Appleはこのほど、SIMロックフリー版「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」のApple Storeでの販売を停止した。Apple Storeの通販サイト、実店舗とも扱いを停止している。
格安データ通信SIMのまとめをお届けしている本記事。先週の話題は格安スマホで知られるfreetelによる通信サービスの開始だ。 freetelが格安SIMに参入 1GBで月670円(税抜)から まず1つめの話題はプラスワン・マーケティングが開始した「freetel mobile」。同社はこれまでも格安スマホを販売してきたが、今回同じブランドで通信サービスを開始した。 freetel mobileはドコモMVNOで、高速で利用できる通信量が月1/2/3/5/7GBの5タイプ(上限を超えた場合は128kbps)。さらに音声通話タイプも用意されている。 最も安価な「データ1GB」は月723円。「データ2GB」は月950円。SMSの利用は月162円。初期費用は3240円で、最低利用期間の設定はデータ専用/音声通話付きともに無いが、音声通話付きのMNPによる転出の場合のみは、MNP転出手数料として当
Apple Online StoreとApple Store店頭で販売されているSIMフリーのiPhone 6/iPhone 6 Plusですが、SIMカード無しにWiFi運用するにもセットアップ時にアクティベーションが必要となっているので注意が必要です。 SIMロック版のiPhoneではSIMロックが施されたキャリアのSIMカードが無ければiPhoneのアクティベーションが出来ず、セットアップを開始する事が出来ないのはある程度知られています。しかし、SIMフリー版のiPhoneも実は以前からSIMカードによるアクティベーションが必要で、SIMカードが無ければセットアップを開始する事が出来ない仕様となっています。 デバイスオンリーで売られているSIMフリーのiPhoneは一見そのまま起動すれば利用できるように見えますが、SIMカードが無ければWiFi運用はおろかセットアップ自体行う事ができ
お探しのページは見つかりません。 一時的にアクセスできない状態か、移動もしくは削除されてしまった可能性があります。 Topページへもどる 日本通信株式会社 日本通信は 1996年5月24日、モバイルが実現する次世代インターネットを活用して日本の次世代経済の基盤を構築する総務省の方針を実現する会社として設立されました。当社ビジネスモデルはのちにMVNOと命名され、2009年3月、総務省の携帯市場のオープン政策のもとNTTドコモとの相互接続を実現しました。これにより「格安SIM」が生まれ、携帯事業者以外から携帯通信(SIM)が買える市場が誕生しました。次は、携帯電話以外の産業が、自社サービスにモバイルを組み込み、産業全体がモバイルを活用し成長する番です。MVNO ルールメーカ、世界初のMSEnabler としての強い技術ビジョンと高い遂行力によって、日本発の経済創出の一翼を担うべく次世代プラッ
【ラストに重大追記有り+さらに追記】iPhone6はキャリアで買うべきか、AppleストアでSIMフリーを買うべきか 昨日から「iPhone SIMフリー」でめちゃくちゃ検索から来ています。 「iPhone SIMフリー」で検索6位にいるため、今度のiPhone6はキャリアで買うか、それともAppleストアでSIMフリーのを買うか、悶々としている皆さんがググりまくっているものと思われます。(ちなみにいつもSIMフリーと書くと「SIMロックフリーだろ」というツッコミが入るのですが、「ロック」に対して「フリー」なのでこれでもいいんじゃないの?だいたいSIMロックフリーも日本の造語でしょ? 海外ではファクトリー・アンロックです) で、不肖私、Xperia Z Ultra 6.44インチ(ズルトラ)を一押しでここ半年。でかいスマホ、いわゆるファブレットがこんなに便利かと刮目している次第ですが、SO
月7088円――編集部で所有しているNTTドコモ版iPhone 5sの月額料金だ。どこの企業もコスト削減に取り組んでいる昨今だが、我がITmedia Mobile編集部も例外ではない。 今話題の“格安SIM”を使えば、編集部のiPhone 5sをより低コストで運用できるのではないか? そんな期待を胸に、スマホの月額料金を下げるべく、格安SIMを試してみることにした。 読者の中にも、格安SIMや格安スマホという言葉は聞いたことがあり、興味もあるが、実際どんなものなのか、どうすれば使うことができるのか、分からない人が多いのではないだろうか。そこで、格安SIMを使う上での基礎知識や注意点をまとめ、事前準備、SIMの購入、開通手続き、初期設定、実際の運用など、一連の流れを実録として紹介していきたい。編集部のiPhone 5sは本当に安くなるのか、使い勝手は問題ないか、その運命やいかに……。 格安S
米連邦政府は8月1日(現地時間)、バラク・オバマ米大統領が「SIMロック解除合法化法案(Unlocking Consumer Choice and Wireless Competition Act)」に署名すると発表した。 これにより、同日から米国のスマートフォンユーザーは自分の端末を保持したまま好きなキャリアに乗り換えることが合法的に可能になる。 米国では、著作権局の判断で、2013年からユーザーによるSIMロック解除は違法となっていた。これに対し市民団体や米連邦通信委員会(FCC)などが反対し、米連邦政府の請願サイト「We the People」の「SIMロック解除を合法に」には11万4322人の署名が寄せられた。 オバマ大統領が署名した法律は、こうした動きを受けて2013年3月に民主・共和両党の議員が提出したもので、FCCから通信キャリアに対し、ユーザーによるSIMロック解除を認める
こんにちはyumiです。 機種変更をすると、SIMカードと呼ばれる携帯電話の契約情報が記録されたICカードを抜かれ、手元に残る古いiPhone。 2012年にも一度ご紹介しましたが、今回は2014年度版の「機種変した後も、古いiPhoneを有効に使う方法」をご紹介します! 前に使っていたiPhoneの使い道 SIMなしのiPhoneは「電話・SMS・キャリアメール」は使えなくなりますが、Wi-Fi接続可能なので、そのまま眠らせておくのはもったいないですよ~! ◆古いiPhoneを使うための設定と注意点 SIMが入っていないiPhoneは、iOSのバージョンアップができません。復元もできなくなってしまいます。 iPhoneはSIMが入っていなくとも電波を探してしまうのでバッテリーの消費が激しくなります。なので「設定」→「機内モードをオン」→「Wi-Fiをオン」にしての使用をオススメします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く