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Baseballとやまもといちろうに関するbeth321のブックマーク (19)

  • チーム戦略室 アドバイザー就任に関して - 東北楽天ゴールデンイーグルス

    一郎氏が「チーム戦略室 アドバイザー」に就任することとなりましたので、お知らせいたします。 山氏には、チーム戦略におけるデータ分析を中心にご意見を賜りながら、チームのさらなる成長へ向けて、ご協力を賜ることとなります。 1973年東京生まれ、1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。ベンチャービジネスの設立や技術系企業の財務・資金調達など技術動向と金融市場に精通。数量モデル、データ分析と未来予想のスペシャリストとして、米マイナーリーグや日各球団の解析も行う。現在は株式会社データビークル取締役、イレギュラーズアンドパートナーズ株式会社代表取締役。著書に『ネットビジネスの終わり』『投資情報のカラクリ』など多数のほか、フジテレビ系『とくダネ!』コメンテーターや報道番組のリサーチ業務、東京大学と慶應義塾大学で設立された「政策シンクネット」では高齢社会対策プロジェクト「首都圏2030」の研究マ

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  • 阪神・鳥谷にメジャーからのオファーは無かった件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    世界が注目する田中浩康でさえ、乳酸菌愛を優先してヤクルトに残留したわけなんですよね。 【米国はこう見ている】阪神残留を決めた鳥谷敬にメジャー契約のオファーはなかった? http://full-count.jp/2015/01/11/post7289/ フルカウントも書いていますが、結論から言うとそもそも鳥谷をメジャー契約で獲得しようと具体的なオファーを正式に出したメジャー球団はありませんでした。もう一週間ぐらい経てば状況が変わったかもしれませんが、マイナー契約では移籍しないという話が代理人のスコット・ボラス氏からあったとの話ですので、これでは「ボラス氏と取引のできる」球団の中で鳥谷獲得に挙手する球団がないのも仕方が無いかなと感じます。 文中では「日人野手の評価が低い」となってますが、むしろ鳥谷を取りたくない理由は打撃成績で尖った点がなく、ツープラトンで使いづらいためです。鳥谷がたとえ評価

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  • 【悲報】野球コラムでもボツ原稿を喰らった件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    世知辛い世の中だなあと思うわけなんですが、フルカウント向けに野球観戦記の対談を寄稿したじゃないですか。それも、お相手は神田憲行さん( @norikan2 )。いろいろとお辛い人生をお送りのようですが、そのようなことは問題とせずヤクルトの負け試合を観戦しつつ野球のあれこれを駄弁ったわけです。 そしたらですね、さまざまな大人の事情が発生して、原稿がボツに。やー、参ったわけじゃないですか。 まあ、その後もっと酷い原稿を寄稿して掲載されているわけですけど。 【山一郎コラム】サッカーファンのお前ら、ベイスやヤクルト、アストロズ見て落ち着けよ http://full-count.jp/2014/06/26/post3229/ そんなわけで、ボツ原稿そのまんま掲載するわけであります。 -- ■神田憲行さんとヤクルツ負け試合を観戦しながら野球界隈について語る 前回ここでヤクルト投手陣を評して「学徒出陣」

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    読者の中には「大沼って誰だよ」とか「大沼ばっかで何なんだ」とか「大沼の何が楽しいんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれない。だが、西武時代も充分面白かったが、横浜に来た大沼はいまが一番輝いていると思う。ペナントレースも楽しいが、もう大沼チェッキングが止まらない。大沼の良さ、楽しさを分かって欲しいとは思わないが、大沼について皆もっと知って欲しい。 何が凄いって、前回(といっても一昨日だが)大沼について取り上げた。彼は一軍で打たれた。そして二軍に落ちていった。というか、帰っていった、イースタンに。しばらく大沼を一軍の試合で観ることはできない。少なくとも10日間は大沼を見ることもなかろう、そう思った。しかしである。 ● 大沼、二軍戦に登板して大炎上 そう、大沼は二軍に落ちても大沼だったのである。6失点、大炎上。これがまた見事な、ほぼ完璧な炎上であり、完全な壊滅であり、大沼の大沼たる所以であった

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  • 大沼 (追記・修正あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりイースタンの大沼登板試合が米国出張中もずっと気になって、ソフトバンクモバイルよりか細いAT&T回線に鞭打ちながら好事家の皆さまから頂戴した大沼映像をい入るように閲覧しておりました。 横浜はシーレックスのころから熱心に二軍戦を観ておられる亡霊のような勇者が多くおられ、早いところ新潟なり松山なりに移転して彼らを成仏させてやって欲しいと思うわけですが。今月を振り返って、大沼は二軍でもアレな投球が多いあたりが気になります。 6月1日、大沼2軍でセーブ http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011060100677.html 6月5日、回をまたいで黒星 http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011060500715.html 6月8日、大沼貫禄の3四球も無失点 http://bis.npb.or.jp/2011/games/f

