PAINTINGS Vehicles: Europe Vehicles: U.S. Van Series PROJECTS Home in the Weeds Camper Bike Camper Kart DRAWINGS RV Series DIE CAST MINIATURES Vandura Econoline Chateau Chevy INFO Contact News Links ©2018 Kevin Cyr All Rights Reserved Camper Bike, a sculptural piece built in April 2008. A stand alone piece and the subject of a series of paintings. Camping far out in the wilderness forges a revolut
見た目もCool! 自転車とチェーンは切っても切れない関係にありますが、一部の高級バイクのみに使用されるシャフトドライヴ駆動の自転車「Fietsen」がオランダのBRIKから登場しました。 シャフトドライヴ最大のメリットは、メンテナンスが圧倒的に楽になることが挙げられます。見た目的にもチェーンカバーがなくてすっきりしていい感じですね。こんなに見た目が変わるのなら、もっとシャフトドライヴを搭載した自転車が増えてもいい気もします。 Fietsenはフレームや本体カラー、それに様々なアクセサリーも選択可能。さらに、バッテリーとモーターユニットを追加することにより電動自転車にカスタマイズすることも可能です。価格は最安モデルの「BRIK Sec」が739ユーロ(約10万2,000円)。こんな自転車に乗って通勤や通学をしてみたら、普段の風景も少し違って見えるかもしれませんね。 source: Hico
名古屋市で機械設置業を営む永山順二さん(56)が、災害時に傷病者を搬送できるよう車いすにも変形する自転車「Q-jo(キュウジョ)」を開発した。永山さんは「自転車は小回りが利き、燃料も要らない。いつ起きるか分からない災害に備え、なるべく早く製品化したい」と意気込んでいる。 外見は市販の自転車とほぼ同じ。サドル下部とハンドル下部をつなぐ自転車の中心軸を関節のように折り曲げると、前輪と後輪が平行になって車いすの両輪に。樹脂製のかごは取り外して車いすの座席に、サドルはヘッドレストになる。 2011年6月ごろ、東日本大震災の発生翌日にがれきの間を自転車で走りながら撮影した動画をインターネットで見た。「自転車に乗っていて生存者を見つけたら、どう助ければよいか」と考え、開発を思い立った。 車いすメーカーに提案したが、色よい返事がもらえなかったため、20代から金属加工に携わる永山さんが12年8月に自ら1週
坂道をスイスイ登れる電動アシスト自転車が登場してから約20年。カーボンファイバーによる軽量化を図った、未来感たっぷりの電動自転車がAudiから発表されています。その名も「e-bike」。 なんたって、スペックがド迫力級。最大トルクがガソリンエンジン自動車でいうところの2500ccに相当し、最高速度は時速80kmも出ます。しかも後輪のパワーでウィリー走行までできちゃう! スマートフォンで様々なコントロールができます。 その素敵っぷりは、動画でも公開されていますよ。 ただし、日本の法規ではこのスペックだと「原動機付き自転車」になってしまうので、ナンバープレートが必要なのだとか。 通勤自転車がこんな風にカッコよかったら最高なのにね。 [AUDI BIKE] Audi Electric Bike Revealed [Electricbike.com]
なるほどなアイデアです。 2012年の「Red Dot Award」のコンセプトデザイン部門で賞を獲得した「Saddle Lock」。 サドルの根元のボタンを押すとサドルが後ろに回転。切り込みの入ったサドルでそのまま後輪をロックするというもの。ダイヤルロックで施錠するため、鍵を持ち運ぶ必要はありません。 自転車には鍵が標準ではついていないのが現状。この自転車のように鍵も一緒にデザインされていると、無駄がなく見た目にもかっこいいです。 コンセプト段階なので強度やサドルの高さ調整などの問題はあると思いますが、これは良いアイデアなのではないでしょうか。 The Foolproof Lock [yanko design]
自転車乗りにとって良いサドルを選ぶことは重要な選択の1つです。固いサドルに長時間乗っていると当然のごとくお尻は痛み、それが毎日となればさらに「痔」などの厄介な病気を抱える可能性もあります。そんな自転車にとって重要なサドルの問題を解決してくれるのが、科学的にも快適性が証明されているサドル「Infinity Seat」です。 Infinity Seat - Revolutionizing the bicycle seat by Dr. Vincent Marcel, D.C. — Kickstarter 「私は自転車が好きです」と、話す自転車乗りの男性。 「しかし自転車のサドルは好きになれません」 古くから人々に親しまれている自転車。 タイヤやフレームは、日々改良を重ねています。 しかしマウンテンバイクでもトライアスロンバイクでも、サドルの乗り心地はタイヤやフレームほどの威力で改良されてきては
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