WordPressでInstagramを活用することで、現地のリアルタイムなフォトがサイトに掲載できるようになります。 ★Instagram(インスタグラム) について 2014年の最終統計では、毎月3億人。なので、10倍になっている。 写真の総数は300億枚を超える。 Instagramはカメラアプリで初めて豊富なフィルタを持っていたと記憶している。 そして、最近はショートムービーも投稿できる。 スマホの初期のころから、TwitterやFacebookへ写真が投稿できた。 Read less
![WordPressで作る世界遺産サイト|Instagram API を使って現地フォト取得](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3043e5c95a01908e93091482ff06acd03f6a56fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fwordpress-instagramapi-141211103818-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
CCの魅力を感じつつもCS6製品で様子を見ている、月額支払いがちょっと怖い。そんな九州ライター村上です、みなさんこんにちは。 今人気のフラットデザインはIllustratorが得意とする部分なので、最近Illustratorを使ってWebサイトを作ろうという動きが増えてきました。Illustrator使いとしては非常に嬉しい事です。しかし、DTPを得意とするIllustratorでWebサイトを作る際には、確認しておかなくてはいけないWeb用のポイントがあります。 今回は、初心者向けのちょっとした用語の説明と共に、Web用コンテンツ作成時に気をつけるべきIllustratorの設定をご紹介していきます。 IllustratorでWeb作業をする時に気をつけたい5つの設定 単位は相対単位のピクセルにする カラーモードはRGBにする ピクセルプレビューで作業する 各パーツはアートボードをわけて
というわけで本年度、すごいなとおもったWebサイトをご紹介。 先に15サイトを紹介したのち、最後に大賞5つを紹介します(大賞が5つもあることに関しては気にしないでください) αブログならぬ、αサイト!レッツスタート! ※サイトデザインは旬ものなので、時期を過ぎるとリンク切れ、デザインの変更があります。今すぐ楽しんでください。 ノミネート15作品 ゲスの極み乙女。 official website サイドバーから各種ページに移動した時に、地味に動くのがなんかむかつく(いい意味で)。とくにMEDIAページね。 そんなわけで、このサイト、デザインというよりインパクトで受賞。 胸やけ・吞酸劇場〜胸屋家の酸っぱい1日 このFlashの死んだ時代に、あえてオールFLASHに挑むその度胸。 さらにそれぞれのコンテンツが微妙に面白くてやばい。やばいというかヤヴァイ。FLASHヤヴァイ賞。 STAGEWOR
2012年10月25日 投稿者: suzuki こんにちは、デザイナーの鈴木(@suzukisan__)です。 今回は入稿間際に修正が一気にきて死にそうになるDTPデザイナーの方などに役立つ内容です。 illustratorでデザインをしている時に頻繁に使う、文字枠の中に文字があるというこの形。 長方形ツールでオブジェクトを作成して、その上に文字を重ねるというやり方の人が多いんですが、これだと文字数が増えた時に下の長方形オブジェクトのサイズまで変えて、さらに中央揃えしたり…とけっこう手間がかかります。 今回はもっと簡単で、さらに文字数が増えた時にも簡単に対応できる方法をご紹介します。 まずは文字を入力します。 今回はFutura Mediumにしました。 次にテキストオブジェクトを選択した状態で、[アピアランス]の[新規塗りを追加]を2回クリックして、塗りを2つ追加します。 こ
ここ最近クライアントの受託制作や自社のWebサービスでユーザー様の声を見ていて気がついたことがあるので書いてみます。 iPadやスマートフォンの普及でWebサイトがより身近になってきて、今までPCを起動するのが面倒だった方まで気軽にインターネットを使うようになってきています。 その分、Webサイトを作るにもいろいろなことを配慮しないといけなくなってきています。 デザイン、インターフェイス的に各媒体に最適化されていることも大事ですが、Webサイトを見慣れている人の常識というのを少しづつ疑って、見直していく必要があると思うのです。 制作側の常識が通じないとネットリテラシーが低い、などとまとめてしまうような風潮もありますが、そのリテラシー自体見直すべきなんじゃないかな?なんて思ったりもします。 実際にWeb制作業界ではない色々な方のご意見をうかがったうえで、Web制作をする際に、自分たちが割と「
20 Best Responsive Web Design Examples of 2012 | Social Driver ? | Get with the future. 上手くデザインされたレスポンシブWebサイト20。 大手のサイト等のレスポンシブなデザイン事例は結構参考になりそうです。 デザインする際の参考にできそうです 関連エントリ 秀逸なレスポンシブWEBデザイン50のサンプル フリーでレスポンシブなWordPressテーマ28 レスポンシブなjQueryスライダー実装プラグイン8個 レスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Slastislide」 レスポンシブなフォームを作成するフレームワーク「jq-idealforms」
コロプラさんと一緒に行っているコーディングコンテスト「SPEC vol.4」。 応募締切まであと1週間を残していますが、もうすでに変態的な作品が続々と投稿されているようです。 今回もとんがった作品がたくさん集まっているので、途中経過としてその一部をご紹介したいと思います。(ぼく個人の主観でピックアップして紹介していきます。審査とはまったく関係ないですよ!) スピード感がある演出 CSSだけでモーションタイポグラフィ 立体的な動き トーナメントの演出 くまー! 3連休は SPEC vol.4 で決まり! SPEC vol.4の締切は7/18(水)です。 賞品はMacBook Proなどなど超豪華! この3連休にでもぜひぜひチャレンジしてみてください! SPEC vol.4
SpahQLはJavaScriptオブジェクトのデータ抽出に使えるクエリライブラリです。 WebアプリケーションではデータをJSONで利用するのが一般的です。データが大量にあるのであれば、そこから欲しいデータだけを抽出する仕組みが必要になるでしょう。JavaScriptでそれを可能にするのがSpahQLです。 例です。hash1というキーに対応したデータを取り出しています。 ネストして調べられます。 配列、ハッシュどちらにも使えます。 配列の場合は0などとキー指定もできます。 配列でサイズが1以上のものをピックアップしています。 データは抽出するだけでなく、プロパティを使ってサイズやデータの種別を調べることもできます。さらに正規表現を絡めてマッチするか否かをチェックするといった機能もあります。node.js、Webブラウザどちらでも使えるライブラリになっています。 SpahQLはJavaS
株式会社8bitのスタッフブログです。デザインをしてもらって自分のイメージしていたものとは違う。 修正してもらいたい時、なんて伝えると一番良いのでしょうか? 最近そんなことをずっと考えています。 プログラムだったら「エラーが出ている」「動かない」など明らかなミスなので伝え方はあると思うのですが、デザインはセンスだったり頭の中のイメージだったりするのでなかなかに伝わりにくかったりします。 現場ではこういったデザイン修正作業はディレクターがデザイナーに伝えて修正してもらうことが多いわけですが、うまく伝わらなかったりコンビネーションが悪いとデザインが迷走します。 伝え方によってはデザイナーのプライドに触れてしまい、やる気だけを削いでしまい兼ねません。 具体的なイメージがあれば話は別ですが、例えば既存のサイトにはイメージがないものだったり、該当するイメージの参考デザインが見つからなかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く