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都市とバスに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 福岡の路線バスには特快や急行がある

    福岡の路線バスは西鉄バスだらけだと聞いたけれど、実際行ってみたらその通りで驚いた。 驚きポイントは、西鉄バスが多いだけではない。バスに「快速」だの「急行」だの「特別快速」があるのだ。 関東や関西や名古屋周辺に住んでいるなら、電車の急行や快速などの停車駅はわかるだろう。鉄道ファンなら、他地方の停車駅もそらんじることができよう。 でも、福岡の西鉄バスのは知らなかった。ネットで検索しても停車駅案内の絵もない。未知の世界だ。もう東京の電車の乗り方がわからないくらいの衝撃である。 三大都市の人は福岡の西鉄バスワールドを体感し、困惑し、他地方から来た電車の乗り方がわからない人を優しくエスコートすべきだ。

  • 「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・渋谷と六木を結ぶ都営バスの24時間運行が、昨年12月にスタートしてから半年が過ぎた。 運行開始直後こそ上々の滑り出しだったが、乗客はじりじりと減少。当初もくろんだ「都市の24時間化」や「ライフスタイルの多様化」といった波及効果も今一つで、都庁内からは「これ以上やっても、乗客は増えない」との冷ややかな声が漏れる。 日付が変わっても、大勢の人が行き交う土曜未明の六木。午前1時40分、渋谷行きのバスが出発した。「バスがなければ歩くかタクシーで帰るしかなかった」と、調理師だという乗客の20歳代女性。ただ車内を見れば、乗客は15人だけだ。 24時間バスは毎週土曜日の午前1時過ぎ〜同5時過ぎ、渋谷―六木間で計4往復8便が運行されている。運転間隔は1時間10分。運賃は現金の場合、大人420円と通常の倍だ。 それでも、昨年12月21日の運行開始直後は一晩に計300人程度が乗っていたが、

    「眠らぬ都バス」低調…電車接続なく客増えず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 路線バスの停留所といえば、重石の付いたポールの頂上に丸い看板、その下には縦長の看板というスタイルを思い浮かべる。丸い看板にバス会社

    ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル
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