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2010年とafpbbに関するbeth321のブックマーク (5)

  • ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文

    セルビアのノビサド(Novi Sad)で開催された音楽祭「EXIT」で熱狂する来場者(2011年7月8日撮影)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【7月28日 AFP】「最近の音楽はうるさくて、オリジナル性がない」と愚痴をこぼす親世代は、あながち間違ってはいないかもしれない。 英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に26日付で掲載された研究では、1955年から2010年までに世界中で作られたロック、ポップ、ヒップホップ、メタル、エレクトロニックなどさまざまなジャンルの音楽から選んだ50万近くの曲をコンピューターで分析した。その結果、音量レベルが常に上がり続けている一方で、コード進行やメロディーの多様性は過去50年間で一貫して減少を続けていたという。 論文を執筆したスペイン科学研究高等会議

    ポップ音楽はここ50年で「よりうるさく、単純に」、論文
  • ロシアの森で胎児の遺体250体、病院が不法投棄か

    米ワシントンD.C.を歩く妊娠6週間目の女性(2010年8月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tim Sloan 【7月26日 AFP】ロシアのウラル(Ural)山脈にある森で、病院により不法投棄されたとみられる中絶胎児の遺体計250体近くが入った大型容器4個が見つかったことが、24日の警察の発表で明らかになった。 胎児が入った大型タンクは、スベルドロフスク(Sverdlovsk)州の州都エカテリンブルク(Yekaterinburg)北75キロにある森の中で22日、散歩をしていた地元住民によって発見された。 翌23日午前に到着した警察が調べたところ、ホルムアルデヒドで満たされた容量50リットルのタンク4個の中から、妊娠12~16週とみられる胎児の遺体計248体が発見された。胎児には、名字と番号が書かれた札が付けられていた。番号は堕胎が行われた病院を示すものと思われる。 地元警察は、これら

    ロシアの森で胎児の遺体250体、病院が不法投棄か
  • ガーナのミルズ大統領が急死、後任に副大統領が昇格

    ガーナの首都アクラ(Accra)で大統領選の遊説をする、野党の大統領候補者だった頃のジョン・アッタ・ミルズ(John Atta Mills)氏(2004年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/ISSOUF SANOGO 【7月25日 AFP】西アフリカ、ガーナのジョン・アッタ・ミルズ(John Atta Mills)大統領が24日、体調不良を訴えて首都アクラ(Accra)の病院で手当てを受けていたところ、数時間後に急死した。68歳だった。死因は明らかにされていない。 ミルズ大統領は最近、米国で「定期的な健康診断」を受けたと発表されていたが、このところ声が出なくなったり、体重が減ったりするなど病気の兆候が出ていた。現地のメディアはミルズ大統領は咽喉がんだったという未確認情報も報じている。 ガーナ憲法の規定によりジョン・ドラマニ・マハマ(John Dramani Mahama)副大統領が後

    ガーナのミルズ大統領が急死、後任に副大統領が昇格
  • イラクで同時多発攻撃、91人死亡 首都など14都市で

    イラク・キルクーク(Kirkuk)で、巡回中の軍兵士と警察官を標的にした車両爆弾攻撃により爆発した車両の1台(2012年7月23日撮影)。(c)AFP/MARWAN IBRAHIM 【7月23日 AFP】イラクの首都バグダッド(Baghdad)をはじめとする少なくとも14都市で23日、22件以上の爆発や銃による襲撃などが相次ぎ、これまでに少なくとも91人が死亡、161人が死亡した。治安当局者や医療関係者が述べた。1日内の死者数としては2010年5月以降で最悪となった。前22日にも爆弾の爆発で17人が死亡している。 爆弾の爆発や襲撃はバグダッドと首都北方のディヤラ(Diyala)州、キルクーク(Kirkuk)州、サラハディン(Salaheddin)州の都市で発生。事件に先立ち、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)の関連組織が領土を取り返すとの警告を発していた。 医療関係者の話によると、

    イラクで同時多発攻撃、91人死亡 首都など14都市で
  • オスプレイが岩国基地に到着、住民は抗議デモ

    アフガニスタンのマルジャ(Marjah)で、砂煙を巻き上げて離陸する米海兵隊のMV22オスプレイ(Osprey、2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mauricio LIMA 【7月23日 AFP】米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ(Osprey)を乗せた民間輸送船が23日早朝、米軍岩国基地(山口県岩国市)に到着した。最近も相次いで墜落事故を起こし、安全性に懸念が持たれているオスプレイの配備に反対する住民らは抗議デモを行った。 テレビは輸送船からオスプレイが陸揚げされる様子を生中継した。そのそばでは抗議デモが開かれ、参加者らは「オスプレイはいらない」「オスプレイはアメリカに帰れ」などとスローガンを叫んだ。 オスプレイは岩国基地で点検を受ける予定。米軍は、10月から沖縄でオスプレイを格運用する計画だが、沖縄県知事は安全性の疑問を指摘し、オスプレイの受け入れ拒否を表明し

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