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    7月に入ってから、来の二軍の帝王の勘を取り戻しつつある大沼。防御率も5.75と見られる水準にまで戻ってきました。 7月5日、大沼敗戦処理で出てきて2人を〆る http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011070500952.html 7月7日、大沼同点の2死満塁で出てきて貫禄の決勝押し出し四球、他人のランナーを返して負け星を献上 http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011070700973.html http://www.baystars.co.jp/bay/farm/result/?game_id=2277&ymd=20110707 7月13日、大沼1死一二塁で登板、タイムリーを浴びて他人のランナーを返すもその後は連続奪三振 http://bis.npb.or.jp/2011/games/fs2011071301028.h

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  • 【日刊】ベイスボール - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日もきっちり敗戦、ベイスターズ。相手がスワローズでしたので、出張前に荷物詰めしつつ録画で途中から拝見しておりましたが、今宵も実にベイスボールでありました。 昨日も普通のセカンドフライを名手・渡辺直人がタイムリー落球して引き分けの布石を作ったり、今日も不調のバレンティン相手に例の藤江が真ん中に変化しない変化球を投げてバックスクリーンにホームラン叩き込まれたり、ある意味で総力を挙げての力負けをしているあたりが素晴らしいです。これでバレンティンが復調した暁には、横浜方面に足を向けて寝られません。まさにスワローズ打撃陣の恩人、いや恩チームであります。 さすがにタイトルは大沼情報もありませんので、ベイスボールを前面に出してみました。それにしても野球エントリーは当に読者がつきませんね。皆さん、もっとベイスターズに注目してください。 ● 下園 尾花采配で毎回気になるのは一番石川二番下園というまったく

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今年も大沼に始まり大沼に終わった日プロ野球でありますが、日も目の前で落合中日の優勝が決まるかという決戦の舞台が横浜ベイスターズの拠地で行われ、勝つか引き分ければ中日の優勝という局面で引き分けで胴上げという面白くも何ともない展開となりました。横浜の最終兵器と言われた大沼もベンチ入りしていたものの登板機会はなし、真の意味での名将である落合監督の花道に手向ける一の勝ち越しホームランを遺漏なく捧げられた唯一の男が大沼だったであろうことを考えると、尾花監督の男気の微妙さに一抹の不安を感じるところであります。 ここのところの大沼、前のピッチャーが出した二人のランナーを二人とも返して自身は無失点とか、一個のアウトを取るだけなのに二のヒットを浴びるなど、相手チームの打撃陣に対して献身的な働きを見せており、相手の成績をアップさせて百円でも多く相手球団に年俸を支払わせ、少しでも疲弊させようという策略

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    シーズンも無事終了し、我らが大沼、若干首元が爽やかでありましたがそよそよとスルー、ドラフト前後の突発事故もなく、周囲の動揺をよそに奄美秋季キャンプのメンバーとなっておられました。これで年俸で大沼がゴネるとかいう惨事がなければ来年も大沼幸二の素晴らしい投球が見られそうです。 奄美秋季キャンプ http://www.baystars.co.jp/bay/data/autumncamp11/member.html横浜】尾花監督ら1軍首脳全員休養 http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20111023-853544.html で、どうやら我らが大沼のボスは白井らしいです。確かにこういうタイミングで白井というのは良いかも知れませんね。戦力の底上げは巧いでしょうし。当なら、もう少ししっかりとした戦力の球団を采配させてあげたい人の一人

    大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    家内とマネーボールを観に逝ってきたわけです。オークランドファンにとってはたまらない映画でしたね。お金が、ないんだよ。そういうハードな制約の中で、三倍の資金力を誇るヤンキースとかと戦うという絶望的な職務に挑むGMの生き様であります。私がなぜオークランドのファンになったかというと、ユニフォームが緑だからと、私が愛した南海ホークスの最後の外人トニー・バナザードがアスレチックス出身で、彼が私をメジャーリーグの面白さに導いてくれたのであります。いやー、野球って当に面白いですね。 まあ、私も確率や統計、スコアラーといった方面に多大な関心を抱いているからなんですけれども、最近SMR Baseball Labの更新が止まっていて悲しいです。 http://www.baseball-lab.jp/ 映画では、ブラッド・ピットがやたら人情味溢れるビリー・ビーンを熱演しておりましたが、2002年のデーモンやジ

