これまでも何度か猫の巨大種の話題はお伝えしてきたが、海外サイトにてこれまでネット上で出回っていた巨大な猫たちの画像がまとめられていた。イエネコの最大種というと、メインクーンのオスやラグドールなんかが有名だが、個体差もあるようで、混血種でも大きいやつは巨大にでかいやつがいる。 モフりがいがありそうでいいなー。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサ
サメを引きずるボブキャット。(フロリダ州ベロビーチにて2015年4月6日撮影)(PHOTOGRAPH BY JOHN BAILEY) ネコ科の動物は魚を捕るのがうまいことで知られている。ボブキャット(オオヤマネコの一種)も例外でない。ところが、サメを引きずるボブキャットのあまりにも珍しい姿の写真が話題を呼んでいる。(参考記事:動物大図鑑「ボブキャット」) この決定的瞬間は、4月6日にフロリダ州ベロビーチで撮影された。撮影者のジョン・ベイリー氏は、ローカルメディアの取材に対し、セバスティアン・インレット州立公園を散策していた時に遭遇したと答えている。 急にボブキャットが飛び跳ねたかと思うと、体長1mほどのサメを海から引き揚げているところだった。ベイリー氏はその光景を写真に収めた。ボブキャットは驚いた様子で、サメをビーチに残し、森へ逃げ去ったという。 フロリダ州魚類野生生物保護委員会(FWCC
科学の進歩の歴史の裏には必ず嘘とデタラメが存在していた。時に人々は空想上の生物を作り上げて、科学界を翻弄させることもあった。しかし、こういった「ウソだ」と思われていた生命体が「実は存在していた」という出来事がごくまれに存在するのだ。 ここで紹介するのはそういった「ウソ」だと思われていたが、後に存在が証明された」7つの生物である。 1. カモノハシ この画像を大きなサイズで見る 1798年にオーストラリアから英国へとカモノハシが送られた時、多くの科学者がこれを剥製師による加工品であると信じて疑わなかった。その時、カモノハシの毛皮や剥製は、鴨の口ばしとビーバーの身体を合わせた物だと思っていたのだ。ロバート・ノックス医師はこの偽物の正体を暴こうとして、持って来られたカモノハシの毛皮を丁寧に切り、縫い目等を探したが、そういった証拠は一切見つからなかった。その後多くのカモノハシのが皮を剥がれ、解剖さ
ルワンダのサビーニョ山で撮影されたマウンテンゴリラたち(2014年12月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ivan LIEMAN 【4月10日 AFP】一般的に近親交配による繁殖は危険とされているが、絶滅の危機に瀕しているアフリカ中部のマウンテンゴリラに関しては、近親交配が有害な遺伝子変異を取り除きゴリラの生存に役立っているとする研究論文が、9日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 アフリカ中部のルワンダ、ウガンダ、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の山岳地域では、密猟や森林伐採による生息地の破壊でマウンテンゴリラの数が激減。1981年には個体数が253頭まで落ち込んだ。 論文によると、ゴリラの血液サンプルを分析した結果、マウンテンゴリラと近縁種のヒガシローランドゴリラは、より頭数の多いアフリカ中部の西域に生息するゴリラの個体群と比較して、遺伝子の多様性が2~3分の1、少な
北京(CNN) 中国の研究者がこのほど、北西部の高山に生息する絶滅危惧種の小型哺乳類「イリナキウサギ」を約20年ぶりに発見し、縫いぐるみのような愛らしい姿をカメラに収めることに成功した。個体数は激減しているといい、保護対策が必要だと訴えている。 イリナキウサギは新疆ウイグル自治区にある天山山脈の岩場に生息するナキウサギの1種で、体長約20センチ。「ジャイアントパンダよりかわいい」とも言われる。中国の研究者、リー・ウェイドン氏が1983年に発見して新種と確認され、国際自然保護連合が2008年に絶滅危惧種に指定した。 生息数は発見時に比べて70%近く減ったと推定され、現在は1000匹を下回るという。 1992年に同氏が別の研究に携わるようになってからは目撃情報が途絶えていたが、昨年、20人の調査団を組織して現地調査を行ったところ、2日目にリー氏の足元に姿を現したという。 地球温暖化の影響で万年
2014年の夏、中国の天山山脈で目撃されたイリナキウサギ。(Photograph by Li Weidong) イリナキウサギの探索は、世界でいちばん長いかくれんぼの1つかもしれない。 中国北西部、キルギスとの国境に近い天山山脈に生息するイリナキウサギ(学名:Ochotona iliensis)は、20年以上にわたって専門家の目を逃れてきた。山地に暮らす小型の哺乳類で、テディベアのような顔をしている。 1983年に偶然発見されてから30年以上たつが、ぬいぐるみのようなこのモフモフの動物の目撃例は非常に少ない。実際、生きて活動しているところを確認された個体はわずか29匹にとどまり、生態や行動もほとんど分かっていない。 しかし2014年の夏、その姿が再び目撃された。 イリナキウサギと再び出会えたのは、新疆生態・地理研究所(Xinjiang Institute for Ecology and G
大阪市の天王寺動物園で昨年11月25日に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんが、今月10日から一般公開される。同園でホッキョクグマの出産は16年ぶり。 赤ちゃんはメスで、父ゴーゴ(10歳)と母バフィン(23歳)の子。誕生直後の体長30センチほどが約70センチになった。毎日お乳をすがるように飲んでいるという。 動物舎内ではよちよち歩いたり、格子越しに外の様子に興味を抱いたり。「『真っ白な』心で無邪気に動き回る子グマに会えるのは今だけ」と担当者。
「ペンギンの赤ちゃんを寝そべって撮影してたら…お腹の上に登ってきた!」(動画) 人間をまったく警戒しないペンギンのヒナ鳥たち。 より近いアングルから撮影するため、寝そべりながらカメラを構えていたところ……。 なんと、カメラマンのお腹の上に乗ってきたそうです。 Baby Penguin Jumps on Man's Belly - YouTube 最初の試みは失敗に終わりますが、カメラマンがジャンプしてごらんと促すと、見事成功! 高いところに登ったせいか、なんだか誇らしげに見えます。 いくら人を恐れていないとは言え、野生のペンギンでこんなことがあるんですね。 種類はコウテイペンギン、キングペンギンに次いで3番目に大きい、ジェンツーペンギンのヒナ鳥だそうです。 ジェンツーペンギン - Wikipedia ペンギンおにぎりベビー A-76204posted with amazlet at 15.
