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11) 旅行に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 香港&マカオ - Chikirinの日記

    おなかの空いている時にご覧ください。 景色の写真は下記。前回来たのは3〜4年前だったと思うけど、当時よりは明らかに景気は良くない様子でした。一方で“メインランドチャイナ”の人の存在感は“ぐっ”と高まった感じ。 ↓この高密度さを見てくださいな。なんていうか、コンセプトが違う都市だよね、東京とかとは。 ↑マカオ   ↓香港 自民党が「民主党には成長戦略がない」となじるのを聞いてもあんまりピンと来ない。だって、自民党の成長戦略だって、ここ3代の自民党の首相から聞いたことないもん。 でも、民主党に成長戦略がない、ということ自体は嘘じゃない。子育て支援の支給金で内需が刺激されて経済成長が、と云々するのは(彼らも音では)わかっていると思うけど、かなり無理がある。 民主党の人も、香港とか上海とかデリーとか行って、見てくればいいと思う。「成長」ってナンのことなのか。肌で感じてきた方がいいよ。「成長」って

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  • 続)イスラエル旅行の記憶 - Chikirinの日記

    私がイスラエルに行ったのは 1995年。ちょうど10年前ですね。 最初はトルコに行き、そこから、イスラエル、エジプトにバスで移動。全体で40日くらいでした。 イスラエルには飛行機で入国。バスツアーや個人手配の車を利用して国内をあちこち回りました。 大きな街はテルアビブとエルサレム。あとは、南にある紅海でダイブ。それに、北のキブツとかヨルダン川の近く、パレスチナ人の自治区とか。 エルサレムで撮影エルサレムは歴史の街です。「ここでキリストがハンカチをどーした」とか「ここでキリストがおばあさんと話して・・」とか、そういう場所がたくさんあります。 全くキリスト教への信仰心がない私はイチイチ「ほんとか?」とか疑ってました。 「ほんとにここでキリストがおばあさんと話したのか?」「ほんとにほんとか?」「誰か見たのか?」とか思いながら。 キリストが生まれたという馬小屋も入りました。半地下で暗い。3人の賢者

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  • イスラエル旅行の記憶 - Chikirinの日記

    イスラエルのガザ地区撤退。 パレスチナ問題って日人の多くにとって、最もわかりにくいニュースの一つなんじゃないでしょうか。 専門家やは、だいたい二つのアプローチで説明しています。 1)第一次中東戦争は、第二次中東戦争は、第三次・・・みたいな時系列の説明方法。 でもこれ、テスト勉強みたいで苦手です。 どの戦争が、いつで、どことどこが戦争して、原因がなにで、結果がどうか、を覚えるだけで、おなか一杯。 質的なことが全然わかんない。 2)もうひとつの説明方法は、宗教から始まるやつ。聖地とかモーゼとかユダとか・・・これも超わかんない。 私は未だに「モーゼとは、実在した人なのか? それともお話の中の人なのか?」もわかってない。 お願いだから、誰かもう少しわかりやすく説明してほしいものです。 ★★★ 実は私、「ヨルダン川西岸」に行ったことがあるんです。 旅行中にガイドが「あの川がヨルダン川だよ」とい

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  • ココロを揺さぶる旅の記録 Part 2 - Chikirinの日記

    大好評(?)のPart1に引き続き、心を揺さぶる旅の記録 Part2です。 ちきりんお勧めの旅の目的地、二カ所目はイースター島です。 ラパ・ヌイ島(先住民の言葉で大きい島の意、Rapa Nui)、もしくは、スペイン語でパスクワ島(Isla de Pascua=復活祭の島→イースター島)とも呼びます。チリ領です。 ここもすばらしい場所でした。「地球の表面に立っている」ことを意識できる島です。 地球の表面には海が拡がっていて、その大海原の真ん中に小さな土地(島)がある。 そこに自分は立っている。 平地なので海からの風が直接的に吹き抜けていきます。 地球の表面を流れる風です。 建物などがほとんどないのでその風を直接的に体に受けます。 すると「地球の表面に立っている」と意識させられる。 大陸の国はもちろん、日列島も大きすぎて地球なんて感じられませんよね。 でもイースター島では実感させられます。

    ココロを揺さぶる旅の記録 Part 2 - Chikirinの日記
  • ココロを揺さぶる旅の記録 Part 3 - Chikirinの日記

    さてシリーズ第3弾、今回の“ちきりんのお勧め・旅の目的地”は、ペルーのナスカです。 ご存じ、謎の地上絵が有名な場所ですね。 最初は飛行機からも何も見えず半信半疑だったのですが、 いきなりこんなのが眼下に表れました!(以下すべてちきりんの撮影です) 鳳凰だぁ! 火の鳥だぁ! と大興奮! こちらは動物。巧いよねえ。躍動感に溢れてます。 昔は地上絵とわかってなかったので平気でその上に道路が・・ 近くの街も上からみえるのですが、「これって今の村?それとも古代都市?」とか聞きたくなるような・・ 実は緑も豊かです。 地上絵を見るための飛行機。観光客は4人乗り。乗る前に待合室で「体重と年齢は?」と大声で聞かれます。どっちもかなりサバを読んで答えときました。そんなモン申込書に書かせりゃいーじゃん?なんでわざわざでかい声で聞くかな。 飛行機に乗って地上絵を見られるのはお金持ちだけ。お金のない人は“展望台”に

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