4日22時放送のNHK総合「地球イチバン」は“世界一服にお金をかける男たち”と題し、「サプール」と呼ばれるコンゴのファッショニスタを特集。あのポール・スミスも刺激を受け、コレクションに反映させたというエレガントな紳士たち。トタン屋根が立ち並び土煙舞う未舗装の道を、赤や黄色など色鮮やかなファッションを身にまとい闊歩する男たちがいる。
21日、東京・代々木第一体育館にてライブイベント「Perfume 5th Tour 2014『ぐるんぐるん』」が開催された。 昨年末のドーム公演以来となるPerfumeワンマンライブ。8月1日の地元広島県を皮切りに、全国7都市14公演、合計約13万人を動員してきた今回のアリーナツアーが、遂にファイナル。またこの日は、2005年に「リニアモーターガール」でメジャーデビューを飾ってから、丁度10周年突入となる記念すべき日ということもあり、開演前から内外は、お祝いムードに包まれていた。 記念すべきライブがスタートステージの白幕が降り、3人が登場。割れんばかりの歓声が送られると、最新シングル「Cling Cling」でライブがスタート。「Handy Man」「Clockwork」「レーザービーム」を立て続けに披露し、観客のボルテージを高めていった。 デビューライブをあ~ちゃんは「池袋サンシャインで
放送中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(月~土、午前8時~8時15分)の新たな挿入歌として、ヒロイン・天野アキ(能年玲奈)が所属するアイドルグループ「GMT47」が歌う「暦の上ではディセンバー」が完成した。「あまちゃん」に登場するアイドルグループ・GMT47(左から)斎藤アリーナ、蔵下穂波、大野いと、能年玲奈、松岡茉優、山下リオ、優希美青(C)NHK同楽曲は劇中の人気アイドルグループ「アメ横女学園芸能コース(通称:アメ女)」の大ヒット曲で、デビューへ向けて奮闘するGMTメンバーも“奈落”や路上ライブで歌唱。脚本を手がける宮藤官九郎氏が作詞、オープニング曲でも話題の大友良英氏が作曲を手がけたオリジナル曲で、宮藤氏は「踊りながら、今回は3分で書きました」と制作エピソードを明かした。 ◆“ちゃんと訛れる”アイドル 同ドラマは宮藤氏が「アイドル」と「村おこし」を核にオリジナル脚本を手がけた
セックスだけをする友達のことを「セフレ」と言うのと同じように、添い寝だけをする友達のことを「ソフレ」と言うのだそう。実はこの「ソフレ」、草食系男子から熱烈な支持を受けているんです。 今回は、「ソフレがいる!」という草食系男子へのインタビューをもとに、「ソフレを求める男の心理」に迫ってみました。女性も思わず共感してしまうかもしれません。 1.あたためてほしい 「冷え症だから、寝るときにぬくもりが欲しい。女の子はあったかいし柔らかくて、かなり優秀な湯たんぽ。」(21歳/大学生) 秋から冬にかけての人肌恋しい季節にソフレを作る人がとても多いようです。理由はズバリ「あったかいから」。湯たんぽにはない柔らかさや匂い、そして大きな安心感が人気の秘密なのだそう。 ぽっちゃり体型で体温高め、かつ腕枕をされるのが好きな女性は、ソフレ向きかもしれません。 2.セックスはしたくない 「仕事が忙しいのもあって、あ
1.計画を立てるのが苦手目標への筋道を一切立てず行き当たりばったりで物事をすすめようとするが、そのやり方も正しいのか自信がなく足踏みしなかなか前にすすまない。 2.妄想癖がある計算中「どうしてかけるは×って表記するんだろ」など不必要な疑問が頭によぎると様々な妄想が始まってしまい、なかなか頭がそこから離れない。 3.そもそもやる気がない何でもかんでも面倒くさいと感じてしまい、目標に燃えた経験がない。 4.目標を達成したことがない辛くなると自分の都合のいいように目標を変えるなど中途半端にしかやりきった経験がないため、目標を立ててもどうせ出来ないと思い込んでいる。 5.危機感に欠ける自分を過信し、どうせ出来るだろう、何とかなるだろうと一向に焦らない。また達成したときのごほうびのことばかり気になりその妄想に時間を費やす。 6.基本「明日があるさ」的思考今しかないと思わず「明日がある」と常に逃げ腰。
2.物を置かないこれで暮らせるの?と驚くほど手持ちの家具が少なく、必要最低限のものしか置かない。中には、電子レンジどこにあるの?とひと目では見つけられないような収納マジックを用いて生活感を醸し出さないツワモノも。旅行に行っても驚くほど荷物が少なく常にまとまっているのも、シンプル女子の特徴の1つ。 3.安定した生活リズムがある決まった時間に眠くなり決まった時間に目が覚めるなど体内時計がしっかり機能していて、健康管理も常に万全。 4.メイク用品はほぼリピ買いあれもいい、これもいいといった情報に惑わされず、自分にとってベストだと信じたお気に入りを使い続ける。ただ少しでも合わないと感じたり、そろそろ変え時かと思ったら、未練なくコロっと切り替える柔軟さも持ち合わす。 5.安いからという理由で買わない少々根が張っても使いきりパックを購入するなど、使う分だけ買うが鉄則。安さに惹かれ無駄に買い溜めするなん
正直な話、佐伯はナチュラル・ボーン・モテ女(生まれつきのモテ女)というのはほとんど存在しないと思っている。 いつだったか、遊び人の男友達が言ってた「女と豚肉は加工品」、これ、言葉はめっちゃ失礼だけどまっこと至言だと思う。 そうなんです、女ってのは結局のところ加工品なの。よく「ありのままの私を見て!」とか言って何の努力もしない人がいるけど、これ、絶対、いけまちぇん! (←おるすばんえびちゅ風ね)「自然」と「怠惰」は根本的に違う。「スッピン」と「スッピン風」が天と地ほども違うように。 豚肉とまでは言いたくないけど、女と料理って似てると思う。ようは素材の良さを生かしつつ、どれだけ自分に適切な手を加えるかで呼べる客の質が変わってくるのです。 そしてこれ、どうすればうまくなるかも実はほとんど料理と一緒。 本を読んだり外でいろいろ食べたりして自分で研究するのもよいけれど、一番手っ取り早いのはやはり
雑誌「Nicky」専属モデルの神田笑花(愛称・えみはむ/20)が、オフィシャルブログにて息子の名前を公表している。 先月18日に元気な男の子を出産したえみはむは、同30日付けのブログで息子の名前を「覇王(はお)」にしたことを報告。 由来については、大好きな漫画「ONE PIECE」で使われる能力「覇王色の覇気」を参考にしたと明かしている。 「覇王色の覇気」とは、数百万人に1人”王の資質”を持つ者しか身につけることができないと同漫画で位置づけられている能力。えみはむは、息子に「人とは違うオーラをまとった子になって欲しい」「何事も制覇できる子になって欲しい」という想いを込めて名付けたようだ。 そのほかにもブログでは、「ハオ」が中国語で好かれるという意味を持つなど様々な由来をつづったえみはむは、「漢字だけ見るといかついけど、読んでみると柔らかい。とても気に入ってます」と大満足の様子。 さらに、自
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