だれ:かまやつひろし なに:ムッシュー ムッシュの1st。 そもそもロックであるのならオルタナティブかそうじゃないかを 分ける必要がないわけで、そういう阿呆な分類をぎゃふんと言わせる パワーをたんまりもっているロックの中のロック。 パクリなんか気にするな。 http://www.youtube.com/watch?v=fu_z1EVk264
![日本のロック隠れた裏名盤 - 見る前に飛べ踊れ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f89c51027daf912a56dc9b4f4ea5863679fd14d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog-imgs-79-origin.fc2.com%2Fs%2Fa%2Ff%2Fsafarina%2FR-1618696-1232532893_jpeg.jpg)
ツインボーカルのバンドが好きなんだな、僕は。山下清みたいな書き出しになってしまいました。こんにちわ、コトリDEATH! 自分の少ない音楽遍歴の中で共通項をくくってみたんですが僕はツインボーカルもしくはスリーボーカルといったボーカルの掛け合いが好きみたいです。久しぶりにMAN WITH A MISSIONというバンドにハマって気づきました。 せっかくなのでツインボーカルのカッコイイバンドと曲紹介をしたいなと。ただ、僕の狭い音楽遍歴の中からのチョイスなのでインディーズ系のロックバンド中心のチョイスになります。なので好きなバンドや曲がなかったら「あ、こいつは幅ないな。にわかやな」と心の中で3回唱えて直帰してください。また、バンドひとつひとつはあまり今回は深ぼりません。あしからず。 謎のオオカミバンド「MAN WITH A MISSION」 <バンドの特徴> MAN WITH A MISSIONは
作詞 : 秋元 康 / 作曲・編曲 : 西島真実 /力丸 尊 AKB48 39th Maxi Single「Green Flash」Type N収録曲。 2015.3.4 ON SALE Type A http://goo.gl/FmtlKs Type S http://goo.gl/QgJwgs Type N http://goo.gl/HAljEq Type H http://goo.gl/1Frj1a -------------------------- NMB48 Official Site http://www.nmb48.com/ AKB48 Official Site http://www.akb48.co.jp/ KING RECORDS Official Site http://goo.gl/qhQbBG ---------------
清 咲乃(第1夫人) 自分で考えていいんですか? ──自己申告で。結成時に思い描いていた自分のポジションと変わってきた部分などもあったら説明してください。 咲乃 えーと、私はテンションが1日ずっと変わらないですし、寝なくてもすごくテンションが高いので、テンション担当です。……ウソですこれは! 私はお人形さんに憧れているので、あえて笑わない方向で行こうと思います。 清 桃花(第2夫人) 私はいつも眠そうだねって言われます。眠気担当で(笑)。 清 亜美(第3夫人) 癒し系的な? 桃花 よく癒し系って言われるんですけど、私は別に……ただ眠いだけなので。 亜美 私は一番年上なので……今、夫人だけで番組をやらせてもらってるんですけど(ガールズコンテンツサービス「LoGiRL」で毎週月曜配信のレギュラー番組「清 竜人25の今夜もハーレムNIGHT」)、そういう場では司会をやったり、ライブではMCを任さ
1980年代から現在に至るまで、ミュージシャンとして、プロデューサーとして、数々のプロジェクトでジャパニーズ・ポップシーンを牽引し続けてきた小室哲哉と、インターネットを表現のベースにして出発し、クラブ・ミュージックとJ-POPの歴史を斜め切りにしつつ新たなポップ・ミュージックを提示するトラックメイカーtofubeats。世代的には「僕の父親よりも歳上」(tofubeats)というふたりによる初の対談が実現した。ともにアグレッシヴに自らのフィールドを押し広げながら常に「J-POP」という視点に自覚的であり続けるクリエイターたちの会話は、お互いの音楽観から世代論にまで及んだ。 司会:小川智宏 撮影:吉場正和 僕が音楽を始めた時にはもういっぱい小室さんの曲が世の中にすでにあった(tofubeats) tofuくんって、僕からみたら第4世代っていう感覚なんですよ(小室) ――tofubeatsさん
ブンブンサテライツインタビュー:奇跡の時間に作られた剥き出しの本質、それを届ける手法2015.02.04 22:305,651 聴いてすぐに分かりました。これは特別な1枚だなと。 ロックとエレクトロニックがフュージョンした世界で、ときに激しく、ときに静かに自らを表現してきたブンブンサテライツ(BOOM BOOM SATELLITES)が本日2月4日にリリースしたニューアルバム「SHINE LIKE A BILLION SUNS」のことです。 中野雅之さんと川島道行さんによって1990年に結成され、日本と世界の音楽ファンを虜にしてきたブンブンサテライツですが、その道のりは決して平坦なものではありませんでした。 川島さんは過去に3度の脳腫瘍を克服しましたが、本作の制作中に4度目を発症していることが明らかになり「余命約2年」を宣言されました。しかし諦めることなく治療法を模索し、臨床実験段階の特殊
