このページでは、1時間先までの降水分布、雷の活動度、竜巻発生の確度の予報をご覧いただけます。
提案として。 追記:リンクはご自由にどうぞ。許諾不要です。転載は基本原則の部分だけでお願いします。他の部分は適宜変更しておりますので。 追記 提案:関東在住者向け月曜日からの過ごし方 基本原則 関東以南で面倒ごとを起こして、東北に投入すべき資源を無駄にしない!そのためにも、冷静に平穏に楽しく週末を過ごしましょう。 基本的に家で待機。読書推奨。 災害報道で憂鬱になりやすいのでテレビでなくラジオを使いましょう 電気を使いすぎない。出来る限りパソコン、ネット、ラジオ・テレビだけにする。 情報を遮断しすぎるのもよくありません。 明かりはつけておいた方が良いです。暗闇での行動は怪我や事故を増やします。 「自分と家族を怪我や事故から守る > 節電」というのを忘れずに。怪我や事故の方が余計に電気やら人力やらを食います 関東地方以外の方は一読を「節電すべきか」という疑問に対する回答(地域別)/原 悟克 火
日本海で急速に発達する低気圧の影響で、気象庁は4月3日(火)、東京23区に暴風警報を発令しました。これを受け、東京都は夕方から夜にかけての暴風で交通機関や駅の混乱が予想されるとして、企業に対し従業員が一斉に帰宅することがないよう要請しました。 ▽ 4月3日の暴風への対応に係る事業者等への要請について(PDF) 東京都は4月3日の暴風への対応として、東京都防災ホームページで都民に向け、できる限り外出を控えるなどの対応を呼び掛けました。企業に対しては、交通機関の運行状況を考慮し、従業員の一斉帰宅を抑制するなどの適切な対応を取るよう要請。鉄道事業者には、駅構内での利用者の保護や乗客への情報提供を要請しました。 関東や北陸では、夕方から夜をピークに最大風速25メートルの暴風が見込まれています。日本気象協会が運営する天気のポータルサイト「tenki.jp」では、非常に強い風に対する警戒が必要として、
「一日前プロジェクト」をご存知でしょうか。たいへんいい企画だと思うので、ご紹介させて頂きます。「一日前プロジェクト」は地震、津波、豪雨などさまざまな災害に遭った方々に「もし災害の一日前に戻れるとしたら?」と聞いて、小さな物語を集め、発信し、共有するプロジェクトだそうです。プロジェクトが発信している物語、イラストは利用自由。企業の社内報や地域の広報にコラムとして掲載するなど、幅広く活用してOK、むしろドンドン語り継いで行こう、といういうものです。 被災者視線での短い体験談なので、読みやすく、いかにも身につまされます。このブログでは代表的なものをいくつか紹介させていただきます。ご興味をもたれたら、ぜひ元サイトをご覧になってください。 震災の前に知っておけば良かったと、今でも悔やんでいること 分かっていたけど、やらなくて後悔したこと ちょっとした備えで助かった 危機管理のリーダーシップ 被災時の
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印刷 「東日本大震災を思い出してください!」――。今後、大津波警報が出た際、NHKのアナウンサーはこう呼びかけて避難を促すことになった。 NHKによると、「命を守るために一刻も早く逃げてください」などの文言を新設したほか、これまでの見ている人を落ち着かせようとする口調はやめる。従来の呼びかける文言は、命令調や断定調に変えた。例えば、「高いところへ逃げて下さい」→「高いところへ逃げること」、「津波は急に高くなることがあります」→「津波は急に高くなります」とする。1年前の震災報道の教訓から、昨年11月に新たな方針を定めた。 NHKの松本正之会長は1日の定例会見で「もっと切迫感を持って伝えられなかったかと議論した」と明かした。担当者は「テレビ見てる暇があったらすぐに逃げて、と伝えたい」と新方針の狙いを説明する。 また、赤地に白抜きで「すぐ避難を!」と書かれた大きなテロップを画面右上に表示
かつてない災害に遭われ東北関東の皆様は不安な日々にあるかと思います。 さて、我が島は台風が来る度によく停電します。48時間停電というのも経験しました。通電したのにブレーカーが上がってて気がつかずに我が家は自主的に72時間停電になってたけど。雷が鳴っても停電します。ついでに電子機器がいかれるのでこれは困る。それと何故かしらないけど停電することもあります。昨日も夜中に何度も停電していました。理由は判らない。九州電力謎。。な、環境なので島人たちは大変に停電慣れをしています。 その知恵を書き付けておきますです。台風時の長時間停電で経験したことですが、なんらかの参考になれば。専門的な情報は様々なサイトにでていますからそっちを見てくださいです。 夜になっての停電は全てが闇に包まれます。ソーラーなどではない街灯も消えるところでは外も真っ暗。月夜じゃないとほんとに闇。星が綺麗だなーと楽しむ余裕があるならい
1. 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」、「東南海、南海地震等に関する専門調査会」、「首都直下地震対策専門調査会」、「日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に関する専門調査会」では、防災対策の検討のため、震度分布の推計等を行ってきました。今般、この一連の調査結果を整理したことにより、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(PDF:61KB)がまとまりましたので、公表します。 2. 地震による地表でのゆれの強さは、主に、「地震の規模(マグニチュード)」、「震源からの距離」、「表層地盤」の3つによって異なります。一般には、マグニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。この効果を、ここで
防災用品や非常食を準備するのも大切ですが日頃の訓練は更に大切です。 揃えることに満足せず、日頃の訓練で用品の使い方や避難経路などの確認を怠らないようにしましょう! 防災画像掲示板 http://fan2cheq.orz.hm/bousai/ http://dpaer2ch.s277.xrea.com/up/bbs.cgi?page=1 防災用品・非常食 スレ辞典 http://dpaer2ch.s277.xrea.com/x/html/index.html 防災用品・非常食@wiki http://www47.atwiki.jp/bousai2ch/ 内閣府防災情報のページhttp://www.bousai.go.jp/ 全国の安全・安心メール(登録忘れずに) http://www.jma.go.jp/jma/kishou/info/jichitai.html http://anzen.m
4年内に地震が起こる確率が70%とか、25日に地震が起こるとか言われている今日この頃。 そういえば自分も、防災グッズを用意してないことに気がつきました。 Amazonで防災グッズを色々とチェックをしたのですが、福袋や在庫パックと見まがうほどに中身が違うんですよね。しかも、十得ナイフとか既にもっているものもチラホラ… こうなったら、自分専用の防災セットを構築するしかない…と思い至ってAmazonでポチポチと集めてみました。 テーマは96時間生存 防災セット構築で、自分なりのテーマは96時間生存。 たとえ東京で直下地震が起きたとしても、4県(福島〜東京)も移動してしまえば、大半の問題は現金で解決できるんですよね。 なので長期生存や被災キャンプ用の装備は全部無視、短期生存、首都圏脱出を最優先にしたコンパクトな防災セットを作ろうかなぁと。とりあえず候補は以下のもの メイン戦略 ・現金を持った状態で
地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で本当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1食でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので
千葉東方沖 念のため地震に注意を 10月31日 20時56分 千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で
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