Amazon.co.jpの公式Twitterアカウント(@AmazonJP)が投稿した、商品を紹介するツイートにまとめサイトのものとみられるアフィリエイトID入りURLが含まれていたことがネットユーザーの指摘で分かり、騒ぎになった。アマゾンジャパンはツイートを削除し、「人為的なミス」と謝罪している。 問題になったツイートは13日午後2時ごろに投稿されたもので、「進撃の巨人」グッズを商品ページへのリンクとともに紹介する内容。リンクはAmazonの短縮URLだったが、クリックするとアフィリエイトID入りのURLだったことが判明。このIDは大手まとめサイトで使われているものと同じだったため、「なぜAmazon公式アカウントがまとめサイトのアフィリエイト入りURLをツイートするのか」と批判する声が上がった。 ツイートは14日午前に削除された。取材に対し、アマゾンジャパンは「人為的なミスで生じ、ご迷
Amazonのスマートフォン「Project Aria」は年内に登場するとの海外情報2014.03.14 17:15 塚本直樹 アマゾンはスマホ市場でどこまで戦えるのかな? 海外ニュースサイトのThe Informationによると、アマゾン製スマートフォンは「Project Aria」と呼ばれており、年内にも発売されるんだそうです! ネット通販の覇者がついにスマホ市場に切り込みをかけるんでしょうか!? そういえば、アマゾン製スマートフォンといえばこれまでの噂ではフローティングタッチ技術を搭載すると伝えられたり、HTCが製造を担当すると報じられるなど、まだまだ断片的な情報しかわかっていません。 サムスンとアップルの2強による独占がますます進むスマートフォン市場に新規プレーヤーとして登場するのはなんだか大変そうです。しかし、同社のタブレット端末「Kindle」が高評価を受けているように、視点
写真●米Amazon.comのラス・グランディネッティ Kindleコンテンツ事業部バイスプレジデント(写真左)とデーヴ・リンプ Kindleデバイス事業部バイスプレジデント(写真右) 撮影:陶山勉 Amazon.co.jpを運営するアマゾン ジャパン(以下、アマゾン)は2012年10月24日、電子書籍リーダー「Kindle」シリーズの国内向け4モデルの予約を開始したことや、日本向けの電子コンテンツ販売サイト「Kindle ストア」を25日にオープンすることなどを発表した(関連記事:アマゾンが日本向けKindle最新4モデルを予約開始、「無料3G通信付きで1万2980円」の衝撃)。 かねがね噂になっていた“黒船”がついにやってきたことにより、これを機に国内の電子書籍市場や7インチクラスのタブレット端末市場が大きく動き始めるのは間違いない。本日の発表に合わせて米Amazon.comから担当者
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く