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BBQと*あとで読むに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

    イタリアンのコックやってました@RyuNagayamaです。 スペインの代表的なタパス(小皿料理)のひとつ、海老のアヒージョをさくっとBBQで作ってみたのでシェアします。 アヒージョとは、たっぷりのニンニクと唐辛子、オリーブオイルに、海老とかキノコとかお魚とかを入れて弱火で煮込むお手軽な料理で、ビールやワインやパンが止まらない必殺の一皿です。とにかく簡単なのでぜひお試しを! BBQで海老のアヒージョの作り方。 材料 海老(殻をむいてから塩もみして洗っておくと美味しいよ) ニンニク(てきとうにみじん切り) オリーブオイル 鷹の爪 バジルとかイタリアンパセリとか(あれば) 耐熱容器(ココットとか小さいパエリア鍋とか)にみじん切りにしたニンニクとオリーブオイルをたっぷり入れる。 ホントはここに鷹の爪を入れるとぐっと美味しいんだけど、子どもたちもいるのでパス。だいぶ風味が変わっちゃうけど、それでも

    好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
  • 香ばしいステーキを焼くための下ごしらえハック | ライフハッカー・ジャパン

    せっかくの休日、なのに天気も悪い。晴れていればこの時季、バーベキューをすると気持ちいいのだろうと思うなら。せめて自宅のキッチンで、ステーキでも焼いてみるのはどうでしょう。 米レシピサイト・Cook's Countryのこちらの記事によると、ちょっとしたコツで、お店で焼いたあの香ばしい焼き加減(いわゆる「外側カリッと、中ジューシー」)を実現できるようです。まずはステーキ肉を用意。適量の塩とコーンスターチをすり込みます。それから、焼く直前、30分間冷凍庫にそのまま放置。そうすると、塩とコーンスターチが肉の表面から水気を引き出してくれるというんです。 結果、焼くときに表面はカリッと仕上がるというわけです。冷凍庫に入れるというのがポイントで、これにより表面の水分を素早く飛ばしながらも、肉中心のジューシーさは損なわないようです。 冷凍庫から取り出した肉は、塩こしょうで味付けをして焼くだけ。ちなみに、

    香ばしいステーキを焼くための下ごしらえハック | ライフハッカー・ジャパン
  • バーベキューを楽しむための10の掟 - シートン俗物記

    ども。学校も夏休みに入りましたね。夏も番。こんな季節はアウトドアで楽しむのが一番です。 というわけで、サバイバルの達人、シートンが皆様にバーベキューの楽しみ方を伝授いたします。BBQをやり馴れた人も、BBQビギナーの皆様も、これを読んでBBQでワイワイやりましょう。 掟1 真っ先に火をおこせ まず、BBQ会場の設営時に真っ先にやるべきなのが、火をおこすこと。というのも、ガスグリルならともかく、炭火でBBQをやる場合、安定した炭火にするのは結構時間がかかるからなんです。だから、まずは火をおこし、その間に設営と材の準備を済ませ、火が安定した頃に焼き始める。こうするとスムーズなんですね。 で、炭火をおこすのに便利な道具が“火おこし”です。 キャプテンスタッグ バーベキュー用 折りたたみ火起し器 FD 炭焼き名人 M-6638 出版社/メーカー: キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

    バーベキューを楽しむための10の掟 - シートン俗物記
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