ホホジロザメの数倍の巨体「メガロドン」の歯は…こんなに大きかった 映画「ジョーズ」のモデルとなったホホジロザメは平均体長4〜4.8m、体重680〜1100kgと、人間が襲われたらひとたまりもない巨体を誇っています。 しかし古代(約1800万年前〜150万年前)には、「メガロドン」というホホジロザメの数倍の超大型ザメが生息していました。 メガロドンの歯の大きさがどのくらいなのか、化石の写真をご覧ください。 こちらがメガロドンの歯の化石! と、これだけ見せられても大きさがわからないので……。 ホホジロザメの歯と比較してみましょう。 左がメガロドン、右がホホジロザメ。 えっ、こんなに違うの!? なんだかホホジロザメが、かわいらしい生き物に思えてきますが、完全に錯覚です。 なにせ、メガロドンの口はこんなサイズなのだから。……おそるべし、古代。 推定サイズは13〜20mと、諸説あるようです。 正式名
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
三重県鳥羽市の鳥羽水族館が、水辺に生息し、泳ぎも得意なスナドリネコを国内の水族館で初めて展示する。 今年の開館60周年記念事業の一環。3月にオープンする新ゾーン「奇跡の森」の目玉としたい考えだ。 スナドリネコは、猫の仲間には珍しく泳ぎが上手で、魚やカエルなどを捕って食べることから、「漁をする」という意味の「漁(すなど)る」の名前が付いた。英語名は「フィッシングキャット」。 野生種は熱帯、亜熱帯の河川や沼地の周辺などに生息するが、展示されるのは、ヨーロッパの動物園で生まれたペアでいずれも2歳、全長は約60センチ。既に鳥羽水族館で飼育を始めている。 同水族館はカピバラなどの水辺に暮らす動物も多数飼育しており、担当者は「海や川の中だけでなく、水辺に生息する様々な生きものを見てもらうことで、よりリアルな自然の姿をイメージしてもらいたい」と話している。
知能が高く社会生活能力がある生物といえば人間とその遠い親戚である霊長類だろう。逆に、鳥といえば、「鳥頭」(記憶力が弱い人のこと。鶏は三歩歩けば忘れる、ということわざからきている。)という言葉の由来にもなっているようにあまり賢いイメージはない。 だが、実際、鳥は多くの面で驚くべき賢さを持っている。 鳥の知能の高さについてはさまざまな研究がされてきたが、その社会生活能力に関しては謎に包まれている部分が多かった。 そんな中、最近の研究結果により、ワタリガラス(カラス科で最大。日本では北海道のみに飛来)が我々が考えていたよりも高度な社会性を備えていることが判明した。 彼らは、他の共同体の社会動学に反応することができるのだ。これは今まで人間にしかないと考えられていた能力である。 ワタリガラスの社会性を調査、喧嘩の様子を観察 ウィーン大学のヨーグ・マッセン博士と 同僚たちは、鳥の社会性について研究する
小さいころ、草むらで遊ぶと必ず服についてきたひっつき虫こと「オナモミ」。いっぱい集めて友達の服めがけて投げつけた人もいたはず・・・。実は、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されていました。 【画像】ひっつき虫「オナモミ」を追いやる手強い「毛の少ない」やつ ■絶滅の危険が増大している種 環境省は「絶滅の危機に瀕している種」(絶滅危惧I類)と「絶滅の危険が増大している種」(絶滅危惧II類)をあわせて絶滅危惧種と呼んでいます。 オナモミがII類として掲載されたのは、2007年の第3次レッドリスト。ほぼ5年おきに見直されますが、2012年の第4次にも掲載されています。その背景にあるとみられるのが、外来種「オオオナモミ」の存在です。 環境省のホームページに「要注意外来生物リスト」が掲載されています。オオオナモミに関しては、 ・河川敷や牧草地等へ侵入するため、河原に固有な在来種や牧草への競
フランスの首都パリの郊外で、大型のネコ科の動物が目撃され、トラの可能性があったことから、軍の兵士も動員した大規模な捜索に乗り出す騒ぎとなりました。 パリ郊外では地元の住民から大型のネコを目撃したとの通報や写真が寄せられ、その後、ネコ科の動物のものとみられる大きな足跡が複数見つかりました。 地元の自治体は足跡の大きさから、体重70キロから80キロのトラの可能性があるとして、住民に徒歩で動くのを避け、車で移動するよう呼びかけていました。 現地ではこの動物を捕獲しようと14日、警察や軍の兵士など140人を動員して、大規模な捜索が行われましたが、これまでのところ見つかっていないということです。 その後の調査で、足跡の主はトラではないことが分かったものの、結局、捕獲できなかったうえ、ネコ科の動物の正体も判明せず、現地では謎が深まっています。
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