ごはんをつくるほうの自炊のお話です。 学生さいごの春休み中に海外に行ったりいろいろしすぎた結果4月から5月にかけてものすごく金欠に陥っていて、その結果として外食や弁当を控えて朝昼晩すべて自炊するようにして3ヶ月が経った。いまでは平日は飲み会とかがあるときの晩ご飯と、夜も朝もだるくて弁当が作れなかったときを除けば完全に自炊です。もともと学生時代からけっこう自炊をしていたのだけど、ここまで連続して自炊しているのは初めてな気がする。 ふだんの生活 夜はあまりたくさん食べないようにして、朝と昼(弁当)をちゃんとしたものにするようにしている。上手くできてない時も多いけど。 夜の帰宅時間が21時とか22時くらいなので、その時間からご飯を炊けるのを待つのも嫌だし、夜に炭水化物を摂らないほうがいいとも聞くので晩ご飯は米を炊かずにおかず中心にする。だいたい、スープとサラダとおかず一品みたいな組み合わせが多い
「時間」の問題点調理時間や後片付けに発生する手間、時間などのコストを無視するべきではない 一人暮らしは忙しくて料理する時間が限られており、特に深夜は料理の音も外に響いてうるさい また、他人から急に外食に誘われた場合、食べる予定だった食品を腐らせるリスクがある 「場所」の問題点一人暮らしの部屋に調理器具をたくさん買っても置くスペースが存在しない 一人暮らしの部屋は台所が有り得ない程に狭くコンロが1個しか設置してないとか普通にあるので不便 一人暮らしの部屋で料理すると部屋が非常に狭いので換気扇をつけても料理の匂いが部屋全体に充満しやすい 「量」の問題点大抵のレシピは家庭向けで一人分の量が書いてないので計算するのが面倒くさい 大抵のレシピの料理は一人分の少ない量で作るにはあまりにコスパが悪すぎて絶望する 一人暮らしだと、長期保存できない食べ物(生鮮食料品など)は量が多く賞味期限内に食べきれない場
春から身内の若い女の子が地方から進学のために上京してきて一人暮らしをするので、このところ部屋探しを手伝ったりしているのですが、首都圏に住んで都内の学校に通学するという状況下で実家からの仕送りがあまり期待できない、ということもあり、今後の生活が心配だなあ、と思っていたところへ、こんなインターネットの記事を読みました。 あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」 わあ、この一枚目の写真とかシンパシー感じるわあ、一人暮らししてた頃、わたしもこんなふうにカーテンレールや鴨居に服をぶらさげまくっていました、服をしまう場所がなかったので……。 ● わたしが一人暮らしを始めたのは2004年1月、大学四年生の時のことです。実家と宗教問題でモメて、一刻も早く家を出たかったので、12月に卒論を提出した直後に不動産屋で部屋を決め、年明けには引越しを強行したのでした。資金は学生時代にバイトで貯めたお金です。当時
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