神戸ジャーナル @kobejournal 阪急が『神戸阪急ビル東館』の建替計画を発表。地上29階の複合ビルが2021年に完成するみたい。 : 神戸ジャーナル kobe-journal.com/archives/10564… pic.twitter.com/vaaSHPCME9 2016-04-30 08:00:32
1月13日、無電柱化を目指す「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」が公募していた公式キャラクターのネーミングが「無柱君(むちゅうくん)」に決定しました。 「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」Webサイトより 同プロジェクトは、葛飾北斎の赤富士に電柱が写り込んだキービジュアルを発表し、「たしかに電柱は邪魔」と賛同する声があがった一方、「逆にいいかも」「これも日本の原風景」といった意外な反応もあり話題となっていました。 キービジュアル ネーミング決定のリリースによると、選考理由は下記のとおり。 “無電柱化を進めていることがわかりやすく、「むちゅう」という誰からも愛される愛嬌のある響きがその選考の理由となりました。” 電柱をなくそうというプロジェクトの公式キャラが電柱。愛嬌はあるけど、つぶらな瞳から切なさを感じるという人も少なくなさそうです。 advertisement 関
2000年代に入り、全国でまちづくりを支援し、地域を活性化させるさまざまなアート・プロジェクトが展開しています。「地域アート」と呼ばれるこうした動きを戦後美術史の文脈から支えるニコラ・ブリオー「関係性の美学」やそれと距離を置くジャック・ランシエールの「政治」などを介しながら、コミュニティ拠点づくりや地域振興とアートの深まる「関係」について考えます。 「ブリオー×ランシエール論争を読む」やクレア・ビショップ「敵対と関係性の美学」などの翻訳でも知られる美学・表象文化論の星野太氏と、「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」(『すばる』2014年10月号掲載)で現代アートの構造変化を問いかけた評論家の藤田直哉氏に語っていただきました。 藤田直哉氏(左)、星野太氏(右) いまだ「批評」は読者を獲得し、影響力を持ちうるのか 『すばる』2014年10月号、集英社 星野太──今日はよろしくお願いいたしま
宇宙ステーションから見た世界の夜景いろいろ…東京は他の都市より緑色 地上から400キロメートルの軌道上に浮かぶ国際宇宙ステーション(ISS)から、世界の大都市の夜景を撮影した写真がNASAより公開されています。 かつては人工衛星から見た夜景はボヤけていたものですが、現在の技術ではかなり鮮明に見られるようになっています。 ほとんどの都市は黄色かオレンジ色であるのに対し、東京は緑色で興味深いと海外サイトでは紹介されていました。 ロンドンと周辺部:英国 ヒューストン:米国テキサス州 アメリカ航空宇宙局(NASA)、ジョンソン宇宙センターのある都市。 エル・パソ:米国テキサス州、シウダー・フアレス:メキシコ 米国とメキシコの国境線。 モントリオール:カナダ サン・パウロ:ブラジル ラスヴェガス:米国ネヴァダ州 アントワープ:ベルギー シカゴ:米国イリノイ州 東京湾:日本 マドリード:スペイン アテ
かつて人類は、文明という武器を手に自分たちにとっての理想の都市を築き上げようとした。様々な趣旨の元、それぞれの思いを胸に、作られたものの、失敗に終わった10のユートピア都市計画が海外サイトにて特集されていた。 そこに散りばめられた様々なアイデアは、今日の我々に少なからず影響を与え続けていることだろう。
逝く都市もあれば、来る都市もある。月日の移り変わりのように、世界地図も流動的である。ベルリンの壁崩壊後はあらゆる種類の合併や分裂がほぼ年単位のペースで地図をごちゃごちゃにしている。日本でも市町村合併などにより、地図会社の人が気の毒なくらいに再編成が行われている。 ここでは、約50年前、1960年には存在しなかった都市の中で、ほんの2、3世代の間に、ゼロから人々の活動や経済の中心となった10の都市を見ていくことにしよう。 10.仁川/韓国 この画像を大きなサイズで見る 韓国の仁川広域市は北朝鮮の国境から数マイルに位置する。人口はおよそ3百万人で、今では韓国で三番目に大きな都市となった。1994年、韓国政府は仁川の海岸沖を埋め立てて、世界でも最大級の情報産業都市を建設するという大胆な計画に取り掛かることを決めた。その費用はおよそ400-500億ドル(およそ4-5兆円)が見込まれていて、2020