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ベイスの大沼が行方不明になっております。 まあ、単純に故障でファームでも登板がなく、成績として出てこず目撃情報もないというだけだと思うのですが、メジャーも開幕したいま、切実に大沼情報を渇望しております。その意味では、私はまだシーズンインしておりません。 ● 単 独 最 多 勝 押  目下、セリーグの最多勝ダービー単独トップは我らがスワローズ押です。ベイスの面白具合や西武の俺達炎上に隠れてあまり騒がれませんが、誰が何と言おうと押が3勝しています。 <現在の最多勝争い> 押 3勝 吉見 2勝 スタンリッジ 2勝 大正義巨人 2勝 西武 2勝 ベイス他 1勝 ヤクルト的には上田がスタメン落ちして、ラインアップに「川端以外全員右打者」という結構リーチな状態になっていて、うっかり川端がスペって無事山田がショートに入ったりすると「スタメンが全員右打者」というアチャーな感じの打線になります。 た

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    大沼君、どこ行ってもうたんや… 去年ベイスに招聘された大沼君は、全然仕事をしません。ファームにも登板しておらず、新生DeNAベイスの記念すべきスキャンダル一号をかましてしまいました。でもね、そんな大沼君も、いかにベイスのブルペンが大変だからといって、いつまでも置いておけるわけではありません。故障でもしているんでしょうか。目撃情報を去年まで定期的にくれていた横須賀のシーレファンの人は、お子さんが独立したのを機に付近のマンションを売ってしまったとかで頻繁に球状に逝かなくなってしまい、鮮度の高い産地直送の最新大沼情報が仕入れられなくなりました。痛い。地味に痛い。いつも、いつまでも大沼の息吹を肌で感じていたい。しかし、ファームの情報を見ても登板がないということは、故障したか干されたか、大沼幸二の野球人生が気になります。梅雨明けぐらいに戻ってきてくれたりするのでしょうか。とにかく消息が掴めそうな情報

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  • 故障者続出スワローズ、今オフ大沼獲得待ったなし - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今年のスワローズは側副靱帯再建手術へ4人も送り込むなど故障者の生産が絶好調で、先日のクリンナップが3番田中浩康4番畠山5番飯原とか、早くロイヤルズからガイエルさんを連れ戻してくるべき状況になっております。ほんとナメてんのかよ。 先発もいろいろとアレです。二軍で防御率7点台で日々炎上していた七條がいきなり一軍に上げられて先発、それも4試合も投げて、期待に応える炎上披露するなど、燃える先発の星となっております。何がヤバイって、シーズン序盤に防御率二桁のまま二軍落ちしたはずの松井光介がいまやブルペンエースとして頑張り続けていて、しかもそれなりに結果を出しているという。昔、古田政権時代に何故か遠藤政隆や萩原淳を重用して、とっても微妙な成績を残していたのを思い出します。 ほんと、久古とか渡辺とか行方不明者が多すぎます。阿部や平井が戦力になってるんですよ。しかも現在の最多登板が日高。誰やお前。最近は

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いま、大沼の身に何かが起きている… そんな予感を感じさせる公示が先日ありまして、世界68億人の大沼ファンから熱視線が注がれ煙が上がっています。 2012年11月公示 http://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/kouji/2012/11/index.html 強制的に任意引退させられたはずの大沼が、自由契約に…? これはまさか獲得を目指している球団がどこかにあると、そういう話なんのでありましょうか。満を持して中一年、今年1イニングも登板しない屈辱を経て大沼がマウンドに上がる日が近づいていると、そういうことなのか…。 一説には、三年出来高込み6億円という途方もない契約でソフトバンクホークス入りをした五十嵐が、思いのほかアレだったために、五十嵐風の濃い顔のお面を被って大沼が出てくるのではないかとか、同じく戦力外になった小野寺や一場と三神合体してスーパ

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  • ダルビッシュのSTATSが大沼化し、チェンが通用しているこの現実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    つらつらとSABR系のデータを眺めておったところ、鳴り物入りでレンジャースに入団したダルビッシュの成績が順調に大沼指標に近づいてきているので、激しく警鐘を鳴らすべくエントリーを書いてみようと思う。 分からない人は置いていくよ!(キャプテン渡辺風) 日のデータはヌルデータ置き場さんの数字を一部引用。もっとも、元解析は某有料サービスを利用しております関係で、当ブログでは引用できませんのでご容赦ください。 http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/2008/Pacific/L/p/15_stat.htm こちらは、ほぼキャリアハイの08年大沼幸二投手のSTATSです。いやあ、フォアボール出してますねえ。この2ストライクに追い込んでからの与四球の多さといい打順のどこからでも歩かせる公平さといい、まさに歩かせる機械といっても過言ではありません。 このBB/9が4近い、NHB