2010年代上半期のベストトラック、最後の50曲です。 一応書きますが、これはただの目安なので、誰が勝ったとかそういうことではないです。広大なネットの狭い範囲のひとつの傾向に過ぎないものです。もちろん200人超の人々に選ばれたからここに位置するわけだし、それは途方もなく凄いことなのですが、だからと言ってこれが正解というわけでもありません。 だからあまり深刻にならないでください。ただの遊びです。自分の好きなミュージシャンの音楽を自由に楽しく聴けばそれでいいと思います。そんなふうに愛せるアーティストと出会える場所になればこれ以上うれしいことはありません。試聴リンクもぜひ活用してくださいね。 それでは、邦楽最後の50曲です。洋楽ベスト100は来週月曜からやるのでこちらもぜひ!(ぴっち) 200→151位 150→101位 100→51位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––
今日は100位から51位までの50曲です。 誤解している人がいたので少しだけ説明しますが、このランキングは200人超の人が選んだ2900曲を超える中から選ばれた200曲であり、僕やブログの書き手に選ばれた恣意的なものではありません。基本的には多くの得票を獲得した楽曲が選ばれています。 でもせっかくだから、このブログに参加しているみんなで短めのレビューを集めて書いたのですが、いろいろ力が入りすぎて滅茶苦茶なことになってしまいました。そんなワイワイ感も楽しんでいただければ嬉しいです。「俺にも書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。そのためのブログなので。(ぴっち) 200→151位 150→101位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––
150位から101位まです! 相変わらずショートレビューがついていたり、ついていなかったりするのですが、そこはもう少人数運営なので勘弁して下さい。というか「こんなの間違ってる!」「俺に書かせろ!」という方が入ればぜひ一緒にやりましょう。 集計がいつもより大変なのでベストトラックの投票はこれっきりにしようと個人的には思っているのですが、シングルのジャケが並ぶ機会はめったにないと思うので、その辺も楽しんでいただけたら幸いです(ぴっち) 200→151位 100→51位 50→1位 ルール、参照記事、選者一覧、ノミネート作品一覧 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– 150. downy「春と修羅」 YouTube –––––––––––––––––––––––––––––
坂本慎太郎New 7inch&配信シングル「あなたもロボットになれる feat. かもめ児童合唱団」のMusic Videoです! 2014年11月7日(金)zelone recordsより発売。作画&監督: 坂本慎太郎 / エディット: 田中のぞみ (OMB/東京 No.1) iTunes Music Store: https://itunes.apple.com/album/id933119830 ototoy: http://ototoy.jp/_/default/p/46818 #YouCanBeARobbotToo #shintarosakamoto #youcanbearobbottoo
「ネットの音楽オタクが選んだ2010年代上半期のベストトラック 邦楽編」のルール、参照データ、及びノミネート作品一覧です。ルールについては後日補完します。参照データのミス、欠損等については現在確認中ですが、なにぶん一人でやっているものなので見守っていただけるとありがたいです。間違いについては指摘していただけると助かります。 –––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––– ルールについて 採点方法 ブログ、twitter、メール、ブログのコメント覧でデータを募集し、収集しました。 1人最大30曲選びました。 1曲=1P方式で採点しています。 同点の作品についてはランダムで順位付けしています。具体的には当方が使用した表計算ソフトで乱数を振り分けて決定しました。集計人の意思は含まれて
