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*BOOKと japanに関するbeth321のブックマーク (10)

  • RStudioではじめるRプログラミング入門

    「統計を使わずに、Rを純粋にプログラミング言語として学ぼう」というコンセプトに基づいて書かれた書は、統計学の難しい知識がなくてもプログラミングの経験があまりなくても、プログラミングを学んでみようという意欲さえあれば読める、画期的な書籍です。サイコロを作る、ゲームで遊べるトランプを作る、スロットマシンを作る、という3つの簡単なプロジェクトに取り組む過程で、Rのプログラミング統合環境、RStudioを活用して、楽しみながら効率的にRのプログラミングスキルを身に付けていきます。統計だけに使うのはもったいない、Rのプログラミング言語としての隠れた魅力と可能性と、さらにはデータサイエンスの基礎としてのデータ分析を紹介します。 序文 はじめに I部 プロジェクト1:ウェイトをかけたサイコロ 1章 基中の基 1.1 Rのユーザーインターフェイス 1.2 オブジェクト 1.3 関数 1.4 元に戻す

    RStudioではじめるRプログラミング入門
  • 第1回 「ヤギ」と「ハチドリ」のあいだ(前編) - O'Reilly Japan Community Blog

    読者のみなさんへ: この記事は東京、大阪で行われた『プログラミング言語Ruby』刊行記念トークイベントの内容をもとに構成されたものです。このトークイベントの動画はニコニコ動画で公開されていますので、よりリアルな雰囲気を味わいたい方は、[こちら]をご覧ください。 まつもとゆきひろです。Rubyというプログラミング言語を作った人です。『プログラミング言語Ruby』というの共著者ということになっています。かなり名前だけですが。 ここから始まった『Rubyデスクトップリファレンス』 最初の最初から話をするとですね、奥付を調べたら2000年11月21日と書いてあったので、もう9年も前ですね。を出したんです。『Rubyデスクトップリファレンス』っていうです。当はポケットリファレンスという、今でもあるのかな? ポケットリファレンスという(のシリーズ)が出てたんですけれど、妙に厚くなってポケット

  • 入門 Unix for OS X 第5版

    ロングセラー書の改訂第5版。OS Xで初めてUnixに触れる人にとって必要な情報は何かを簡潔にまとめた、Macユーザにとっても敷居が高くないUnixコマンドの解説書。Unixシステムでよく使われるコマンドを網羅的に解説します。コマンド例を示しながら詳しく丁寧に説明しているので、読者はターミナルアプリを操作し実際にコマンドを試しながらUnixの基礎を学ぶことができます。書を読み進めながらUnixのさまざまな機能に触れアプリケーションを探求することで、Unixコマンドを自然に使いこなせるようになります。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 Unixを使う理由 1.1 Unixの威力 1.1.1 名前の一括変更とファイルの一覧表示 1.1.2 表示されないファイルの探索 1.2 フォルダか、ディレクトリか? 1.3 無数に存在する無料のアプリケーション 1.3.1 インターネット接続の威力 1

    入門 Unix for OS X 第5版
  • Hadoop Hacks

    TOPICS Hacks , Database , Java 発行年月日 2012年04月 PRINT LENGTH 434 ISBN 978-4-87311-546-7 FORMAT PDF 書は、Hadoopの概要を理解した読者を対象に、Hadoopを実際に使いこなすためのテクニックとTipsをまとめた書籍です。システム構築/運用、アプリケーション開発など、Hadoopならではの特徴を使いこなすための方法から、HBase、Hive、Pig、Mahout、ZooKeeperなどサブプロジェクトについてのHackまで、幅広い内容をカバーしています。Hadoopの力を引き出すのに必要なツールとその使い方、また内部の動きを知るための方法、さらに先進的なテクニックなど、開発の現場で必要とされる74のテクニックを掲載しています。早くからHadoopに注目し、実際に活用してきた技術者によって執筆さ

    Hadoop Hacks
  • アプレンティスシップ・パターン

    アプレンティスシップとは「徒弟制度」のことで、中世ヨーロッパに広く普及した職人の組合「ギルド」で用いられていた職人養成制度です。アプレンティス(徒弟)のほか、ジャーニーマン、熟練職人と、技術習熟度により段階分けされ、職人は仕事と心がけを学びながら技を習得し、日々腕を磨きました。書は、徒弟制度をモデルとし、真のソフトウェア熟練職人を目指すためのパターンをまとめたものです。新しい技術の登場と絶え間ない変化に柔軟に対応し、ソフトウェア開発を生涯の仕事とするための心得とパターンを紹介します。意欲ある新人ソフトウェア開発者、またソフトウェアの匠を目指す技術者必携の一冊です。 翻訳の技芸 書によせて まえがき ソフトウェア職人マニフェスト 1章 序論 2章 カップを空にする 最初の言語(Your First Language) 白帯(The White Belt) 情熱を放つ(Unleash Yo