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  • 大沼 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    全国1億2千万、世界各国73億人の大沼ファンに惜しまれながらも、今年ついに女性スキャンダルに恵まれて一時引退に追い込まれた大沼。その大沼の長年に渡る功績とその歴史的偉業を湛えようと、今年からノーベル大沼賞が新設される可能性が濃厚になって参りました。メジャーリーガーのピッチャーであれば誰もが一度は夢見る栄冠、サイヤング賞受賞者ですら大沼賞の獲得は困難と言われていますが、年度ごとの集計において大沼感溢れるピッチングでスタジアムをいい湯加減で湧かせたり、むしろ味方ベンチが何か沸いたりしたピッチャーに贈られる栄誉ある賞であります。 それでは、在りし日の大沼幸二の歴史的映像を見ながら、紹介してまいりましょう。 9回裏 西武大沼痛恨のサヨナラワイルドピッチ!! M-L 9月16日 http://www.youtube.com/watch?v=8jsAwldp0js ■最優秀大沼賞とは リーグを問わ

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  • 大石 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ごめん。当に申し訳ない。今日で分かりました。思い知りました。今夜は、リアルタイムで観ているべきでした。取引先と飲んでいる場合ではなかった。 【新総帥誕生】西武の中継ぎ、サヨナラ暴投で試合終了wwwwwwww http://blog.livedoor.jp/yakiusoku/archives/53944200.html いやー、これはヤバいわ。今日QVCマリンに観戦にいって最後まで観たライオンズファンの皆様、確かにご愁傷様なんだけど、最高に思い出深い、歴史に残る試合の目撃者になったんですよ。羨ましいわ。嫉妬を隠せないわ。だって、まずは延長同点で出てきて挨拶代わりの四球、さらに挨拶欠乏症に見舞われ即死球、その後よりによって今江に、今江如きに送られて、鈴木大地を敬遠。っていうか鈴木大地誰だよお前。一死満塁で荻野。荻野か… 満塁か。という中で、ボール球二球投げて、そろそろストライク欲しいねって

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    beth321
    beth321 2013/05/10
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  • 「ミスター」長嶋茂雄と「ゴリラ」松井秀喜の国民栄誉賞で、原辰徳さんが全力で中二階化 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    元南海ファン的には長嶋が南海に来ていれば球史は大きくパリーグに引き寄せられ、地軸が動いて日以外全部沈没状態となってパリーガーにあらずんばアスリートにあらずという風潮に拍車がかかったであろうことは間違いないと思うんですよね。 間違いなく長嶋茂雄の死期を悟った有力者が適当な口実とビジネスとしての着地点を探った挙句、松井秀喜との”師弟”受賞という荒技を考案したのだろうと思料する次第です。 長嶋さん「驚いております」 松井さん「ただただ恐縮」 http://www.asahi.com/sports/update/0401/TKY201304010335.html 問題は、原辰徳です。どうなってしまうのでしょう。行く末を案じずにはいられません。少し前の清武の乱では見事に巻き込まれ、女性問題で暴力団筋にお金を支払った過去までどこぞの人権蹂躙雑誌に報じられてしまいましたが、一応はあの第2回WBC優勝監

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  • このブログをどっちの方向へ進めていくのがいいんだろうね会議 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ようやく子供が寝たので思索の時間。 それはね、今年からは私、野球観戦に復帰しようと思っているんです。もちろん、理由は神宮球場はベビーカー禁止だったからで、なくなく去年までは赤ちゃんをなかなか球場に連れていけず状態だったんですよ。出張も多かったですしね。 今年は違います。通いますよ、球場。観ますよ、プロ野球。野次りますよ、炎上する中継ぎ。主に増渕。野球をね、観たいんです。メジャーリーグ(アスレチックス)も観るし、スワローズもパリーグも観ると思います。今年は長男にも次男にも球場の楽しさと野球の面白さと中継ぎの悲惨さを英才教育として仕込んで立派な中継ぎとして育成していきたい。そう考えているのです。 そうするとね、モノを書く時間が、減るのです。だってさあ、仕事終わって球場にいこうとすると17時には帰っていなければなりません。必然的に、仕事は朝っぱらから始めることになりますね。長男を幼稚園に連れて行

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