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*子育てに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 本嫌いだったうちの子を本好きにさせた方法とお勧めの絵本10選 | LIQ (ライク)

    私はが好きな方なので、子供ができたら『読み聞かせをしてあげたいな~』と張り切っていました。 しかし、それに反して、読み聞かせを嫌がり、を読むならテレビを見たり、他のことで遊ぶ方がいいと、が嫌いな子供になってしまいました。 子供がそんな態度なので、私も嫌気がさし諦めていたのですが、絵や子育てのアドバイザーの意見をみると、私自身が子供にが嫌いになるように仕向けていたんです。 私が子供を嫌いにさせてしまった間違った行動 『ちゃんと聞いて』と言ったり、読み始めたら最後まで読み切ろうとしていた・・・自分好みの絵や感動や名作など親の読んで欲しいを選んでいた・・・寝る前など集中して聞けない時に読み聞かせをしていた・・・テレビばかりではダメだと思い、無理やり絵タイムを作ってしまっていた・・・子供の手が届かない棚に絵を置いていた・・・ 【その1.】 絵を見るだけで楽しめるで慣れさせた。

  • 【Ameba mama】サービス終了のお知らせ | スタッフブログ

    いつもAmebaをご利用いただきありがとうございます。 この度、【Ameba mama】につきまして、誠に勝手ながら2018年4月27日(金)をもちましてサービス提供を終了させていただくこととなりました。 終了にあたり、これまでご利用いただいておりましたみなさまには、ご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。 詳細は以下の通りでございます。 ■終了するサービス ・Ameba mama(Amebaママブロ、アメママ+) http://blog.mamas.ameba.jp/ ■終了日 2018年4月27日(金)10:00 ※時間は多少前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■サービス終了に伴うお客様への影響 ポータルサイトとしてのAmeba mama(Amebaママブロ、アメママ+)は終了いたしますが、今までご利用いただいていたアメーバブログはそのままご利用いただけま

    【Ameba mama】サービス終了のお知らせ | スタッフブログ
  • 娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ

    あなたが生まれていろいろ変化がありました。自分の保険を見なおしたのもそのひとつです。お父さんは図書館を読みまくって勉強したのですが、せっかく得た知識なのでわかったことや考えたことをまとめてみます。 これまでの保険はボッタクリ まずは、お父さんの入っている保険の内容を確認しました。それは特約がたくさんついて契約がわかりにくいものでした。自分でわからないものにお金を払うのは変ですよね。しかし、当時は「社会人になったのだから」「これからに備えて」という聞こえのいい言葉にのせられていました。 また、お父さんの保険は、お父さんのお母さん(あなたのおばあちゃん)の友人からおすすめされて入った保険でした。そのまま引き継ぐのではなく、どこかのタイミングで今の自分にこの保険が必要なのかを考えるべきでした。 さらに、現在の値段が高いのか安いのかがわかっていませんでした。今だとネットで気軽に試算でき、比べて

    娘よ、保険の本を13冊読んでわかったことを書いておくぞ
  • 時代は「読み・書き・プログラミング」――子ども向けデジタルものづくり教室「Qremo」を見学してきました

    新学期を間近に控えた4月2日。東京・JR渋谷駅からほど近いビルの一室に集まったのは学年が異なる4人の小学生だ。若干緊張した顔持ちの子どもたちに講師が声をかけてリラックスさせていく。「みんなどんなロボット作りたい?」「くま!」「お仕事するやつ」。たくさんのレゴブロックを使って始まったのは、プログラミングで動く「ロボット作り」──ここは子どもが学べる“ITものづくり教室”なのだ。 東京・渋谷にオープンした「Qremo」は、高校生までを対象とした子ども向けのものづくり教室。レゴブロックやモーターを使ったロボット作り、3Dプリンタやレーザーカッターでオリジナルアクセサリーのデザイン、教育用プログラミング言語「Scratch」を用いたゲーム制作、名刺サイズのコンピュータ「Rasberry Pi」とカメラ、LEDで電子工作――などの多彩なコースが設けられている。

    時代は「読み・書き・プログラミング」――子ども向けデジタルものづくり教室「Qremo」を見学してきました
  • あなたが今出会うべきだったのかもしれない7冊の絵本 - ゆめ見るディオスクロイ

    photo by hstower 私は幼少期に絵をあまり読みませんでした。しかし、そんな私にある方が「あなたが何も見えないのは絵を読んでいないせいだよ」という趣旨のアドバイスを頂き、一時期絵を読み漁った経験があります。その結果私が得た感想は「なるほどね」というものでした。私をその結論に導いた作品たちをご紹介します。 『ゆくえふめいのミルクやさん』 これは大人の方にも楽しめる作品ですが、是非子供のうちに読んでおいて欲しいと思います。ミルクやさんが配達をサボってふらふら~と気ままにショートトリップしちゃうお話なんですが、社会からはみ出すわけではなく適度な距離感を保つことの大事さを教えてくれます。 『おちゃのじかんにきたとら』 圧倒的なストレンジャー、虎がティータイムに訪れます。とんでもない話だけどなぜか穏やかな非日常感をゆったりと描写しています。真の刺激は日常にあることを教えてくれる作品

    あなたが今出会うべきだったのかもしれない7冊の絵本 - ゆめ見るディオスクロイ
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