    アプレンティスシップ・パターン
  • Hadoop MapReduce デザインパターン

    TOPICS Database , Java 発行年月日 2011年10月 PRINT LENGTH 210 ISBN 978-4-87311-512-2 原書 Data-Intensive Text Processing with MapReduce FORMAT PDF 大量のデータにアクセスすることによって、商業、科学、コンピューティングといった様々な分野において新たな機会が生み出されています。MapReduceは、巨大なデータセットに対する分散処理を実行するプログラミングモデルであり、安価なサーバーからなるクラスタ上で大規模データの処理を行うためのフレームワークです。 書は、自然言語処理、情報抽出、機械学習などに共通する、テキスト処理のアルゴリズムに重点を置きながら、MapReduceのアルゴリズム設計について解説します。またMapReduceのデザインパターンの概念を説明し、様

    Hadoop MapReduce デザインパターン
  • 実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版

    新しい情報を盛り込み、信頼性や正確さといった目標を重視するという前版からの方針に加えて、第3版では、MySQLの動作の仕組みに関する事実だけでなく、MySQLがそのように動作する原理を伝えたいと考えて執筆されている。そうした原理の実質的な効果を示す、より具体的なストーリーやケーススタディを盛り込んで、それらをベースとして、「MySQLの内部のアーキテクチャや処理がそうなっているとしたら、実際の使用状況で実質的にどのような効果が得られるのか」、「そうした効果はなぜ重要なのか」、「結果として、MySQLは特定のニーズにどのように適しているか、あるいは適していないか」という質問に答えている。MySQL管理者やアプリケーション開発者が求める必須の知識や手法を掘り下げて、問題や課題に対して実践的な考え方と解決の手法を示す。読者のMySQLについての理解と技術を一段高いレベルに引き上げる。改訂第3版。

    実践ハイパフォーマンスMySQL 第3版
  • Jenkins

    CI(継続的インテグレーション)ツールの決定版、Jenkinsのすべてを解説する書籍です。インストール、サーバーの設定、ビルドジョブなどの基礎から、セキュリティ、コード品質、分散ビルドや自動化デプロイと継続的デリバリといった高度なトピックまで、Jenkinsを使いこなすのに必要な情報を網羅しています。さらに日語版ではPlay! Frameworkを例としてJenkinsのプラグイン開発の手法を付録として収録。品質の高いソフトウェアを開発したいすべての開発者必携の一冊です。 目次 日語版に寄せて 訳者まえがき はじめに 1章 Jenkinsの紹介 1.1 はじめに 1.2 継続的インテグレーションの基礎 1.3 Jenkinsの紹介(旧名Hudson) 1.4 HudsonからJenkinsへ――その略史 1.5 JenkinsとHudsonのどちらを使うべきか? 1.6 自分の組織への

    Jenkins
  • おもしろいゲームシナリオの作り方

    シナリオライター/プランナー/ディレクター必携。歴代の人気ゲーム41作品の事例を通して、ゲームシナリオの企画構成テクニックを学べる実用書。ゲームには、どのようなストーリーが最適か? ストーリーに分岐を入れるべきか? どのようなエンディングにするか? そもそもエンディングは必要か? といった、ストーリー作りの疑問に答えます。魅力的なキャラクターの作り方、感情移入のさせ方、制作コストの注意点など、「ゲームおもしろくするシナリオ作り」の秘訣を徹底解説。巻末付録には、北米ゲーマーの音がわかるアンケート調査データを収録。第一線でシナリオ制作中のプロにとっても、クリエイターのタマゴにとっても、必読の一冊です。 サンプルPDF ● 「前付、1章、4章」(11MB) 賞賛の声 著者について 謝辞 監訳者まえがき 意見と質問 1章 ゲームストーリー、インタラクティブ性、そしてプレイヤーが求めるもの 1.

    おもしろいゲームシナリオの作り方
  • 「もの」はどのようにつくられているのか?

    書は、プロダクトデザインを学ぶ人のためにさまざまな工業製品の製造手法を、豊富な図解と写真とともに解説する書籍です。紹介する技法は、ガラス吹きなどの伝統的な技術から、射出成形などの大量生産の基礎となった技術、さらにCNC切削加工やステレオリソグラフィ(光造形)などのデジタルファブリケーション技術まで多岐にわたります。各項目では、代表的なプロダクト、原価、加工速度、精度などが紹介され、リファレンスのように使用することも可能です。ものづくりの創造的なプロセスを知ることで、自分のイメージを形にする際のアイデアの素にしたいと考えるMakerにもおすすめします。日語版は田中浩也氏が監修し、序文「『ものの読み書き』に向けて」を書き下ろしました。 序文(田中 浩也) はじめに プロセスの比較 1. 固体の切断 マシニング加工 コンピュータ数値制御(CNC)切削加工 電子ビーム切断(EBM) ろくろ加工

    「もの」はどのようにつくられているのか?
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