立地の近い競合店どうしの競争は熾烈を極めると聞く。 でもそういうレベルじゃなくても、地味に「相手を地図に書かない」とか「広告をしれっと並べる」みたいな静かなたたかいもあるようだ。 競合店どうしが、ときに張り合ったり無視したりするようすをレポートします。
奇想天外な地下鉄…世界のインパクト絶大な10の駅 日本の地下鉄は、治安の良さや運行時刻が正確さなどで定評がありますが、デザインとなると海外にも素晴らしいものが数多くあります。 凝ったデザインに感嘆してしまう、世界のすばらしい地下鉄10の駅をご紹介します。 1. ストックホルム(スウェーデン) 通常の地下鉄デザインは、地下深くにいることを少しでも忘れさせるために、清潔かつ近代的なスタイルに仕上げる場合が多いですが、"Stockholm Tunnelbana"駅の場合はちょっと違います。 むしろ地下を強調するように、古びた演出の洞穴スタイルとなっており、壁に塗られた絵のタッチが雰囲気を後押ししています。 2. ミュンヘン(ドイツ) ミュンヘンの公共の交通機関は、地下鉄、路面電車にバスと、見事に融合しながら都市を接続しています。 清潔で広々とした、この"Munich U-Bahn"駅は1972年
架空の都市の地図を描く——。そんな一風変わった地図職人がいる。先日放映されたテレビ番組「タモリ倶楽部」では“ひとり国土地理院”として紹介され、細部まで作りこまれた空想地図が話題となった今和泉隆行さんだ。地理人とも呼ばれる今和泉さんの初著書『みんなの空想地図』の発売に合わせ、本人にお話を伺った。 今和泉隆行が“地理人”となるまで ―― 最初に、今和泉さんご本人について。地理人さんはなぜ地図に関心を持つようになったのでしょうか? 今和泉隆行さん(以下今和泉) 休日、父と路線バスで、行ったことのない場所に行く習慣がありました。当時、横浜駅至近のマンションに住んでいたのですが、そこから行ける路線で郊外の団地に行って、ただ帰ってくるだけです。 建物ばかりで空が狭い世界から、空が広い、緑の多い世界は印象に残り、また、非日常(観光)ではなく、そこを日常とする人もいるわけで、いま思えば、未開の日常を開拓し
2013年08月19日15:49 カテゴリ地図・GPS 東京の中心は空虚ではないTweet 「路線図アーティスト」、エセックス大学のMax Roberts博士による東京の地下鉄路線図デザインが話題になっていた。これ↓ 出典のぼくが読んだ元記事はこちら 博士は認知心理学の観点から路線図のデザインを手がけておられるとのこと。でもこれ、見やすいんだろうか。いや、見やすいと思う方もいらっしゃるだろうし、地図って既存の形式への慣れが大きくものを言うし、この手の話題って議論を呼びやすいのであまりうかつなことは言えないんですけれども。とにかく、ぼくは見づらいなあと思った。で、なんで見やすくないのかを考えたら、おもしろいことがわかったのでそれについて書こう。 博士による他の都市の地下鉄路線図を見てみよう。地下鉄路線図デザインの老舗・ロンドン↓ パリ↓ ニューヨーク↓ いずれも同心円と放射状の組み合わせで駅
地理人(今和泉)の空想地図および空想グッズ、空想ではない地図グッズは、ネットショップおよびリアル店舗でも販売しております。この際にどうぞご覧ください。空想地図はネットでもご覧いただけますが、大判で印刷された紙の地図だと、
家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。
写真家"Stephen Wilkes"氏による昼と夜を一枚に納めたような合成写真。 何時間も撮影に時間をかけ、何ヶ月も加工処理に時間をかけているそうです。 同じ場所で時間を変えて撮った写真を組み合わせるという発想は素晴らしいですね。 何とも言えない不思議な世界観で何度も見てしまいました。 手間暇かかってますね。 via: Capturing Both Night and Day in a Single Photograph
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小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き
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