また性懲りもなくやってしまいました。今回が一番大変でした。 Pitchforkの2010年代上半期のベストトラック企画をパクって8月半ばから、仲間内でデータを集めていたのですが、結果的に200名以上の方にご参加いただきました。本当にありがとうございます。おかげで強力なランキングになったと思います。 音楽だいすきクラブはメディアを名乗るほどコンセプトは固まっていないのですが、とにかく音楽のことをあれこれ言うのが大好きな人が揃っています。せっかくいろんなメンバーがいるんだから順位だけではなく、小さな文章を加えました。一応ショートレビューという名目でみんなで作ったのですが、先に謝っておきます。書き手のいない作品があったり、メディアとしての文体が定まっていなかったり、やたら長かったりと結構チグハグです。 でもまあ、その辺はクラブ活動なので許してください。興味のない人は一番下に順位だけ記したのでそち
日本のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人を食ったようなタイトルが付けられた本作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日本を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat
『タモリ学 タモリにとって「タモリ」とは何か?』『有吉弘行のツイッターのフォロワーはなぜ300万人もいるのか 絶望を笑いに変える芸人たちの生き方』が発売して、1ヶ月以上が経ちました。その間、『王様のブランチ』のベストセラーランキングに2冊同時にランクインし紹介していただいたり、様々な雑誌などに紹介していただいたりしたおかげもあって、『タモリ学』が2度増刷されたり、ツイッターやブログなどでありがたい感想をたくさんいただいております。 引き続き、まだまだ手にとられていただいてない方もいらっしゃると思いますのでよろしくお願いします! 今、振り返ってみると、僕が書き手として大きな分岐点だったのは『splash!!』に参加できたことだと思います。 splash!! vol.2posted with amazlet at 14.05.12ブラックマヨネーズ NON STYLE アンタッチャブル サンド
みんな(?)大好きポール・ギルバードおぢさんだよ!とてもGreen Tinted Sixties Mindのイントロを全部タッピングで弾ききる人と同一人物とは思えないよねえ…w
アーカイブ版「ネットの音楽オタクが選んだ2010年の日本のアルバム」最後の50枚です。 ・2010年のルール、参考記事、ノミネート作品一覧 ・2010年のベスト200→151 ・2010年のベスト150→101 ・2010年のベスト100→51 ・2013年のベスト このランキングで2010年のことを少しでも思い出しましたか?僕はこの集計を通して「2010年の音楽」は思い出したけど、2010年のニュースや出来事はさっぱり思い出せませんでした。あはは。でも時事ドットコムの記事を見たら少し思い出したけど。「海老蔵、灰皿にテキーラ」とか懐かしいですね。 忘れてしまうような時事ニュースはそれでいいけれど、音楽のことだけは忘れたくなくて、それどころかどんどん掘り下げたくなって、こんなアーカイブまで作ってしまいました。ネットの音楽オタク約300人(+匿名約250人)の知見が詰まった最高の200枚です。
佐久間正英の息子の音哉です。 悲しいお知らせをしなくてはならなくなりました。 1月16日2時27分、佐久間正英は永眠しました。 父は2013年4月にスキルス胃癌と診断され、音楽をまた作りたいという強い心で10ヶ月に渡る闘病生活を送ってまいりましたが、15日夜に容態が急変し、そのまま静かに息を引き取りました。享年六十一でした。 尚、葬儀は父の意思に従いまして、勝手ながら本日近親者のみでの密葬にて執り行いました。 父の快復を祈り待ち続けてくださったファンの皆様、父と共に音楽を作ってくださったミュージシャン、スタッフの皆様、父のことを愛してくださった全ての皆様に、本人に代わり心より感謝いたします。ありがとうございました。 とても強く、楽しく、かわいらしい父でした。 平成26年1月20日 佐久間音哉 Reply · Report Post If you believe this post is i
【動画あり】俺の好きなエレクトロニカ貼ってくわ Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:43:30 ID:1J0MvPRf0 お前らも好きなニカ貼ってってくれ Four Tet - Angel Echoes http://www.youtube.com/watch?v=Tpe4id7cLnU 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:45:27 ID:1J0MvPRf0 I Am Robot and Proud - The Work http://www.youtube.com/watch?v=TRA4hxoiL6c 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/22 16:48:35 ID:1J0MvPRf0 Leggysalad - farewell bright ht
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