、実は Perl のことはあまり触れていなくてはてなのサーバー運用概論みたいは話が主なところです。 http://www.thinkit.co.jp/free/article/0610/1/1/ http://www.thinkit.co.jp/free/article/0610/1/2/ せっかくなので現状報告も含めて少し補足をしてみようかなと思います。 現在の数字 記事の中での数字は6月のもので ユーザー:45,000人 ブックマーク数:535万件 ページビュー:5,000万/月 サーバー:17台 となってますが、現在 10 月の方はというと ユーザー: 60,000
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